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試合会場レポート

試合番号531

開催日2015/01/10

V・プレミアリーグ女子 2014/15   レギュラーラウンド

会場 : ジップアリーナ岡山(岡山県総合グラウンド体育館)

観客数:3600 開始時刻:14:05 終了時刻:15:57 試合時間:1:52 主審:村上 成司 副審:森口 豊

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 6 勝 2 敗
ポイント 17
1 25 第1セット
【0:25】
20 3
22 第2セット
【0:28】
25
16 第3セット
【0:24】
25
21 第4セット
【0:26】
25
第5セット
【】

東レアローズ

監督 福田 康弘
コーチ 高杉 洋平
   
通算 2 勝 6 敗
ポイント 7

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 出だしはまずまずであったが、2セット目の攻防で、本来のホームゲームでの流れが逆に働いたことが、非常に残念な結果となった。
 しかし、更に堅固なチームになるためには、1、2本の悪い流れを払拭するくらいの結束力がほしい。
 大歓声の中、ご期待に応えられなかったことを反省し、この結果を良い反省材料として、明日の試合に臨みたい。

25
  • 川畑(愛)
     
  • 浅津
     

  •  
  • 山口
     
  • 宮下
     
  • 佐々木
     

1


  • 木村(沙)
     
  • 田代
     
  • 二見
     
  • 伊藤
    (野村)
  • 高田
     
  • 迫田
     
20

リベロ:

丸山

リベロ:

木村(美)、小平

22

  • (卜部)
  • 川畑(愛)
     
  • 宮下
     
  • 浅津
     
  • 佐々木
     
  • 山口
    (川島)

2


  • 木村(沙)
     
  • 田代
     
  • 二見
     
  • 伊藤
     
  • 高田
    (峯村)
  • 迫田
     
25

リベロ:

丸山

リベロ:

木村(美)、小平

16
  • 川畑(愛)
     
  • 浅津
    (森田)
  • 山口
     

  • (川島)
  • 宮下
    (香野)
  • 佐々木
    (今野)

3


  • 木村(沙)
     
  • 田代
     
  • 二見
     
  • 伊藤
    (野村)
  • 高田
    (堀川)
  • 迫田
     
25

リベロ:

丸山、川畑(夏)

リベロ:

木村(美)、小平

21

  • (山口)
  • 今野
     
  • 宮下
     
  • 浅津
    (卜部)
  • 佐々木
     
  • 川島
     

4


  • 木村(沙)
     
  • 田代
     
  • 二見
     
  • 伊藤
     
  • 高田
    (峯村)
  • 迫田
     
25

リベロ:

丸山

リベロ:

木村(美)、小平


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
 今日の試合では、強いサーブを打つことや、相手の攻撃に対してしつこいブロックを実践することができました。
 1レグでの課題を改善するために年末に練習を積んできましたので、この勝利をきっかけに、また次の試合にもしっかりと準備をしていきたい。
 本日もたくさんの応援をいただき、ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1レグ終了時、6勝1敗で首位の岡山シーガルズと、1勝6敗と不本意な戦績で巻き返しを図りたい東レアローズとの一戦。
 第1セット、序盤は東レのミスから岡山がリードしていたが、14-14で並ばれた所で岡山がタイムアウト。その後立て直しに成功し、ブロックやサービスエースで得点を重ねた岡山が25-20で先取した。
 第2セットは、東レの迫田と木村(沙)の打点の高いスパイクが要所で決まり、追いすがる岡山を振り切って25-22で東レがものにした。
 第3セットは、第2セットの勢いのまま、東レのペースで試合が進んだ。岡山は山口の速い攻撃で流れを変えようとするが、単発に終わり、隙のないバレーを展開した東レが25-16で第3セットも奪取した。
 第4セットは、一進一退の攻防が続いていたが、終盤、東レの迫田のバックアタック、さらに高田、伊藤の幅を使った攻撃が有効に機能し、25-21で東レが取り、セットカウント3-1で勝利を決めた。