ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号505

開催日2013/12/01

V・プレミアリーグ女子 2013/14   レギュラーラウンド

会場 : 所沢市民体育館

観客数:1880 開始時刻:13:08 終了時刻:15:33 試合時間:2:25 主審:大塚 達也 副審:阿部 広太郎

久光製薬スプリングス

監督 中田 久美
コーチ 安保 澄
   
通算 1 勝 1 敗
2 20 第1セット
【0:26】
25 3
25 第2セット
【0:25】
16
24 第3セット
【0:30】
26
25 第4セット
【0:25】
18
21 第5セット
【0:27】
23

トヨタ車体クインシーズ

監督 泉川 正幸
コーチ 藤本 幹朗
   
通算 1 勝 1 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 フルセットまでもつれる接戦となったが、勝ち取れなかった最大の敗因は勝負どころでのミスである。勝利するチャンスは何度もあったが、最後の一点を取り切れず、逆に自滅してしまい、メンタル面においても課題の残る結果となってしまった。負けてしまったことは真摯に受け止め、この経験を忘れず、次に活かしていきたい。
 本日は、最後まで熱い応援ありがとうございました。

20
  • 岩坂
    (戸江)
  • 石井
     
  • 新鍋
     
  • 狩野
     
  • 野本
     
  • 水田
    (石橋)

1


  • カナニ
     
  • 藤田
    (眞)
  • 衛藤
     
  • 平松
     
  • 竹内
    (山田)
  • 竹田
     
25

リベロ:

筒井

リベロ:

高橋

25
  • 水田
    (石橋)
  • 野本
    (石田)
  • 古藤
     
  • 新鍋
     
  • 石井
     
  • 岩坂
     

2


  • カナニ
    (山田)
  • 藤田
     
  • 衛藤
     
  • 平松
    (山田(侑))
  • 竹内
     
  • 竹田
     
16

リベロ:

筒井

リベロ:

高橋

24
  • 野本
    (石田)
  • 新鍋
     
  • 水田
    (石橋)
  • 岩坂
     
  • 古藤
    (狩野)
  • 石井
     

3


  • 竹田
     
  • 竹内
    (山田)
  • 平松
     
  • 衛藤
     
  • 藤田
    (眞)
  • カナニ
    (藤原)
26

リベロ:

筒井

リベロ:

高橋

25
  • 水田
    (石橋)
  • 石田
     
  • 古藤
    (狩野)
  • 新鍋
    (村田)
  • 石井
     
  • 岩坂
     

4


  • 竹田
     
  • 竹内
    (眞)
  • 平松
     
  • 衛藤
     
  • 藤田
     
  • カナニ
    (藤原)
18

リベロ:

筒井

リベロ:

高橋

21
  • 石田
    (野本)
  • 新鍋
    (村田)
  • 水田
     
  • 岩坂
     
  • 古藤
    (狩野)
  • 石井
     

5


  • 平松
    (山田(侑))
  • 竹田
     
  • 藤田
     

  • (山田)
  • 藤原
     
  • 衛藤
     
23

リベロ:

筒井

リベロ:

高橋

<監督コメント>

 今日は、昨日の敗戦を引きずることなく気持ちを切り替えて試合に臨めたこと、そして本来の持ち味である「粘り強さ」を最後まで持続し、我慢して勝機を得て、それをものにできたことが勝因だと思います。
 苦しい戦いでしたが、フルセットを勝ちきったこともチームには好材料となりました。
 これからも苦しい戦いは続きますが、一つでも勝ちに結び付けられるよう頑張ります。
 本日も暖かいご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、10?10からトヨタ車体クインシーズがカナニの連続得点で抜け出た。久光製薬スプリングスも石井のスパイクを中心に反撃に転じたが、竹内のライトからの攻撃を軸としたトヨタ車体が振り切った。
 第2セット、岩坂のブロックで流れに乗った久光製薬は、石井、野本、新鍋らのウィングスパイカーの活躍で一気に奪った。
 第3セットも勢いに乗った久光製薬が先行するが、竹田の気魄のこもったスパイクで追いつくと、途中交代で入った藤原のジャンプ力を生かしたスパイクで逆転した。久光製薬も高さを武器に粘り、デュースへともつれ込んだものの、最後は藤原のサーブで崩してトヨタ車体がもぎ取った。
 第4セットは一転して石田の力のあるスパイクで流れをつかんだ久光製薬が大きくリードし、追い上げるトヨタ車体を突き放した。
 第5セットは、両エースの打ち合いと、好レシーブ、ブロックと、見ごたえのある大熱戦をトヨタ車体が制し、昨年度の覇者久光製薬を下した。