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試合会場レポート

試合番号319

開催日2015/11/01

V・プレミアリーグ女子 2015/16   レギュラーラウンド

会場 : ジップアリーナ岡山(岡山県総合グラウンド体育館)

観客数:3100 開始時刻:13:00 終了時刻:14:55 試合時間:1:55 主審:江下 毅 副審:山本 和良

久光製薬スプリングス

監督 中田 久美
コーチ 加藤 陽一
   
通算 4 勝 1 敗
ポイント 11
3 25 第1セット
【0:27】
23 1
25 第2セット
【0:25】
19
20 第3セット
【0:27】
25
25 第4セット
【0:27】
23
第5セット
【】

東レアローズ

監督 福田 康弘
コーチ 越谷 章
   
通算 4 勝 1 敗
ポイント 12

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 昨日に引き続き、最後まで熱いご声援を頂き、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
 ここまで4連勝で勢いのある東レさんに対し、スタートから自分たちのリズムを作って戦うことができたことが良かった。
 中盤での連続失点は、今後の反省であるが、終盤の集中力をしっかり保ち、途中から出場した中大路の貴重な1点で勝利をつかむことができたことは、今後チームが勢いづいてくれると、信じている。
 まだまだ長いリーグが続きますが、これからも温かいご声援、よろしくお願いします。

25
  • 石井
     
  • 長岡
     
  • 水田
    (石橋)
  • 岩坂
     
  • 古藤
     
  • 新鍋
     

1


  • 木村(沙)
     
  • 田代
     
  • テトリ
     
  • 伊藤
    (野村)
  • 高田
    (堀川)
  • 迫田
    (峯村)
23

リベロ:

座安、戸江

リベロ:

木村(美)

25
  • 長岡
     
  • 岩坂
     
  • 石井
     
  • 新鍋
     
  • 水田
     
  • 古藤
     

2


  • 木村(沙)
     
  • 田代
    (白井)
  • テトリ
     
  • 伊藤
     
  • 高田
    (峯村)
  • 迫田
     
19

リベロ:

座安、戸江

リベロ:

木村(美)

20
  • 石井
     
  • 長岡
    (中大路)
  • 水田
     
  • 岩坂
     
  • 古藤
    (ボカン)
  • 新鍋
     

3


  • テトリ
     
  • 木村(沙)
     
  • 峯村
     
  • 田代
     
  • 迫田
     
  • 伊藤
    (野村)
25

リベロ:

座安、戸江

リベロ:

木村(美)

25
  • 長岡
    (中大路)
  • 岩坂
     
  • 石井
     
  • 新鍋
     
  • 水田
    (石橋)
  • 古藤
    (ボカン)

4


  • テトリ
     
  • 木村(沙)
     
  • 峯村
     
  • 田代
     
  • 迫田
     
  • 伊藤
     
23

リベロ:

座安、戸江

リベロ:

木村(美)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 序盤から相手のサーブで崩されてしまい、主導権を取られてしまった。課題としては、崩れた時の攻撃の精度が悪かったので、修正していきたい。
 また、ブロックとレシーブのバランスが非常に悪かったので、チームとしてのやるべきことを整理して次につなげていきたい。
 来週は滋賀でのホームゲームですので、良いゲームができるようしっかり準備していきたい。
 2日間、応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 3100人の観衆に囲まれたジップアリーナ岡山での岡山大会2日目、全勝の東レアローズと1敗で追う久光製薬スプリングスが対戦した。
 第1セットは久光製薬は古藤のトスワークで東レを翻弄し、じりじりと点差を広げる。しかし、東レは伊藤のブロック、迫田のスパイクで連続得点を挙げ、逆転に成功する。その直後、久光製薬は長岡のバックアタックをきっかけに逆転し、1セット先取した。
 第2セットは序盤から久光製薬の石井がレシーブの隙間を狙ったり、ブロックを利用したスパイクが決まり得点を量産した。中盤には東レが迫田のスパイクや相手のミスに漬け込み点差を縮めるも、久光製薬の座安のスーパーレシーブをきっかけに再び勢いづき2セット連取した。
 第3セットは序盤まではシーソーゲームであった。中盤に東レのキャプテン峯村の2連続ブロックでリードを奪う。しかし、久光製薬は水田のサーブで東レのミスを誘い点差を縮めるも、終盤に迫田の前衛と後衛からのスパイクが決まり東レが1セットを取り返す。
 第4セットは中盤に東レの迫田のスパイク、峯村のサービスエースで点差をつけたが、終盤に久光製薬の長岡と石井のスパイク、また、監督の絶妙なタイミングでのタイムアウトがあり、久光製薬が得点を重ね逆転し第4セットをとり、セットカウント3-1で勝利した。