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試合会場レポート

試合番号320

開催日2015/11/01

V・プレミアリーグ女子 2015/16   レギュラーラウンド

会場 : ジップアリーナ岡山(岡山県総合グラウンド体育館)

観客数:3300 開始時刻:15:40 終了時刻:17:31 試合時間:1:51 主審:種元 桂子 副審:グレッグ ルーオー

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 3 勝 2 敗
ポイント 9
3 26 第1セット
【0:30】
24 1
18 第2セット
【0:25】
25
25 第3セット
【0:24】
18
25 第4セット
【0:23】
13
第5セット
【】

トヨタ車体クインシーズ

監督 泉川 正幸
コーチ 藤本 幹朗
   
通算 1 勝 4 敗
ポイント 5

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

昨日の思わぬ敗戦で不安な中、1セット目の途中で起用された選手の活躍によりセットを取れたことで、個々が課題をやり抜く意識が新たに芽生え、力以上の点差で勝利することが出来た。
シーガルズの武器である結束力を更に高め、ファンの方々へ夢と感動をお伝え出来るゲームが出来るよう、これからも頑張っていきたい。
2日間に渡り、熱い大声援を頂き、本当にありがとうございました。

26
  • 佐々木
    (今野)
  • 浅津
    (泉)
  • 山口
    (香野)
  • 川島
     
  • 宮下
     
  • 金田
    (川畑(愛))

1


  • 高橋
     
  • 藤田
     
  • 衛藤
     
  • 平松
    (竹内(あ))
  • ポリーナ
     
  • 竹田
     
24

リベロ:

丸山、川畑(夏)

リベロ:

佐藤、山田

18
  • 香野
     
  • 川畑(愛)
     
  • 宮下
    (大升)

  • (宇賀神)
  • 今野
    (佐々木)
  • 川島
     

2


  • 高橋
     
  • 藤田
    (竹内)
  • 衛藤
     
  • 平松
     
  • ポリーナ
    (比金)
  • 竹田
    (志智)
25

リベロ:

丸山、川畑(夏)

リベロ:

佐藤、山田

25
  • 川畑(愛)
    (金田)
  • 浅津
    (泉)
  • 香野
     
  • 川島
    (山口)
  • 宮下
     
  • 佐々木
     

3


  • 高橋
    (熊本)
  • 藤田
     
  • 衛藤
     
  • 平松
     
  • ポリーナ
    (竹内)
  • 竹田
    (志智)
18

リベロ:

丸山、川畑(夏)

リベロ:

佐藤、山田

25
  • 香野
     
  • 川畑(愛)
     
  • 宮下
    (浅津)

  • (宇賀神)
  • 佐々木
    (金田)
  • 川島
     

4


  • 高橋
     
  • 藤田
     
  • 衛藤
     
  • 平松
    (竹内(あ))
  • ポリーナ
     
  • 竹田
    (熊本)
13

リベロ:

丸山、川畑(夏)

リベロ:

佐藤、山田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

1セット目終盤でのリードを守ることが出来ず逆転でセットを落としたが、2セット目は持ち直して戦うことができ、ポリーナのサーブで連続得点して優位にゲームを進めることが出来たが、3、4セットと完全に相手のバレーを強いられてしまい、流れをつかむ余裕もなく、敗戦となってしまいました。
とにかく1勝をするべく、全員でもう一度気持ちを入れ替えて次週に臨みたいと思います。
本日も沢山のご声援をありがとうございました。

<要約レポート>

 ホームゲーム初勝利を目指す岡山シーガルズとトヨタ車体クインシーズの一戦。
 第1セット序盤から両チームとも一歩も譲らぬ展開が続く中、トヨタ車体セッターの藤田がポリーナを中心に相手に的を絞らせなないトスワークで抜け出すが、岡山が途中交代で入った、川畑(愛)、香野、泉が要所要所で得点を重ね先取した。
 第2セットは出だしこそ接戦をしていたが、トヨタ車体のポリーナのジャンプサーブで岡山のレシーブを崩し、連続得点で突き放す。岡山もレシーブからリズムを作り反撃するが、トヨタ車体がセットを取った。
 第3セットは両チーム一進一退の展開が続くが、中盤に岡山・佐々木のサービスエースと泉のアタックで抜け出し、後半は岡山の好守備と効果的に相手を崩すサーブで第3セットをものにした。
 第4セットは岡山が第3セットの流れのままに巧みな試合展開で進み、レシーブを崩す効果的なサーブと泉、川畑(愛)の巧みなアタックで得点を重ねトヨタ車体を突き放し、セットカウント3対1で岡山がホームで勝利をおさめた。