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試合会場レポート

試合番号515

開催日2013/12/08

V・プレミアリーグ女子 2013/14   レギュラーラウンド

会場 : ウカルちゃんアリーナ(滋賀県立体育館)

観客数:2820 開始時刻:13:05 終了時刻:15:17 試合時間:2:12 主審:種元 桂子 副審:千代延 靖夫

久光製薬スプリングス

監督 中田 久美
コーチ 安保 澄
   
通算 3 勝 1 敗
3 17 第1セット
【0:26】
25 2
20 第2セット
【0:26】
25
25 第3セット
【0:26】
17
25 第4セット
【0:28】
23
15 第5セット
【0:14】
8

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 0 勝 4 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

昨日に続き、フルセットまでもつれる接戦となったが、最後は集中力を切らすことなく、選手が頑張ってくれた。
中でも、途中から出た選手がチームのムードを変え、しっかり自分の役割を果たしてくれた。
まだまだ課題は多いが、一つ一つを修正して、強固なチームを作っていきたい。
 寒い中、会場を埋めつくすたくさんの応援、本当にありがとうございました。

17
  • 野本
    (筒井)
  • 新鍋
    (狩野)
  • 水田
    (石橋)
  • 岩坂
     
  • 古藤
    (石田)
  • 石井
     

1


  • 大野
     
  • 内田
     
  • 白垣
     
  • 松浦(麻)
    (ハナ)
  • 近江
     
  • 島村
     
25

リベロ:

座安

リベロ:

岩崎

20
  • 水田
     
  • 石田
     
  • 古藤
    (長岡)
  • 新鍋
    (狩野)
  • 石井
    (筒井)
  • 岩坂
     

2


  • 大野
     
  • 内田
     
  • 白垣
     
  • 松浦(麻)
    (秋山)
  • 近江
     
  • 島村
     
25

リベロ:

座安

リベロ:

岩崎

25
  • 石橋
     
  • 石田
     
  • 古藤
     
  • 長岡
     
  • 新鍋
     
  • 岩坂
     

3


  • 大野
     
  • 内田
    (八幡)
  • 白垣
    (ハナ)
  • 松浦(麻)
     
  • 近江
     
  • 島村
     
17

リベロ:

座安

リベロ:

岩崎

25
  • 石橋
     
  • 石田
     
  • 古藤
    (平井)
  • 長岡
    (狩野)
  • 新鍋
     
  • 岩坂
     

4


  • 大野
     
  • 内田
    (八幡)
  • 白垣
     
  • 松浦(麻)
    (秋山)
  • 近江
     
  • 島村
     
23

リベロ:

座安

リベロ:

岩崎

15
  • 石橋
     
  • 石田
     
  • 古藤
     
  • 長岡
     
  • 新鍋
     
  • 岩坂
     

5


  • 大野
     
  • 内田
    (八幡)
  • 白垣
     
  • 渡辺
    (秋山)
  • 近江
     
  • 島村
     
8

リベロ:

座安

リベロ:

岩崎

<監督コメント>

第2セットはサーブで攻めて、ブロックとレシーブが機能し、NECらしく粘り強いバレーを展開することができた。
しかし、第3セットは久光製薬のサーブとブロックに対応できずのままだった。また、途中出場の長岡選手と石田選手のスパイクは威力があり、第3セット以降の流れを完全に支配された形となってしまった。
結果を出せずに悔しいが今週、チームとしても良い部分が出せてきているので、次の試合では、より多くNECらしいバレーを展開していきたい。
引き続き、ご声援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

第1セット、序盤からNECレッドロケッツは連続で得点し、焦りからか久光製薬スプリングスはスパイクミスを連発。一方でNECは着実に得点を積み重ねる。そのままの流れで逃げきった。
第2セット、久光製薬は、サーブミスから始まるなど悪いムードを断ち切れず、またもやNECに序盤からリードを許す。そこからブロックポイントやNECのスパイクミスなどで中盤に追いつくも、NECの堅実で粘りのレシーブからの攻撃などでジリジリと点差を広げられ、そのままこのセットを失う。
第3セット、両者とも互いに譲らず一進一退の攻防を繰り広げる。2回目のテクニカルタイムアウトの後は久光製薬のスパイクやブロックが決まり、一気にNECをたたみかけてこのセットをものにした。
第4セット、このセットも序盤は一進一退の攻防が繰り広げられたが、最後は久光製薬のスパイクが決まり、両チームにとって2日続けてのフルセットに勝負の行方は持ち越される。
第5セット、このセットも序盤はどちらが勝つかわからない展開であったが、久光製薬、岩坂のブロックが冴えて、フルセットのゲームをものにした。