ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号632

開催日2014/03/28

V・プレミアリーグ女子 2013/14   セミファイナルラウンド

会場 : 刈谷市総合運動公園体育館(ウィングアリーナ刈谷)

観客数:1150 開始時刻:18:00 終了時刻:19:20 試合時間:1:20 主審:田野 昭彦 副審:大塚 達也

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 1 勝 0 敗
3 25 第1セット
【0:25】
22 0
25 第2セット
【0:26】
17
25 第3セット
【0:23】
20
第4セット
【】
第5セット
【】

東レアローズ

監督 福田 康弘
コーチ 高杉 洋平
   
通算 0 勝 1 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 厳しい試合になると思ったが、力以上のストレート勝ちをすることができた。これも予選ラウンドの勝利が東レの焦りを生み出したポイントであるように思う。それ以上にシーガルズのファンの皆様が、東レ・久光には非常に苦手意識があるということを強く思われ、何とか勝利して欲しいという思いが良い形で伝わったように思う。明日も気持ちを切り替え、初戦だと思い頑張ります。
 平日にも関わらず大変多くのファンの方々が応援に駆けつけて下さり重ねて感謝申し上げます。あと2日間もよろしくお願い致します。

25
  • 栗原
     
  • 川畑(愛)
     

  •  
  • 川島
     
  • 宮下
     
  • 佐々木
     

1


  • 高田
     
  • 中道
    (堀川)
  • 二見
     
  • 宮田
     
  • 迫田
    (田代)
  • ペーニャ
    (木村(美))
22

リベロ:

丸山

リベロ:

小平

25

  •  
  • 栗原
     
  • 宮下
     
  • 川畑(愛)
     
  • 佐々木
     
  • 川島
    (川畑(夏))

2


  • 高田
     
  • 中道
    (田代)
  • 二見
     
  • 宮田
     
  • 迫田
     
  • ペーニャ
    (野村)
17

リベロ:

丸山

リベロ:

小平

25
  • 栗原
     
  • 川畑(愛)
    (佐々木(侑))

  •  
  • 川島
     
  • 宮下
     
  • 佐々木
     

3


  • 高田
     
  • 田代
     
  • 二見
     
  • 宮田
     
  • 迫田
     
  • ペーニャ
     
20

リベロ:

丸山

リベロ:

小平


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 セミファイナル初戦、大事な試合であったが、サーブで崩され攻撃のリズムを作ることができなかった。何とか流れを掴もうとサーブを攻めてラリーに持ち込むが、ここでも相手ディフェンスの前に決定打を出す事ができなかった。とにかく明日の試合へ向けて切りかえて準備をしていきたい。
 本日もたくさんの応援、本当にありがとうございました。

<要約レポート>

 レギュラーラウンド2位の東レアローズと3位の岡山シーガルズの一戦は、岡山がファイナル進出に向けた大きな1勝を挙げた。
 岡山は序盤よりサーブで狙いを定めた選手を徹底して攻め、東レ本来の攻撃の手を封じ込めた。接戦の第1セットを奪取すると、第2セットでは完全に岡山のペースを作り出した。選手一人ひとりが任されたポジションの役割を全うし、チーム一丸の勝利であった。特に、ウイングスパイカーの佐々木(萌)は長いラリーや苦しい場面でも冷静だった。緩急を付けた攻撃やブロックアウトも素晴らしかった。また、リベロの丸山も東レの力強いアタックを幾度となく拾うファインプレーで、チームの士気を高めた。
 東レは、序盤より攻撃が単調になってしまった。その中でも序盤、迫田は高い決定率を叩き出す活躍を見せた。しかし、セットを重ねるごとにアタッカー陣が岡山のブロックに掴まり、後手の展開になってしまった。流れを変えるべく第3セットはセッターを田代に代えると、攻撃に幅ができ、二見・宮田両ミドルブロッカーが奮起した。中盤まで競り合うも奪セットには及ばなかった。