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試合会場レポート

試合番号563

開催日2015/02/07

V・プレミアリーグ女子 2014/15   レギュラーラウンド

会場 : 飛騨高山ビッグアリーナ

観客数:1399 開始時刻:13:07 終了時刻:14:58 試合時間:1:51 主審:田野 昭彦 副審:北村 友香

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 9 勝 7 敗
ポイント 27
1 25 第1セット
【0:27】
22 3
23 第2セット
【0:27】
25
17 第3セット
【0:23】
25
17 第4セット
【0:25】
25
第5セット
【】

日立リヴァーレ

監督 松田 明彦
コーチ 角田 博文
   
通算 6 勝 10 敗
ポイント 19

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 第2セットの5点リード時に、またほっとしたプレーが出てしまった。これをきっかけにブロックとレシーブの関係であわてる時間が増えてしまった。各自がもう少し試合が終わるまで自分に責任を持つことが大事である。一人一人同じことでの失敗が同期的に出てくる点を反省し、自分を正しく知り、残りの試合を頑張っていきます。
 本日は、大変寒い中ご声援ありがとうございました。

25
  • 川畑(愛)
     
  • 浅津
    (泉)
  • 山口
    (熊谷)
  • 川島
     
  • 宮下
     
  • 佐々木
     

1


  • 遠井
     
  • 和田
    (石田)
  • 栗原
     
  • 内瀬戸
     
  • パオリーニ
     
  • 佐藤
     
22

リベロ:

丸山、東

リベロ:

佐藤

23
  • 山口
     
  • 川畑(愛)
     
  • 宮下
     
  • 浅津
    (泉)
  • 佐々木
     
  • 川島
    (香野)

2


  • 遠井
     
  • 和田
    (井上)
  • 栗原
     
  • 内瀬戸
     
  • パオリーニ
     
  • 佐藤
     
25

リベロ:

丸山

リベロ:

佐藤

17
  • 川畑(愛)
    (金田)
  • 浅津
     
  • 山口
     

  •  
  • 宮下
    (熊谷)
  • 佐々木
    (吉田)

3


  • 遠井
     
  • 和田
     
  • 栗原
     
  • 内瀬戸
     
  • パオリーニ
     
  • 佐藤
     
25

リベロ:

丸山、東

リベロ:

佐藤

17

  •  
  • 佐々木
     
  • 宮下
     
  • 浅津
    (泉)
  • 川畑(愛)
    (金田)
  • 川島
     

4


  • 遠井
     
  • 和田
     
  • 栗原
     
  • 内瀬戸
     
  • パオリーニ
     
  • 佐藤
     
25

リベロ:

丸山

リベロ:

佐藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日は、沢山のご声援を賜り心より感謝申し上げます。
 何としても3ポイントを取り、連敗脱出を図りたい一戦でした。相手がどうこうではなく自分達ののプレーをしようと選手達を送り出しました。レシーブで粘って、粘って戦う本来の日立リヴァーレらしい試合を選手達、1人1人が心がけたことで、取れた3ポイントだったと思います。
 また、会場に駆けつけてくださいました、応援団の皆様にも感謝致します。
 本日は、ありがとうございました。

<要約レポート>

 前週終了時点で2位につけ、さらに上位を目指したい岡山シーガルズとファイナル6へ連敗を止めたい日立リヴァーレの一戦。
 第1セット、立ち上がりは日立がパオリーニ、栗原のアタックで得点を重ねる。対する岡山は佐々木、浅津のアタックでじりじりと点差を詰め、終盤は山口のブロック、佐々木のアタックで岡山がこのセットを先取した。
 第2セット、序盤から岡山が川畑(愛)、浅津のアタックでリードするが、日立は井上、遠井の好サーブから連続得点を重ね追いつく。20点以降は、互いに譲らない点の取り合いとなるが、最後は日立の内瀬戸が連続アタックを決め、このセットを取った。
 第3セット、セカンドテクニカルタイムアウトまで両チーム一歩も譲らない展開となる。ここから日立は栗原の好サーブから内瀬戸のアタック、パオリー二のブロックが決まり連取した。
 第4セット、日立は第3セット終盤の勢いそのままにゲームを支配していく。対する岡山は必死に食い下がるが、最後まで攻撃の手を緩めることのなかった日立がこのセットを取り、勝利を収めた。
 会場の周辺にはたくさんの雪が残っているが、その雪をとかすかのような熱戦が飛騨高山の地で繰り広げられた。