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試合会場レポート

試合番号642

開催日2014/04/12

V・プレミアリーグ女子 2013/14   ファイナルラウンド

会場 : 東京体育館

観客数:7050 開始時刻:15:07 終了時刻:16:56 試合時間:1:49 主審:明井 寿枝 副審:村上 成司

久光製薬スプリングス

監督 中田 久美
コーチ 安保 澄
   
通算 1 勝 0 敗
3 25 第1セット
【0:25】
18 1
25 第2セット
【0:23】
14
20 第3セット
【0:27】
25
25 第4セット
【0:25】
15
第5セット
【】

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 0 勝 1 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 会場を埋め尽くす沢山の方々の応援を力に変えて戦うことができて、本当にありがとうございました。総力結集、その言葉を胸に選手、スタッフ、一人一人がそれぞれの役割に徹し、チームが一つにまとまった結果、本当に大きな力を発揮することができました。
長いリーグ戦を通して、本当に多くの方々のご声援、ご支援に心より感謝申し上げます。これからも引き続き久光製薬スプリングスを宜しくお願いします。

25
  • 石井
     
  • 長岡
     
  • 平井
    (石橋)
  • 岩坂
     
  • 古藤
     
  • 新鍋
     

1


  • 川島
     
  • 佐々木
     
  • 川畑(愛)
    (福田)
  • 宮下
     
  • 栗原
     
  • 山口
     
18

リベロ:

筒井

リベロ:

丸山

25
  • 長岡
    (狩野)
  • 岩坂
    (石橋)
  • 石井
     
  • 新鍋
     
  • 平井
     
  • 古藤
    (野本)

2


  • 栗原
    (福田)
  • 宮下
    (関)
  • 川島
     
  • 山口
     
  • 川畑(愛)
    (村田)
  • 佐々木
    (川畑(夏))
14

リベロ:

筒井

リベロ:

丸山

20
  • 石井
     
  • 長岡
    (狩野)
  • 平井
     
  • 岩坂
     
  • 古藤
    (野本)
  • 新鍋
     

3


  • 宮下
    (村田)
  • 佐々木
     
  • 山口
     
  • 川島
     
  • 栗原
    (川畑(愛))
  • 福田
    (川畑(夏))
25

リベロ:

筒井

リベロ:

丸山

25
  • 長岡
    (狩野)
  • 岩坂
    (水田)
  • 石井
     
  • 新鍋
     
  • 平井
     
  • 古藤
    (野本)

4


  • 佐々木
     
  • 宮下
    (関)
  • 川島
     
  • 山口
     
  • 福田
    (川畑(夏))
  • 川畑(愛)
    (栗原)
15

リベロ:

筒井

リベロ:

丸山


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

1セット目の中盤、宮下選手の流れを断ち切られるようなプレーが引き金になり、流れに乗れなかった。3セット目は、なんとか粘りでセットをものにし、更に波に乗りたかったが、若さの至りか、勝ちに走ってしまった。自分とチームの進化に徹底して挑戦したかったが、決勝の雰囲気に飲まれてしまった選手が多かったように見えた。目標どうりの2位以上は達成できたものの頂点への道は、まだはっきりと足りない部分があると各自気が付いたと思う。
今日の反省を糧に更に楽しみなチーム作りに挑戦したい。
長いリーグ、最後まで、そして本日は会場を埋め尽くす沢山のご声援、
本当にありがとうございました。

<要約レポート>

 2連覇を狙う久光製薬スプリングスは、平井にボールを集め得点を重ねる。さらにサーブで相手レシーブを崩すと、ブロックでも得点を重ねる。対する初優勝を狙う岡山シーガルズは、宮下の多彩なトスワークで山口、栗原がアタック得点を重ねるも、終始安定したサーブレシーブを見せた久光製薬が1セットを先取する。
 1セット目で流れを掴んだ久光製薬が2セット目序盤も岡山を大きく引き離す。追いつきたい岡山は山口、佐々木のアタックで反撃するも久光製薬の勢いは止まらず、そのまま久光製薬がセットを連取する。
 このままでは終われない岡山は3セット目、アタック、ブロックが冴え、さらに相手のミスも誘い久光製薬を大きく引き離す。サーブレシーブも安定し始め、終始リードしたまま岡山が1セットを取り返す。
 セット間で調子を取り戻した久光製薬は序盤、岩坂のアタック、ブロックで岡山を引き離す。岡山は栗原がサービスエースを決めるなどするも、前回王者の貫録を見せた久光製薬が、2連覇を達成した。