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試合会場レポート

試合番号590

開催日2015/03/08

V・プレミアリーグ女子 2014/15   ファイナル6

会場 : ハンナリーズアリーナ

観客数:2700 開始時刻:13:05 終了時刻:14:52 試合時間:1:47 主審:小野 将人 副審:種元 桂子

久光製薬スプリングス

監督 中田 久美
コーチ 野中 俊英
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 11
3 19 第1セット
【0:24】
25 1
25 第2セット
【0:26】
20
25 第3セット
【0:25】
19
25 第4セット
【0:23】
18
第5セット
【】

東レアローズ

監督 福田 康弘
コーチ 高杉 洋平
   
通算 0 勝 3 敗
ポイント 1

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

本日も会場を埋め尽くすたくさんの応援ありがとうございました。
前回の試合から少し日にちが空き、コンディション調整が難しかった。しかし、その分本日の一戦に向けて最高の準備をして試合に臨むことが出来た。
ただ、本日のように1セット目の入りが良くなかったのが私たちのシーズン通しての課題でもある。大事な戦いが続くのでしっかり修正して強固なチームにしていきたい。

19
  • 石井
     
  • 長岡
     
  • 水田
    (戸江)
  • 岩坂
     
  • 古藤
     
  • 新鍋
     

1


  • 木村(沙)
     
  • 中道
     
  • 二見
     
  • 伊藤
    (下平)
  • 高田
    (堀川)
  • 迫田
     
25

リベロ:

座安、筒井

リベロ:

小平

25
  • 石井
     
  • 長岡
     
  • 水田
     
  • 岩坂
     
  • 古藤
     
  • 新鍋
     

2


  • 木村(沙)
     
  • 中道
    (堀川)
  • 二見
    (下平)
  • 伊藤
     
  • 高田
     
  • 迫田
    (田代)
20

リベロ:

座安、筒井

リベロ:

小平

25
  • 水田
    (戸江)
  • 石井
     
  • 古藤
    (ミハイロヴィッチ)
  • 長岡
    (中大路)
  • 新鍋
     
  • 岩坂
     

3


  • 二見
     
  • 木村(沙)
     
  • 高田
     
  • 中道
    (堀川)
  • 迫田
    (田代)
  • 野村
    (伊藤)
19

リベロ:

座安、筒井

リベロ:

小平

25
  • 石井
     
  • 長岡
    (中大路)
  • 水田
     
  • 岩坂
     
  • 古藤
    (ミハイロヴィッチ)
  • 新鍋
     

4


  • 野村
     
  • 木村(沙)
     
  • 高田
     
  • 中道
     
  • 迫田
     
  • 伊藤
     
18

リベロ:

座安、筒井

リベロ:

小平


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

今日の試合はディフェンス面をうまく機能させることが出来、1セット目を先取することが出来たが、2セット目はオフェンス面でリズムが作れず苦しい展開となった。
厳しい状況ではあるが、なんとしても次の試合では勝利をつかめるよう、準備したい。
本日もたくさんのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 V・レギュラーラウンド1位でファイナル6に入り1勝している久光製薬スプリングスと、ファイナル6に入っていまだ未勝利の東レアローズとの一戦。
序盤から東レが攻守にわたり冴えを見せ高田らのアタックでポイントを重ね優勢にゲームを進める。久光製薬も長岡、石井の攻撃で反撃するが、終始流れを掴んだ東レが1セット目をものにした。2セット目に入り、1セット目の流れに乗りセッター中道を中心としたコンビネーション攻撃を見せる東レに対し、粘り強いレシーブを見せる久光製薬が、要所での長岡のブロックと調子を取り戻した新鍋の攻撃で得点を重ねて2セット目を奪い返した。3セット目は一進一退の攻防となったが、終盤に水田のブロックなどで連続ポイントをした久光製薬が連取した。4セット目は両チームの多彩な攻撃と見ごたえのあるラリーが続き白熱したスタートとなったが、中盤から石井、新鍋のアタックや長岡のブロックで連続ポイントした久光製薬が東レを突き放し勝利した。