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試合会場レポート

試合番号593

開催日2015/03/14

V・プレミアリーグ女子 2014/15   ファイナル6

会場 : 大田区総合体育館

観客数:2180 開始時刻:16:55 終了時刻:18:58 試合時間:2:03 主審:村上 成司 副審:明井 寿枝

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 0 勝 3 敗
ポイント 3
1 23 第1セット
【0:27】
25 3
30 第2セット
【0:35】
32
25 第3セット
【0:26】
19
19 第4セット
【0:26】
25
第5セット
【】

日立リヴァーレ

監督 松田 明彦
コーチ 角田 博文
   
通算 2 勝 1 敗
ポイント 6

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 第1、2セットの攻防の中、攻めの工夫に厳しさが足りなかった。今野選手がいいリズムを作ったので他の5人がそれにのってストレートで走るくらいの気持ちが欲しかった。残念な結果となったが、内容を真摯に受け止め、次の試合に活かしていきたい。
 本日は遠方にもかかわらず、たくさんのご声援ありがとうございました。

23
  • 山口
     
  • 今野
     
  • 宮下
    (吉田)
  • 浅津
    (熊谷)
  • 佐々木
     
  • 川島
     

1


  • 内瀬戸
     
  • 井上
     
  • 渡邊
     
  • 佐々木
     
  • パオリーニ
     
  • 佐藤
     
25

リベロ:

丸山、川畑(夏)

リベロ:

佐藤

30
  • 今野
     
  • 浅津
    (熊谷)
  • 山口
    (泉)
  • 川島
     
  • 宮下
    (吉田)
  • 佐々木
     

2


  • 内瀬戸
     
  • 井上
     
  • 渡邊
     
  • 佐々木
     
  • パオリーニ
     
  • 佐藤
     
32

リベロ:

丸山、川畑(夏)

リベロ:

佐藤

25
  • 山口
    (吉田)
  • 今野
     
  • 宮下
     
  • 浅津
     
  • 佐々木
    (金田)
  • 川島
     

3


  • 内瀬戸
     
  • 井上
     
  • 渡邊
     
  • 佐々木
     
  • パオリーニ
    (石田)
  • 佐藤
     
19

リベロ:

丸山

リベロ:

佐藤

19
  • 今野
    (川畑(愛))
  • 浅津
     
  • 山口
     
  • 川島
     
  • 宮下
     
  • 佐々木
    (吉田)

4


  • 内瀬戸
     
  • 井上
     
  • 渡邊
     
  • 佐々木
     
  • パオリーニ
     
  • 佐藤
     
25

リベロ:

丸山

リベロ:

佐藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日は沢山のご声援を賜り心より感謝申し上げます。
 3ポイント同士の対戦でしたし、相手も後がない状況だったので、必死で来るだろうとは想像していました。まずは宮下選手と山口選手の早いコンビネーションを抑える事、そして日立リヴァーレらしく粘って繋いで戦う事を意識しました。勝因は最後まで諦めず、戦った事だと思います。
 来週の鹿児島大会でも日立リヴァーレらしく戦いますので応援宜しくお願いします。

<要約レポート>

 ファイナル6に入り3ポイントで並ぶ両チーム。ファイナル3に残るため何としてもポイントを取りたい試合となる。
 第1セット、一進一退の攻防が続く。岡山シーガルズは山口のブロックで抜け出したかにみえたが、日立リヴァーレ井上の緩急をつけたサーブに崩されセットを落とす。
 第2セット、日立はパオリーニにボールを集める。その期待に見事に応え、7本のスパイクポイント、4本のブロックポイントをあげる活躍をみせる。岡山はリベロ丸山を中心に持ち味の粘り強いバレーを展開し、今野のサービスエースで土壇場で追い付き、デュースになるも一歩届かなかった。
 第3セット、後がない岡山は佐々木が奮起する。 スパイクにブロックに得点を重ね、最後は川島がスパイクを決め、セットを奪う。
 第4セット、勢いに乗る岡山はセッター宮下が打数の少なかった川島を上手く使い得点する。勝負の分かれ目はサーブだった。日立新人の渡邊のジャンプサーブが岡山のレシーブを崩す。ミスをすることなく強気に攻め続け、バックアタックでも得点をあげ、6連続得点に繋げ勝ちきった。