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試合会場レポート

試合番号551

開催日2015/01/25

V・プレミアリーグ女子 2014/15   レギュラーラウンド

会場 : 刈谷市総合運動公園体育館(ウィングアリーナ刈谷)

観客数:1850 開始時刻:13:07 終了時刻:15:14 試合時間:2:07 主審:印藤 智一 副審:吉岡 奈々

久光製薬スプリングス

監督 中田 久美
コーチ 加藤 陽一
   
通算 12 勝 1 敗
ポイント 33
3 25 第1セット
【0:23】
17 2
25 第2セット
【0:23】
19
22 第3セット
【0:28】
25
22 第4セット
【0:27】
25
15 第5セット
【0:14】
9

日立リヴァーレ

監督 松田 明彦
コーチ 角田 博文
   
通算 5 勝 8 敗
ポイント 16

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 本日もたくさんの応援、本当にありがとうございました。
 昨日の反省を活かし、本日はスタートから自分達のリズムを作り、試合を進めて行くことができた。しかし、第2セットを取ったところから、課題でもあるツメの甘さが出てしまった。
 追い込まれないと力を発揮できないというメンタル面での課題が多く見られる試合だったと思う。
これからレギュラーラウンドも終盤に入ってくるが、選手たちのコンディション調整もしっかり行いながら、チーム一丸となって、戦っていきたい。

25
  • 石井
     
  • 長岡
     
  • 森谷
     
  • 岩坂
    (戸江)
  • 古藤
     
  • 新鍋
     

1


  • 和田
     
  • 佐々木
    (内瀬戸)
  • 遠井
     
  • 佐藤
     
  • 栗原
     
  • パオリーニ
     
17

リベロ:

座安、筒井

リベロ:

佐藤

25
  • 石井
     
  • 長岡
     
  • 森谷
    (石橋)
  • 岩坂
     
  • 古藤
    (野本)
  • 新鍋
     

2


  • 和田
    (石田)
  • 内瀬戸
     
  • 遠井
     
  • 佐藤
     
  • 栗原
     
  • パオリーニ
     
19

リベロ:

座安、筒井

リベロ:

佐藤

22
  • 石井
     
  • 長岡
    (戸江)
  • 森谷
     
  • 岩坂
    (石橋)
  • 古藤
    (野本)
  • 新鍋
     

3


  • 和田
    (井上)
  • 佐々木
     
  • 内瀬戸
     
  • 佐藤
    (川村)
  • 栗原
     
  • パオリーニ
     
25

リベロ:

座安、筒井

リベロ:

佐藤

22
  • 石井
     
  • 長岡
     
  • 森谷
     
  • 岩坂
     
  • 古藤
     
  • 新鍋
     

4


  • 井上
     
  • 佐々木
     
  • 内瀬戸
     
  • 佐藤
    (川村)
  • 栗原
     
  • パオリーニ
    (石田)
25

リベロ:

座安、筒井

リベロ:

佐藤

15
  • 石井
     
  • 長岡
     
  • 森谷
     
  • 岩坂
     
  • 古藤
     
  • 新鍋
     

5


  • 井上
     
  • 佐々木
     
  • 内瀬戸
     
  • 佐藤
     
  • 栗原
     
  • パオリーニ
     
9

リベロ:

座安、筒井

リベロ:

佐藤

<監督コメント>

 本日も沢山のご声援を賜りありがとうございました。
苦しい展開でしたが第3セット、第4セットは、レシーブで粘る中で相手ミスなどもあり徐々に日立リヴァーレらしい展開へ持って行くことができました。
 最後は相手の高さや攻撃が上回り敗戦となってしまいましたが、来週の佐賀大会では、第1セットから持ち味を発揮し、勝利できるようにチームを見つめ直したいと思います。

<要約レポート>

 久光製薬スプリングスと日立リヴァーレの試合は前回対戦に続いてのフルセットとなった。
 リベンジに燃える久光製薬は第1セット序盤から完璧なバレーを展開した。堅い守備で相手の攻撃陣を苦しめ、攻撃ではセッター古藤がどんな難しいボールでもコンビを使い、相手に的を絞らせないトス回しでゲームを優位に進め、セットカウントを2?0とする。
 対する日立はリベロ佐藤が気迫ある守備でチームを奮起させ、パオリーニ・佐々木が攻撃でチームを盛り上げた。また、第2セットからコートに入った内瀬戸が攻守にわたってチームを救いフルセットに持ち込んだ。
 第5セットは序盤から一進一退の攻防が続くが、久光製薬が長岡・石井の強打に加え、要所で岩坂がブロックを決め、粘る日立を突き放し勝利した。