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試合会場レポート

試合番号597

開催日2015/03/21

V・プレミアリーグ女子 2014/15   ファイナル6

会場 : 鹿児島アリーナ

観客数:4230 開始時刻:16:00 終了時刻:18:09 試合時間:2:09 主審:塚本 健 副審:種元 桂子

東レアローズ

監督 福田 康弘
コーチ 高杉 洋平
   
通算 2 勝 3 敗
ポイント 5
3 27 第1セット
【0:30】
29 2
26 第2セット
【0:27】
24
25 第3セット
【0:22】
17
22 第4セット
【0:27】
25
15 第5セット
【0:11】
8

日立リヴァーレ

監督 松田 明彦
コーチ 角田 博文
   
通算 2 勝 2 敗
ポイント 7

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

自分たちにとっては今シーズン最後となるこの試合、非常に苦しい展開ではありましたがチーム一人一人がしっかりと仕事をしてボールをつなぎ勝利をつかみとる事ができました。
今シーズンの課題、反省をしっかりと修正して、次のステージへ向けて頑張りたいと思います。
長いシーズンではありましたが、たくさんの方々にご声援いただき本当にありがとうございました。
今後の東レアローズもよろしくお願いいたします。

27
  • 木村(沙)
     
  • 中道
    (堀川)
  • 野村
     
  • 伊藤
    (下平)
  • 高田
     
  • 迫田
    (田代)

1


  • 内瀬戸
     
  • 井上
     
  • 栗原
     
  • 佐々木
     
  • パオリーニ
    (石田)
  • 佐藤
     
29

リベロ:

小平

リベロ:

佐藤

26
  • 中道
    (堀川)
  • 伊藤
     
  • 木村(沙)
     
  • 迫田
    (田代)
  • 野村
     
  • 高田
     

2


  • 内瀬戸
     
  • 井上
     
  • 栗原
    (渡邊)
  • 佐々木
     
  • パオリーニ
     
  • 佐藤
     
24

リベロ:

小平

リベロ:

佐藤

25
  • 木村(沙)
     
  • 中道
    (田代)
  • 野村
     
  • 伊藤
     
  • 高田
     
  • 迫田
    (峯村)

3


  • 内瀬戸
     
  • 井上
     
  • 渡邊
    (栗原)
  • 佐々木
     
  • パオリーニ
     
  • 佐藤
    (細川)
17

リベロ:

小平

リベロ:

佐藤

22
  • 木村(沙)
     
  • 中道
    (田代)
  • 野村
     
  • 伊藤
     
  • 高田
     
  • 迫田
    (杉原)

4


  • 栗原
     
  • 佐藤
     
  • 井上
     
  • パオリーニ
     
  • 内瀬戸
     
  • 渡邊
     
25

リベロ:

小平

リベロ:

佐藤

15
  • 伊藤
    (下平)
  • 迫田
     
  • 田代
     
  • 高田
     
  • 木村(沙)
     
  • 野村
     

5


  • 栗原
    (佐々木)
  • 佐藤
     
  • 井上
     
  • パオリーニ
     
  • 内瀬戸
     
  • 渡邊
     
8

リベロ:

小平

リベロ:

佐藤

<監督コメント>

本日は沢山のご声援を賜り心より感謝申し上げます。
相手の粘りと、勢いに最後は押し切られる形となってしまいました。
それでも、勝ち点1をとれたことはチームにとって大きいと思います。まだ、ファイナルへの望みを捨てずに、明日はリヴァーレらしい拾って粘ぐバレーを展開できるようにがんばりちと思います。
悔いの残らない一戦にしたいと思います。

<要約レポート>

ファイナル6に入って好調な日立リヴァーレは残り2試合を絶対に勝ち、ポイントを加算しファイナル3に望みを繋げたい戦い。
全セット序盤から日立は要所でパオリーニにトスを集め得点を重ね有利に試合を進めようとする。それに対し東レアローズは、V・プレミアリーグ最終戦を勝って終わりたいと良いムードで試合が始まる。第1、第2セットとも両チームとも力を出し切り互角の戦いであった。セットカウント1?1からゲームが動いたのは第3セットだった。トスをパオリーニに集める日立に対して、東レのセッター中道は強気のトスワークで伊藤と野村を効果的に使い、相手に的を絞らせず日立を引き離し試合の主導権を握る。第4セットは日立が接戦の上取り返し、最終5セットに突入した。出だし日立が内瀬戸のスパイクをきっかけに4連続得点と好調なスタート切ったが、東レは4セット目途中に負傷の中道に代わって出場した田代が丁寧なトスワークでリズムを取り返し、高田の技ありスパイクなど11点連続得点で一機に勝負を決めた。今日痛い敗戦を期した日立は明日最終戦でファイナル3に最後の望みをかけて戦う。