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試合会場レポート

試合番号512

開催日2013/12/07

V・プレミアリーグ女子 2013/14   レギュラーラウンド

会場 : ウカルちゃんアリーナ(滋賀県立体育館)

観客数:2840 開始時刻:16:46 終了時刻:19:03 試合時間:2:17 主審:千代延 靖夫 副審:西中野 健

東レアローズ

監督 福田 康弘
コーチ 高杉 洋平
   
通算 1 勝 2 敗
3 24 第1セット
【0:28】
26 2
25 第2セット
【0:27】
21
19 第3セット
【0:28】
25
26 第4セット
【0:29】
24
15 第5セット
【0:13】
5

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 0 勝 3 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

今週の試合は滋賀でのホームゲームということでたくさんの方々の応援の力に後押しされ、厳しい試合にはなりましたが、大きな一勝を得ることができました。全員で「結束」することの大切さ、試合に向かう姿勢を常に意識して、明日も良い準備をして試合にのぞみたいと思います。
本日はたくさんの応援、本当にありがとうございました。

24
  • 迫田
     
  • 高田
     
  • 宮田
     
  • 伊藤
    (下平)
  • 中道
     
  • ペーニャ
    (木村(美))

1


  • 八幡
    (都築)
  • 松浦(麻)
    (秋山)
  • 大野
     
  • 島村
     
  • ハナ
     
  • 内田
    (近江)
26

リベロ:

小平

リベロ:

岩崎

25
  • 迫田
     
  • 高田
     
  • 宮田
    (二見)
  • 伊藤
    (下平)
  • 中道
    (田代)
  • ペーニャ
     

2


  • 八幡
    (都築)
  • 松浦(麻)
    (秋山)
  • 大野
     
  • 島村
     
  • ハナ
     
  • 内田
    (近江)
21

リベロ:

小平

リベロ:

岩崎

19
  • 迫田
     
  • 高田
     
  • 宮田
    (二見)
  • 伊藤
    (下平)
  • 田代
     
  • ペーニャ
     

3


  • 松浦(麻)
    (渡辺)
  • 島村
     
  • 八幡
    (ハナ)
  • 内田
    (近江)
  • 大野
     
  • 白垣
     
25

リベロ:

小平

リベロ:

岩崎

26
  • 迫田
     
  • 高田
    (堀川)
  • 伊藤
     
  • 二見
    (下平)
  • 中道
    (田代)
  • ペーニャ
     

4


  • 島村
     
  • 内田
    (都築)
  • 松浦(麻)
    (ハナ)
  • 白垣
    (秋山)
  • 近江
     
  • 大野
     
24

リベロ:

小平

リベロ:

岩崎

15
  • 迫田
     
  • 高田
     
  • 伊藤
     
  • 二見
    (下平)
  • 田代
     
  • ペーニャ
     

5


  • 近江
     
  • 松浦(麻)
     
  • 大野
     
  • 島村
     
  • ハナ
    (白垣)
  • 内田
    (都築)
5

リベロ:

小平

リベロ:

岩崎

<監督コメント>

第1セット、高田選手の攻撃によりリズムを掴まれ相手ペースとなり苦しい展開を強いられるが、センター島村、大野のブロックがNECへリズムを引き寄せた。終盤、追い込まれたが、ハナ、大野の活躍でセットを奪えたのは大きかった。その勢いで第2セットに入り、足が動きレシーブが上がるようになった。しかし、東レの粘り強いレシーブとブロックに徐々にペースを奪われ、第2セットを落とす。伊藤選手と、途中交代の田代選手がNECの勢いを止めた感があった。振り出しに戻った3セット目は、このセットスタメン起用の白垣が良い活躍をしてくれた。続く第4セットは、近江やリベロ岩崎、鳥越が好レシーブを見せ、堅い守りから攻撃のリズムができた。
だが、東レに圧倒され勝利することができなかった。

<要約レポート>

第1セット序盤はお互い譲らず、中盤2点ビハインドのNECはピンチサーバーに近江を投入し追いつく。東レ20-19からハナの連続サーブポイントで2点リードしたが、NEC大野のサーブに崩され緊迫した第1セットを先取した。
第2セット、このセット東レのサーブミスが目立ちNEC新加入ハナのバックアタックが決まりだす。東レはセッターを田代に代え攻撃の流れを変える。最後は迫田のレフトスパイクで第2セットを奪い返した。
第3セット、東レはスタメンからセッターを田代で臨んだ。両チームとも粘りあるラリーが続くが決定力で上回ったNECが25-19で第3セットを奪い返し、セットカウント2-1と大手をかけた。
第4セット、NECはこの試合始めて近江をスタートメンバーとし、東レも中道を先発セッターに起用した。終盤3点リードしたNECは24-21でこのゲームのマッチポイントを迎えた。最後は迫田の3本連続スパイクで東レが26-24と逆転勝ちした。
最終第5セット、東レは一方的なゲーム展開で15-5で最終セットを奪い、セットカウント3-2で東レが今季初勝利をホームゲームで飾った。