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試合会場レポート

試合番号327

開催日2015/11/08

V・プレミアリーグ女子 2015/16   レギュラーラウンド

会場 : ウカルちゃんアリーナ(滋賀県立体育館)

観客数:3090 開始時刻:13:05 終了時刻:15:09 試合時間:2:04 主審:戸川太輔 副審:グレッグ ルーオー

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 3 勝 4 敗
ポイント 11
3 25 第1セット
【0:28】
22 1
27 第2セット
【0:33】
25
23 第3セット
【0:31】
25
25 第4セット
【0:23】
16
第5セット
【】

日立リヴァーレ

監督 松田 明彦
コーチ 甲斐 祐之
   
通算 4 勝 3 敗
ポイント 10

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 昨日のゲーム展開から今日のゲームは選手たちがよく立て直した。その結果3-1で勝つことができた。
 また、1セット目からサーブが走り、パオリーニ選手を良い状態で打たせなかったのも勝因であった。
 アタックも緩急をつけて攻めることができた。これで第1レグが終わったが、第2レグも気を引き締めて1戦1戦全力で戦っていきます。
 本日は雨が降り足場が悪い中、応援ありがとうございました。次のリーグまで1週間空きますが、第2レグも熱いご声援よろしくお願いします。

25
  • 山口
    (イエリズ)
  • 島村
     
  • 古賀
    (岩崎)
  • 白垣
     
  • 大野
    (家高)
  • 近江
     

1


  • 内瀬戸
     
  • 井上
     
  • 佐々木
     
  • 渡邊
     
  • パオリーニ
     
  • 佐藤
    (東原)
22

リベロ:

鳥越

リベロ:

佐藤

27
  • 古賀
    (岩崎)
  • 山口
    (イエリズ)
  • 大野
    (家高)
  • 島村
     
  • 近江
     
  • 白垣
     

2


  • 内瀬戸
     
  • 井上
     
  • 佐々木
     
  • 渡邊
    (栗原)
  • パオリーニ
     
  • 佐藤
    (橋本)
25

リベロ:

鳥越

リベロ:

佐藤

23
  • 山口
     
  • 島村
     
  • 古賀
    (岩崎)
  • 白垣
     
  • 大野
    (家高)
  • 近江
    (イエリズ)

3


  • 井上
     
  • 佐々木
     
  • 遠井
     
  • 佐藤
     
  • 内瀬戸
     
  • パオリーニ
    (須藤)
25

リベロ:

鳥越

リベロ:

佐藤

25
  • 山口
     
  • 島村
     
  • 古賀
    (岩崎)
  • 白垣
     
  • 大野
    (家高)
  • 近江
    (イエリズ)

4


  • 井上
     
  • 佐々木
     
  • 遠井
     
  • 佐藤
     
  • 内瀬戸
     
  • パオリーニ
    (東原)
16

リベロ:

鳥越

リベロ:

佐藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もたくさんのご声援を賜り心より感謝申し上げます。昨シーズンのチャンピオンチームとの対戦でしたが、粘りの気持ちと、こちらからミスをしなければ勝機はあると思っていましたが、詰めの部分で我々にミスが出てしまいチャンスを摘むことができませんでした。
 拮抗した戦いの中でいかに自分たちのミスをなくすかを今後の課題とし、第2レグ以後、修正して戦っていきたいと思います。
 本日はご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、スタートから中盤まで一進一退の攻防が続くが、NECレッドロケッツはサーブで相手を崩し、白垣にボールを集め得点を重ねる。対する日立はセッター佐藤(美)の相手に的を絞らせないトスワークで逆転するが、最後はNECが高いブロックでこのセットをものにした。
 第2セット、NECは9-11からのタイムアウト後より連続得点でリードする。対する日立リヴァーレは選手交代で栗原を投入し20-19と逆転する。その後、白熱した展開が続くが最後は島村のサービスエースでNECが2セット目も連取した。
 第3セットも序盤から拮抗したゲーム展開となる。日立は中盤よりパオリーニのブロックが機能し得点を重ねる。対するNECは島村の速攻やブロード攻撃で得点を重ねる。、終盤日立は佐藤(美)のツーアタックなどで接戦を制し、このセットは日立が取る。
 第4セット、日立はパオリーニにボールを集め得点を重ねる。NECは11-11から白垣のサーブで相手を崩しながら、島村のブロード攻撃を有効的に使い、7連続得点で18-11と大きくリードする。このままの流れでゲームは進みNECが勝利した。