ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号501

開催日2013/11/30

V・プレミアリーグ女子 2013/14   レギュラーラウンド

会場 : 所沢市民体育館

観客数:1857 開始時刻:12:30 終了時刻:14:22 試合時間:1:52 主審:阿部 広太郎 副審:田中 昭彦

JTマーヴェラス

監督 尾﨑 侯
コーチ 北原 勉
   
通算 1 勝 0 敗
3 22 第1セット
【0:28】
25 1
25 第2セット
【0:26】
21
25 第3セット
【0:27】
23
25 第4セット
【0:22】
13
第5セット
【】

トヨタ車体クインシーズ

監督 泉川 正幸
コーチ 藤本 幹朗
   
通算 0 勝 1 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 開幕戦の緊張感から、攻撃の部分で相手に押される展開となったが、2セット目以降は、本来のディフェンスを活かした、速く多彩な攻撃が機能し始めセットを奪い返すことが出来た。また、試合を通して効果的なサーブで攻め続けられたことも勝因である。
 開幕戦を勝利することができ、明日以降にも勢いを持って臨んでいけるだろう。
 本日は会場でのご声援、本当にありがとうございました。明日も大きなご声援よろしくお願いいたします。

22
  • 石井
     
  • 早坂
     
  • 奥村
     
  • 石川
     
  • 橋本
     
  • 高橋
     

1


  • 平松
    (山田(侑))
  • 竹田
     
  • 藤田
    (眞)
  • 竹内
     
  • カナニ
    (山田)
  • 衛藤
     
25

リベロ:

横江

リベロ:

高橋

25
  • 石井
     
  • 早坂
     
  • 奥村
     
  • 石川
     
  • 橋本
     
  • 高橋
     

2


  • 平松
    (山田(侑))
  • 竹田
     
  • 藤田
     
  • 竹内
     
  • カナニ
    (山田)
  • 衛藤
     
21

リベロ:

横江

リベロ:

高橋

25
  • 石井
     
  • 早坂
     
  • 奥村
     
  • 石川
     
  • 橋本
     
  • 高橋
    (千葉)

3


  • 平松
    (山田(侑))
  • 竹田
     
  • 藤田
     
  • 竹内
    (眞)
  • カナニ
    (藤原)
  • 衛藤
     
23

リベロ:

横江

リベロ:

高橋

25
  • 石井
     
  • 早坂
    (上屋敷)
  • 奥村
     
  • 石川
     
  • 橋本
     
  • 高橋
     

4


  • カナニ
    (藤原)
  • 藤田
     
  • 衛藤
     

  •  
  • 竹内
    (山田)
  • 竹田
     
13

リベロ:

横江

リベロ:

高橋


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日の開幕戦は黒星スタートとなりました。
 1セット目はサーブ、ブロック、レシーブと機能し、きっちり点数に結びつけることができましたが、2、3セット目はサーブが甘くなり、また中盤の大事なポイントで、連続失点してしまったのが敗因だと思います。
 まだリーグ戦も始まったばかりで課題も山積ですが、まずは明日の試合に向けてしっかり調整していきたいと思います。
 本日は遠方より多くの方々のご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 Vリーグ・アンバサダー石川梨華さんの配球式で華々しくスタートした開幕戦は、粘りのあるトヨタ車体クインシーズが先行した。
 JTマーヴェラスも石川や石井らの活躍で一度は逆転するものの、トヨタ車体がキャプテン竹田とカナニの両エースの活躍で突き放し1セット目を先取した。
 2セット目も17?17まで一進一退の攻防となったが、JTは高橋のブロックとスパイクで抜け出ると、最後は石井の切れのあるスパイクでセットを奪い返した。
 第3セットは序盤でJTが石井のアタック、サーブ、バックアタックの3連続ポイントで抜け出ると、センター石川のブロックや攻撃も光り接戦を制した。
 第4セットもJTが、高橋の切れのあるスパイクでリードすると、中盤は石川、奥村、早坂らのブロックでリードを広げると、付け入る隙を与えずセットを制し、開幕戦を勝利で飾った。