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試合会場レポート

試合番号588

開催日2015/03/07

V・プレミアリーグ女子 2014/15   ファイナル6

会場 : ハンナリーズアリーナ

観客数:2500 開始時刻:14:00 終了時刻:15:53 試合時間:1:53 主審:北村友香 副審:田野敏彦

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 高橋 悠
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 10
3 18 第1セット
【0:26】
25 1
25 第2セット
【0:29】
23
25 第3セット
【0:26】
22
25 第4セット
【0:23】
14
第5セット
【】

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 3

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 前回の対戦ではストレート負けを喫している岡山に対しサーブで攻め、ブロックとレシーブの連係を課題としていたが、逆にサーブで崩され攻めのリズムを作ることが出来なかった。
 また、宮下選手を中心とする岡山のコンビバレーを思うように展開されてしまった。特に佐々木選手、浅津選手には要所で決められ、我々のリズムへ持っていくことが出来ないままだった。
 しかし、第2セット中盤以降に途中起用の選手が大きく流れを変え、セットを奪えたことが勝因であったかと思う。
 明日もNECレッドロケッツらしく、チームの力を集結させ頑張ります。
 本日も多くのご声援を頂き、誠にありがとうございました。

18
  • 白垣
     
  • 上野
    (大野)
  • 近江
     
  • 柳田
    (古賀)
  • 島村
     
  • 山口
    (秋山)

1


  • 佐々木
     
  • 宮下
     
  • 川島
     
  • 山口
    (泉)
  • 浅津
     
  • 川畑(愛)
     
25

リベロ:

岩崎

リベロ:

丸山

25
  • 白垣
    (柳田)
  • 大野
    (上野)
  • 近江
     
  • 古賀
    (鳥越)
  • 島村
     
  • 山口
    (秋山)

2


  • 佐々木
     
  • 宮下
    (今野)
  • 川島
     
  • 山口
    (泉)
  • 浅津
    (熊谷)
  • 川畑(愛)
     
23

リベロ:

岩崎

リベロ:

丸山

25
  • 柳田
    (秋山)
  • 大野
     
  • 近江
     
  • 古賀
    (鳥越)
  • 島村
     
  • 山口
    (白垣)

3


  • 川畑(愛)
    (今野)
  • 宮下
     
  • 川島
    (川畑(夏))
  • 山口
    (関)
  • 浅津
    (泉)
  • 佐々木
     
22

リベロ:

岩崎

リベロ:

丸山

25
  • 柳田
     
  • 大野
    (上野)
  • 近江
     
  • 古賀
    (鳥越)
  • 島村
     
  • 山口
    (白垣)

4



  • (山口)
  • 佐々木
    (今野)
  • 浅津
     
  • 宮下
    (熊谷)
  • 川畑(愛)
    (金田)
  • 川島
     
14

リベロ:

岩崎

リベロ:

丸山


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 第2セットの4点リード時にチームの焦りから失速するプレーが出てしまった。せっかくリズムをつかみながらも波に乗りきれない技術力の足りなさが点を重ねるごとに重荷になってきた。中心となる選手が3セットを取りきるまで頑張る気持ちを貫くことが大事だと思う。
 残す3戦、全勝する気持ちを各自が持って頑張ることが必要。
 本日は多くの方に温かいご声援を頂きありがとうございました。

<要約レポート>

 V・レギュラーラウンド2位のNECレッドロケッツと3位の岡山シーガルズの一戦。
 第1セットは、前週敗戦の岡山が序盤からNECの攻撃をブロックとレシーブでしのぎ、セッター宮下の多彩なトスワークからの攻撃でNECを突き放した。
 第2セットに入り、押し気味に試合を進めていた岡山に対して、攻撃的なサーブで流れを取り戻したNECが多彩な攻撃で終盤に追いつき、ミドルブロッカー島村のアタックなどでそのまま第2セットをものにした。
 一進一退で進んだ第3セットは、終盤に柳田のアタックと近江のブロック、アタックで連続得点したNECが連取する。
 第4セットでは、レシーブの安定感が増し、多彩な攻撃を仕掛けるNECが終始主導権を握り、積極的な選手交代で流れを変えようとする岡山を圧倒し、2週連続の勝利を収めた。