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試合会場レポート

試合番号552

開催日2015/01/25

V・プレミアリーグ女子 2014/15   レギュラーラウンド

会場 : 刈谷市総合運動公園体育館(ウィングアリーナ刈谷)

観客数:2150 開始時刻:15:50 終了時刻:18:00 試合時間:2:10 主審:北村 友香 副審:佐々木 伸子

トヨタ車体クインシーズ

監督 泉川 正幸
コーチ 藤本 幹朗
   
通算 5 勝 8 敗
ポイント 15
3 28 第1セット
【0:32】
26 2
25 第2セット
【0:23】
16
19 第3セット
【0:25】
25
16 第4セット
【0:20】
25
16 第5セット
【0:18】
14

東レアローズ

監督 福田 康弘
コーチ 高杉 洋平
   
通算 5 勝 8 敗
ポイント 17

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 本日もホームゲームの大声援のお陰でフルセットの大接戦を何とか勝つ事が出来ました。
 昨日同様に第1・2セットと粘り強いレシーブから攻撃につなぐバレーを展開できたものの、第3・4セットと相手に対応され、今まで通用していたプレーが通用しなくなり、逆に相手にゲームを支配されてしまいました。しかし、5セットはよく我慢して相手の攻撃に対応し、最後まで粘り強く戦えたと思います。
 来週もしっかり準備し、試合に臨みたいと思います。
 今回はホームゲームということで、多くのご声援誠にありがとうございました。

28
  • 竹田
     
  • 山田
    (川島)
  • 平松
    (志智)
  • 衛藤
     
  • 藤田
    (庄司)
  • カナニ
     

1


  • 木村(沙)
     
  • 田代
    (堀川)
  • 二見
    (野村)
  • 伊藤
     
  • 高田
     
  • 迫田
    (中道)
26

リベロ:

佐藤

リベロ:

小平

25
  • 竹田
     
  • 山田
     
  • 平松
     
  • 衛藤
     
  • 藤田
     
  • カナニ
    (志智)

2


  • 木村(沙)
     
  • 田代
    (中道)
  • 野村
     
  • 伊藤
     
  • 高田
    (峯村)
  • 迫田
     
16

リベロ:

佐藤

リベロ:

小平

19
  • 竹田
     
  • 山田
     
  • 平松
     
  • 衛藤
     
  • 藤田
     
  • カナニ
    (志智)

3


  • 野村
     
  • 木村(沙)
     
  • 高田
     
  • 田代
    (堀川)
  • 迫田
    (中道)
  • 伊藤
     
25

リベロ:

佐藤

リベロ:

小平

16
  • 平松
     
  • 竹田
    (藤原)
  • 藤田
    (日隈)
  • 山田
     
  • カナニ
    (志智)
  • 衛藤
     

4


  • 野村
     
  • 木村(沙)
     
  • 高田
     
  • 田代
     
  • 迫田
     
  • 伊藤
     
25

リベロ:

佐藤

リベロ:

小平

16
  • 竹田
    (藤原)
  • 山田
     
  • 平松
    (志智)
  • 衛藤
     
  • 藤田
     
  • カナニ
     

5


  • 野村
     
  • 木村(沙)
     
  • 高田
    (峯村)
  • 田代
    (堀川)
  • 迫田
    (中道)
  • 伊藤
     
14

リベロ:

佐藤

リベロ:

小平

<監督コメント>

 今日の試合は第1・2セットはサーブで相手を崩す事が出来ず、全くリズムをつかめなかったが、第3セット以降はサーブに緩急をつけて、しつこくディフェンスをする事でリズムをつかむ事が出来た。
 最終セットもエースを中心に攻めたが、最後まで攻め切る事が出来なかった。
 レギュラーラウンドの後半戦、とにかく結果を出す為にチーム一丸となって頑張りたい。
 本日もたくさんの応援、ありがとうございました。

<要約レポート>

 トヨタ車体クインシーズが、昨日に続いてフルセットを制した。
 セッター藤田が終始ミドルブロッカー平松・衛藤を意識的に使い、レフトからのカナニと竹田、ライトからの山田(真)に楽に打たせることができた。特にカナニの調子が良く、50本以上のアタックを放って46.3%の決定率をたたき出した。また、リベロ佐藤がフル出場し、何度も強打を拾ってチームを助けた。途中出場の藤原も7本のアタックを決め、存在感を見せた。
 第5セットは途中で逆転を許したが、11-13から3連続得点で一気に再逆転した。その立役者は山田(真)で、ライトサイドからのスパイクで13-13と追いつくと、続くラリーではそれまで苦しめられていた相手のレフトをブロックで仕留めてマッチポイントを手にした。最後は相手のミスで勝利を収めた。
 東レアローズは、第3セット以後サーブとブロックが機能し始めて流れをつかんだが、第5セット14-14からの連続ミスで涙を飲んだ。攻撃力では勝るとも劣らぬ戦いぶりだったものの、トータルでトヨタ車体より10点多くミスをしてしまったのが痛かった。