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試合会場レポート

試合番号589

開催日2015/03/07

V・プレミアリーグ女子 2014/15   ファイナル6

会場 : ハンナリーズアリーナ

観客数:2700 開始時刻:16:30 終了時刻:18:12 試合時間:1:42 主審:小野 将人 副審:種元 桂子

埼玉上尾メディックス

監督 吉田 敏明
コーチ 箕輪 憲吾
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 8
3 25 第1セット
【0:23】
17 1
25 第2セット
【0:21】
16
22 第3セット
【0:28】
25
25 第4セット
【0:21】
12
第5セット
【】

東レアローズ

監督 福田 康弘
コーチ 高杉 洋平
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 1

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 V・レギュラーラウンドでは負け越している東レとの対戦であったので挑戦者の気持ちで試合に臨みました。
 第1セットからチームのスタイルであるサーブ&ブロックに加えて、ディフェンスの粘りでゲームの流れをつかむことが出来たのが勝因と思います。
 第3セット中盤の連続失点でセットを落としましたが、自らのチームの問題であったので、第4セットはそれ以上の高い集中力を選手が発揮してくれました。
 今日のディフェンスや集中力は試合を通しての選手の成長と感じています。
 残り3試合、上位チームとの対戦となりますが、挑戦者の私たちにとっては非常にやりがいのある試合と考え、全力を尽くします。
 今日は多くの応援、本当にありがとうございました。

25
  • 岩崎
     
  • 荒木
     
  • 近藤
     
  • 荒木
     
  • 丸山
     
  • マーフィー
     

1


  • 二見
    (下平)
  • 木村(沙)
     
  • 高田
     
  • 中道
    (田代)
  • 迫田
     
  • 伊藤
     
17

リベロ:

山岸

リベロ:

小平

25
  • 岩崎
     
  • 荒木
     
  • 近藤
    (三浦)
  • 荒木
     
  • 丸山
     
  • マーフィー
     

2


  • 迫田
     
  • 高田
     
  • 伊藤
     
  • 二見
     
  • 田代
     
  • 木村(沙)
     
16

リベロ:

山岸

リベロ:

小平

22
  • 岩崎
    (土田)
  • 荒木
     
  • 近藤
    (青柳)
  • 荒木
     
  • 丸山
    (三浦)
  • マーフィー
     

3


  • 木村(沙)
     
  • 田代
     
  • 二見
     
  • 伊藤
     
  • 高田
     
  • 迫田
     
25

リベロ:

山岸

リベロ:

小平

25
  • 岩崎
     
  • 荒木
    (関)
  • 近藤
     
  • 荒木
     
  • 丸山
    (青柳)
  • マーフィー
     

4


  • 木村(沙)
     
  • 田代
     
  • 二見
     
  • 伊藤
     
  • 高田
     
  • 迫田
     
12

リベロ:

山岸

リベロ:

小平


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日の試合は序盤からオフェンス面でリズムを作れず、苦しい展開となってしまいました。
 第3セットは攻めのサーブとエースの頑張りで取り返すことが出来ましたが、第4セットまで粘りのバレーをやりぬくことが出来ませんでした。
 明日の試合に向けてはまだまだ諦めることなくしっかりと準備していきたいと思います。
 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 V・レギュラーラウンド4位の上尾メディックスと5位の東レアローズの試合。第1セット序盤は一進一退の攻防が続いたが、中盤に相手のサーブミスから5連続得点を奪った上尾がリズムに乗りそのままセットを奪った。
 第2セットは序盤から上尾が東レ・木村のスパイクを冨永がブロックするなど、リズムに乗り6連続得点を奪い、有利な展開に持ち込んだ。中盤、東レは迫田のバックアタックなどで反撃を行うが及ばず、そのまま上尾がセットを取った。
 第3セットは序盤から中盤にかけて、上尾がリードする展開であったが、東レが中盤の要所要所で木村のスパイクが決まり、セットを取り返した。
 第4セットも序盤から上尾がリードする展開。東レも、伊藤の移動攻撃などで反撃するも及ばず、上尾がこのセットを取った。上尾は試合を通じて、ミスが少なく、荒木(夕)や冨永のブロックが要所で決まるなど、終始安定した試合運びを行い、2連勝とした。