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試合会場レポート

試合番号318

開催日2015/11/01

V・プレミアリーグ女子 2015/16   レギュラーラウンド

会場 : AGF鈴鹿体育館

観客数:2163 開始時刻:15:25 終了時刻:17:29 試合時間:2:04 主審:城 智人 副審:戸川 大輔

埼玉上尾メディックス

監督 吉田 敏明
コーチ 箕輪 憲吾
   
通算 1 勝 4 敗
ポイント 3
2 25 第1セット
【0:23】
21 3
24 第2セット
【0:27】
26
25 第3セット
【0:25】
20
16 第4セット
【0:24】
25
9 第5セット
【0:13】
15

日立リヴァーレ

監督 松田 明彦
コーチ 甲斐 祐之
   
通算 3 勝 2 敗
ポイント 8

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 今日も多くの声援本当にありがとうございました。
 第2セットのセットポイントから勝ちきれなかったことが敗因です。全体的に相手のサーブに崩される場面が多かったので、次回に向けて修正したいと思います。
 ここまで苦しい試合が続いておりますが、私たちは挑戦者であることを忘れずに前を向いて努力したいと思います。

25
  • 吉村
    (三浦)
  • マーフィー
     
  • 荒木
     
  • 松本
     
  • 土田
     
  • 近藤
     

1


  • 遠井
     
  • 井上
     
  • 内瀬戸
     
  • 渡邊
     
  • パオリーニ
    (須藤)
  • 佐藤
     
21

リベロ:

山岸

リベロ:

佐藤

24
  • マーフィー
     
  • 松本
    (丸山)
  • 吉村
    (三浦)
  • 近藤
     
  • 荒木
     
  • 土田
    (岩崎)

2


  • 内瀬戸
     
  • 井上
     
  • 渡邊
     
  • 佐々木
     
  • パオリーニ
     
  • 佐藤
     
26

リベロ:

山岸

リベロ:

佐藤

25
  • 吉村
    (三浦)
  • マーフィー
     
  • 荒木
     
  • 松本
    (丸山)
  • 土田
    (岩崎)
  • 近藤
     

3


  • 内瀬戸
     
  • 井上
     
  • 渡邊
     
  • 佐々木
    (須藤)
  • パオリーニ
     
  • 佐藤
     
20

リベロ:

山岸

リベロ:

佐藤

16
  • マーフィー
     
  • 丸山
    (松本)
  • 吉村
    (荒木)
  • 近藤
     
  • 荒木
     
  • 土田
    (岩崎)

4


  • 遠井
    (橋本)
  • 井上
     
  • 渡邊
     
  • 内瀬戸
     
  • パオリーニ
     
  • 佐藤
     
25

リベロ:

山岸

リベロ:

佐藤

9
  • 土田
    (岩崎)
  • 荒木
     
  • 近藤
    (有田)
  • 吉村
    (青柳)
  • 丸山
     
  • マーフィー
     

5


  • 遠井
     
  • 井上
    (須藤)
  • 渡邊
     
  • 内瀬戸
     
  • パオリーニ
     
  • 佐藤
     
15

リベロ:

山岸

リベロ:

佐藤

<監督コメント>

 本日もたくさんのご声援をいただき、心より感謝申し上げます。昨日の勢いのまま行きたかったのですが、相手の高さに苦戦しました。
 マーフィー選手の勢いをなかなか止められませんでしたが、徐々にレシーブが上がりだしてからは、我々のリズムでゲームを進めることが出来ました。最後まで諦めずに声援を送り続けてくれた応援団に感謝いたします。
 本日は本当にありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、上尾メディックスは、近藤、マーフィーのアタックで得点を重ねる。対する日立リヴァーレは、パオリーニ、内瀬戸の攻撃で追いすがるが、打ち勝った上尾がセットを奪った。
 第2セット、上尾は、荒木(絵)のアタックなどで先行するが、終盤に渡邊の5連続ポイントで逆転した日立が接戦の末、セットを取り返した。
 第3セットは、上尾がマーフィーの強烈なアタックで攻め続け、セットを奪った。
 後の無くなった日立は、第4セット、好調を取り戻した渡邊のアタックやパオリーニのブロックなどで、相手に反撃の隙を与えず、セットカウントを2対2とし、最終セットにもつれ込んだ。
 第5セットも序盤から、渡邊やパオリーニのアタックでリードを奪う日立に対し、上尾は、荒木(絵)のアタックなどで追いすがるが、渡邊のアタックで逃げ切り、セットカウント3対2で日立が勝利した。