ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号514

開催日2013/12/08

V・プレミアリーグ女子 2013/14   レギュラーラウンド

会場 : 西尾市総合体育館

観客数:780 開始時刻:15:45 終了時刻:17:57 試合時間:2:12 主審:戸川 太輔 副審:富田  満

日立リヴァーレ

監督 濱田 義弘
コーチ 安藤 健太郎
   
通算 2 勝 2 敗
2 21 第1セット
【0:26】
25 3
25 第2セット
【0:27】
20
25 第3セット
【0:28】
22
20 第4セット
【0:25】
25
11 第5セット
【0:14】
15

JTマーヴェラス

監督 尾﨑 侯
コーチ 北原 勉
   
通算 4 勝 0 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 今日は序盤にJTリードになる場面が多くあったが、サーブ,ブロック,レシーブと機能し日立の良いリズムをつくることができた。しかしJTの粘り強いレシーブや巧みなスパイクに対応しきれなかった。今回の課題を修正して次に挑みたい。
 愛知県西尾市での開催にあたり関係者の皆様に感謝いたします。そしてファンの方々、熱いご声援ありがとうございました。

21

  •  
  • 江畑
    (佐々木)
  • 遠井
    (石田)
  • 永松
     
  • 高橋
     
  • パオリーニ
     

1


  • 高橋
     
  • 橋本
     
  • 石川
     
  • 奥村
     
  • 早坂
     
  • 石井
     
25

リベロ:

佐藤

リベロ:

横江

25

  •  
  • 江畑
     
  • 遠井
     
  • 永松
    (佐藤)
  • 高橋
     
  • パオリーニ
     

2


  • 石川
     
  • 高橋
     
  • 早坂
     
  • 橋本
    (位田)
  • 石井
     
  • 奥村
     
20

リベロ:

佐藤

リベロ:

横江

25

  •  
  • 江畑
     
  • 遠井
     
  • 佐藤
    (永松)
  • 高橋
     
  • パオリーニ
    (佐々木)

3


  • 高橋
     
  • 橋本
    (位田)
  • 石川
    (上屋敷)
  • 奥村
     
  • 早坂
     
  • 石井
     
22

リベロ:

佐藤

リベロ:

横江

20

  •  
  • 江畑
    (佐々木)
  • 遠井
     
  • 佐藤
    (永松)
  • 高橋
     
  • パオリーニ
     

4


  • 石川
     
  • 高橋
     
  • 早坂
     
  • 橋本
    (位田)
  • 石井
     
  • 奥村
     
25

リベロ:

佐藤

リベロ:

横江

11

  •  
  • 江畑
     
  • 遠井
     
  • 佐藤
    (永松)
  • 高橋
     
  • パオリーニ
     

5


  • 石川
    (上屋敷)
  • 高橋
     
  • 早坂
     
  • 橋本
     
  • 石井
     
  • 奥村
     
15

リベロ:

佐藤

リベロ:

横江

<監督コメント>

 昨日に引き続き非常にタフな試合展開となった。
 中盤、日立リヴァーレの粘りに対し攻撃が機能しなくなり、コート内に不安とストレスが満ちていた。そんな中でもそれぞれの選手が挑戦者としての魂を持って最後まで相手に立ち向かってくれた。
 最後の1点を取るまでの集中力と気迫はすさまじいものがあった。
 今日の勝利は非常に価値のある1勝である。次の試合でも今日のような気迫あふれるプレーで勝利を目指していきたい。
 本日も大きなご声援本当にありがとうございました。

<要約レポート>

 開幕から3連勝と勢いに乗るJTマーヴェラスと、連敗は避けたい日立リヴァーレとの一戦。
 第1セット、JT高橋のスパイク、サーブと要所でのブロックで日立に流れを渡さずセットを奪う。
 第2セット、中盤までシーソーゲームとなるが、13-13の場面から日立が南の連続ブロックポイントで抜け出す。JTも位田を投入し反撃するが日立の勢いは止められずセットカウント1-1となる。
 第3セット、日立のブロックとレシーブがかみ合い日立ペースで進む。JTも巻き返しをはかるが日立のブロックを破ることができず日立がセットを連取した。
 第4セット、JTは高橋・奥村を中心に多彩なコンビバレーを見せ3セット目とは全く逆の展開で終始ペースをつかみ、セットカウントを2-2とした。
 最終セット、序盤から両チームともすばらしいレシーブからの好プレーを連発し、終盤までシーソーゲームとなった。最後は、JT石井・奥村のスパイクでゲームを決め、開幕から4連勝となった。