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試合会場レポート

試合番号594

開催日2015/03/15

V・プレミアリーグ女子 2014/15   ファイナル6

会場 : 大田区総合体育館

観客数:3120 開始時刻:13:07 終了時刻:14:58 試合時間:1:51 主審:村上 成司 副審:三見 洋子

埼玉上尾メディックス

監督 吉田 敏明
コーチ 箕輪 憲吾
   
通算 2 勝 2 敗
ポイント 8
1 15 第1セット
【0:25】
25 3
18 第2セット
【0:25】
25
25 第3セット
【0:26】
22
21 第4セット
【0:26】
25
第5セット
【】

久光製薬スプリングス

監督 中田 久美
コーチ 加藤 陽一
   
通算 3 勝 0 敗
ポイント 14

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 今日の試合も非常に悔しい結果となってしまいました。第1、2セットは相手の守備から長岡選手を中心として、強弱をつけた多彩な攻撃に対応できずに、全くといっていい程連続得点できませんでした。しかし、結果としては負けはしましたが、第3セット目以後は昨日もできなかった上尾らしいバレーも展開できたので、それは最終戦に繋げたいと思います。
 ファイナル6も残り一試合、私たちに出来ることはその試合で全力を出し切ること以外にありません。それが出来れば必ず結果は後からついて来ると信じて、最高の準備をしたいと思います。今日も本当に多くの声援、ありがとうございました。

15
  • 近藤
     
  • 岩崎
    (有田)
  • 丸山
     
  • 荒木
     
  • マーフィー
    (土田)
  • 荒木
    (皆本)

1


  • 新鍋
    (村田)
  • 古藤
     
  • 岩坂
     
  • 水田
     
  • 長岡
     
  • 石井
     
25

リベロ:

山岸

リベロ:

座安

18
  • 荒木
    (関)
  • 荒木
     
  • 土田
    (岩崎)
  • マーフィー
     
  • 近藤
     
  • 青柳
    (丸山)

2


  • 新鍋
     
  • 古藤
    (野本)
  • 岩坂
     
  • 水田
     
  • 長岡
    (狩野)
  • 石井
     
25

リベロ:

山岸

リベロ:

座安

25
  • 荒木
    (関)
  • 荒木
    (三浦)
  • 土田
    (岩崎)
  • マーフィー
     
  • 近藤
     
  • 丸山
     

3


  • 新鍋
     
  • 古藤
    (ミハイロヴィッチ)
  • 岩坂
     
  • 水田
     
  • 長岡
    (狩野)
  • 石井
     
22

リベロ:

山岸

リベロ:

座安

21
  • 荒木
    (関)
  • 荒木
     
  • 土田
     
  • マーフィー
     
  • 近藤
     
  • 丸山
    (青柳)

4


  • 新鍋
    (村田)
  • 古藤
    (野本)
  • 岩坂
     
  • 水田
     
  • 長岡
     
  • 石井
     
25

リベロ:

山岸

リベロ:

座安


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日も会場を埋め尽くす沢山の応援、本当にありがとうございました。
 私たちの課題でもある試合の入り方を修正し、序盤からチームに勢いをつけて戦うことに成功した。
 また、前回対戦の反省を活かし、ブロックとディフェンスの関係をしっかりと構築し、上尾さんの強力な攻撃にも応戦することが出来たと思う。
 いずれにしても、本日の一戦に最高の準備をして戦えたことが、勝利に繋がったと確信している。引き続き、次戦に向けてよい準備をして臨みたいと思う。

<要約レポート>

 ファイナル3以上を賭けた大切な一戦に臨むのは、久光製薬スプリングスと上尾メディックス。
 上尾は昨日同様、司令塔を冨永、土田と使い分け、マーフィー、荒木(夕)で戦う。途中有田を起用し流れを変えようとした。それに対し久光製薬は、司令塔・古藤の巧みなトスワークで石井、長岡を使い、応戦する。途中狩野、野本を起用し、攻撃に変化を加えた。試合は久光製薬が終始主導権を握った。しかし上尾も第3セット、小さなチャンスを活かしリードを広げこのセットを死守した。試合を分けたのは第4セット終盤、久光製薬の長岡の強烈なアタックが2本決まり、追いすがる上尾を振り切った。