ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号598

開催日2015/03/22

V・プレミアリーグ女子 2014/15   ファイナル6

会場 : 鹿児島アリーナ

観客数:3710 開始時刻:13:00 終了時刻:14:20 試合時間:1:20 主審:千代延 靖夫 副審:種元 桂子

久光製薬スプリングス

監督 中田 久美
コーチ 加藤 陽一
   
通算 5 勝 0 敗
ポイント 20
3 25 第1セット
【0:24】
17 0
25 第2セット
【0:24】
22
26 第3セット
【0:26】
24
第4セット
【】
第5セット
【】

日立リヴァーレ

監督 松田 明彦
コーチ 角田 博文
   
通算 2 勝 3 敗
ポイント 7

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 昨日に引き続き、会場を埋め尽くすたくさんのご声援本当にありがとうございました。
 本日の試合はパオリーニ選手の高さを活かした攻撃に終始対応が遅れてしまい、苦しい戦いを強いられた。
 それでも、長岡や途中出場のモハイロビッチを中心に決して攻撃の手を緩めることなく戦えたことが勝利に繋がった。
 残すところファイナルの1試合となったが、皆様の後押しを力に変えて最高のパフォーマンスをしたいと思う。今後とも温かいご声援の程、よろしくお願いします。

25
  • 石井
     
  • 長岡
    (中大路)
  • 水田
     
  • 岩坂
     
  • 古藤
    (ミハイロヴィッチ)
  • 新鍋
     

1


  • 内瀬戸
     
  • 井上
     
  • 渡邊
     
  • 佐々木
    (栗原)
  • パオリーニ
    (石田)
  • 佐藤
     
17

リベロ:

座安、筒井

リベロ:

佐藤

25
  • 水田
     
  • 石井
     
  • 古藤
    (野本)
  • ミハイロヴィッチ
    (中大路)
  • 新鍋
     
  • 岩坂
    (村田)

2


  • 内瀬戸
     
  • 井上
     
  • 渡邊
     
  • 佐々木
     
  • パオリーニ
     
  • 佐藤
     
22

リベロ:

座安、筒井

リベロ:

佐藤

26
  • 石井
     
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 水田
    (石橋)
  • 岩坂
     
  • 古藤
    (野本)
  • 新鍋
     

3


  • パオリーニ
     
  • 渡邊
     
  • 佐藤
     
  • 内瀬戸
     
  • 佐々木
     
  • 井上
     
24

リベロ:

座安、筒井

リベロ:

佐藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日は沢山のご声援を賜り、心より感謝申し上げます。
 ミーティングで、相手がどうこうではなく、まず自分たちのバレーを展開しようと話をしましたが、相手の攻撃にほんろうされる展開となってしまいました。
 リーグ中、沢山苦しい試合がありましたが、その度に温かいご声援を賜り、心より感謝申し上げます。
 また来期、大きくなって帰ってきたいと思います。沢山のご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日進出をファイナル決めた久光製薬スプリングスと、今日ファイナル3入りを掛け士気上がる日立リヴァーレとの戦いとなった。
 第1セット久光製薬は長岡にトスを集め得点を重ねる。対する日立はリベロ佐藤(あ)の粘り強いレシーブから、パオリーニにスパイクを打たせ得点を取り対抗する。序盤日立が5点リードし主導権を握ったかに見えたが、久光製薬は水田のスパイクとブロックで追いつき一機に日立を突き放し先取する。第2セットは1セット目チーム最多の8得点を取った長岡に代えミハイロビッチを先発させる。そのミハイロビッチの高い打点から打ち下ろされる力強いスパイクで得点を重ねセットを連取する。第3セット後のなくなった日立は内定選手ながらエースとして活躍する渡辺にボールを集め一進一退の攻防が続く。決勝進出が決まっている久光製薬だが決して手を抜かず、新鍋のキャプテンシーでチームは団結し全員バレーで接戦を制しストレートで勝利した。
 これで久光製薬は4月4日に行われるファイナルへ弾みをつけた戦いとなった。