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試合会場レポート

試合番号548

開催日2015/01/24

V・プレミアリーグ女子 2014/15   レギュラーラウンド

会場 : 刈谷市総合運動公園体育館(ウィングアリーナ刈谷)

観客数:2050 開始時刻:16:50 終了時刻:19:02 試合時間:2:12 主審:佐々木 伸子 副審:北村  友香

トヨタ車体クインシーズ

監督 泉川 正幸
コーチ 藤本 幹朗
   
通算 4 勝 8 敗
ポイント 13
3 25 第1セット
【0:23】
20 2
25 第2セット
【0:25】
10
22 第3セット
【0:27】
25
16 第4セット
【0:23】
25
20 第5セット
【0:22】
18

日立リヴァーレ

監督 松田 明彦
コーチ 角田 博文
   
通算 5 勝 7 敗
ポイント 15

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 今日はホームゲームで大声援に後押しされ、拮抗した試合を何とか勝つことが出来ました。
 第1・第2セットと非常に良い流れでバレーを展開でき、サーブ、ブロック、レシーブが機能したが、第3・第4セットと相手に対応され、苦しい状況になってしまったが、第5セットはよく我慢したと思います。
 明日もこの流れを切らさず、チーム一丸となって戦います。
 本日も沢山のご声援をありがとうございました。

25
  • 竹田
     
  • 山田
     
  • 平松
    (志智)
  • 衛藤
     
  • 藤田
     
  • カナニ
     

1


  • 井上
    (和田)
  • 佐々木
     
  • 遠井
     
  • 佐藤
     
  • 栗原
     
  • パオリーニ
     
20

リベロ:

佐藤

リベロ:

佐藤

25
  • 竹田
     
  • 山田
     
  • 平松
     
  • 衛藤
     
  • 藤田
    (庄司)
  • カナニ
    (志智)

2


  • 和田
     
  • 栗原
     
  • 遠井
    (石田)
  • 佐藤
    (細川)
  • 佐々木
     
  • パオリーニ
     
10

リベロ:

佐藤

リベロ:

佐藤

22
  • 竹田
     
  • 山田
     
  • 平松
     
  • 衛藤
     
  • 藤田
    (日隈)
  • カナニ
    (志智)

3


  • 和田
     
  • 佐々木
     
  • 遠井
    (内瀬戸)
  • 佐藤
    (川村)
  • 栗原
     
  • パオリーニ
     
25

リベロ:

佐藤、中村

リベロ:

佐藤

16
  • 竹田
     
  • 山田
    (竹内)
  • 平松
     
  • 衛藤
     
  • 藤田
     
  • カナニ
     

4


  • 和田
     
  • 佐々木
     
  • 内瀬戸
     
  • 佐藤
     
  • 栗原
     
  • パオリーニ
     
25

リベロ:

佐藤

リベロ:

佐藤

20
  • 竹田
     
  • 山田
     
  • 平松
    (志智)
  • 衛藤
     
  • 藤田
    (庄司)
  • カナニ
     

5


  • 和田
     
  • 佐々木
     
  • 内瀬戸
     
  • 佐藤
    (川村)
  • 栗原
     
  • パオリーニ
     
18

リベロ:

佐藤

リベロ:

佐藤

<監督コメント>

 本日は沢山のご声援を賜り、心より感謝申し上げます。
 第1・第2セット相手の攻撃に的を絞れず、全く歯が立たない様なゲーム展開になってしまいました。
 第3セット以降ブロックが決まりだし、レシーブとの関係が出来てからは日立リヴァーレらしい粘りと攻撃力が生きる展開が出来ました。しかし、最後は自分達のミスから敗戦となりました。
 まず現状を受け止めなければ次はありません。ただ切り替えるだけでなく、この現状を打破できるように、もう一度作り直したいと思います。
 本日はありがとうございました。

<要約レポート>

 3ポイント差で争うトヨタ車体クインシーズと日立リヴァーレの対戦は、12月7日の岡崎大会に続いてのフルセットとなった。
 トヨタ車体・竹田は第1セットに8本のアタックを決めながら88.9%のアタック決定率をたたき出すなど、攻撃の核となって活躍した。リベロ・佐藤も相手の強打をことごとく拾い、途中足を痛めて退きながらも再び出場し、若き守護神としてチームを救った。
 デュースに入った第5セット、15-15から非常に長いラリーをカナニの強打で奪ったトヨタ車体が終盤の流れをつかんだ。17点目もカナニがレフトから強打を決め、最後は相手のサーブミスとアタックミスで勝利を収めた。
 内瀬戸、パオリーニ、佐々木らの強打で大逆転勝利へ向けてあと少しのところまで迫った日立だったが、デュースに入ってからの4本のサーブミスが痛かった。