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試合会場レポート

試合番号511

開催日2013/12/07

V・プレミアリーグ女子 2013/14   レギュラーラウンド

会場 : ウカルちゃんアリーナ(滋賀県立体育館)

観客数:2840 開始時刻:14:05 終了時刻:16:12 試合時間:2:07 主審:石井 洋壮 副審:種元 桂子

久光製薬スプリングス

監督 中田 久美
コーチ 安保 澄
   
通算 2 勝 1 敗
3 25 第1セット
【0:27】
21 2
10 第2セット
【0:22】
25
25 第3セット
【0:24】
12
19 第4セット
【0:25】
25
15 第5セット
【0:17】
11

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 2 勝 1 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 相手の強固なディフェンスに苦しめられたが、勝ち切ることができたことは良かった。
 しかし、一方で課題の多く残る試合となってしまったことも事実である。相手のテンポや変化になかなか対応できず、自分たちのリズムを終始作ることができなかった。
 そんな中、野本や石井といったサイドアタッカー陣が最後は踏ん張ってくれたことは良かった。
 本日は寒い中、多くの応援ありがとうございました。

25
  • 野本
     
  • 新鍋
    (狩野)
  • 水田
     
  • 岩坂
    (石橋)
  • 古藤
    (長岡)
  • 石井
     

1


  • 山口
     
  • 佐々木
     
  • 佐々木(侑)
    (川島)
  • 宮下
     
  • 川畑(愛)
     

  • (竹田)
21

リベロ:

座安

リベロ:

丸山

10
  • 岩坂
    (石橋)
  • 石井
    (筒井)
  • 新鍋
    (石田)
  • 古藤
    (狩野)
  • 野本
     
  • 水田
     

2


  • 佐々木
     
  • 宮下
     
  • 川島
     

  •  
  • 佐々木(侑)
     
  • 川畑(愛)
     
25

リベロ:

座安

リベロ:

丸山

25
  • 野本
     
  • 新鍋
    (狩野)
  • 水田
     
  • 岩坂
     
  • 古藤
    (長岡)
  • 石井
     

3


  • 川島
     
  • 佐々木
    (福田)
  • 佐々木(侑)
    (北村)
  • 宮下
    (卜部)
  • 川畑(愛)
    (吉田)

  • (山口)
12

リベロ:

座安

リベロ:

丸山

19
  • 岩坂
    (平井)
  • 石井
    (石田)
  • 新鍋
     
  • 古藤
     
  • 野本
    (筒井)
  • 水田
     

4


  • 佐々木
     
  • 宮下
     
  • 川島
    (関)
  • 山口
    (竹田)
  • 佐々木(侑)
     
  • 川畑(愛)
    (福田)
25

リベロ:

座安

リベロ:

丸山

15
  • 水田
    (石橋)
  • 野本
    (石田)
  • 古藤
    (長岡)
  • 新鍋
     
  • 石井
     
  • 岩坂
     

5


  • 佐々木
     
  • 宮下
     
  • 川島
     
  • 山口
    (卜部)
  • 佐々木(侑)
    (福田)
  • 川畑(愛)
     
11

リベロ:

座安

リベロ:

丸山

<監督コメント>

 まずまずの出来であったが、流れの中のきわどいプレーに対して、もう少し思い切りが出ていたら、盛り上がったように思う。若手がまだ身に付いていない部分が時々見えることが、これからの勝ち取るための課題である。
 気持ちを切り替え、明日に挑戦していきたい。
 寒い中、ご声援ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

<要約レポート>

第1セット序盤、安定したサーブレシーブからの多彩なコンビバレーで岡山シーガルズがペースをつかむ。中盤から久光製薬スプリングスのブロックが機能し、流れを引き寄せる。岡山もくいさがるものの、最後は久光製薬、石井の力強いスパイクでセットをものにした。
第2セット序盤、久光製薬のスパイクミスが目立った。一方岡山はブロックとレシーブがかみ合い好スタートを切る。終始岡山ペースでゲームが進み、安定したつなぎで久光製薬を圧倒した。
第3セット、久光製薬は力強い強打などで2セット目とは全く逆の展開で終始ペースをつかむ。最後も石井の2本連続のブロックでセットを奪った。
第4セット、粘り強いブロックとレシーブから両サイドへの速い攻撃そしてバックアタックを絡めた多彩な攻撃で、岡山が流れにのる。一方久光製薬もキャプテン石田のスパイク、新鍋のライト攻撃で粘るが、岡山がクイック、軟打を織り交ぜた攻撃で逃げきった。
第5セット最終セット、序盤より両チームすばらしいレシーブから好プレーが続いた。中盤、岡山のスパイクミスが続きスプリングスが先行する。最後はセッター古藤のブロック、石井のスパイク、フェイントでゲームを決めた。