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試合会場レポート

試合番号346

開催日2015/12/05

V・プレミアリーグ女子 2015/16   レギュラーラウンド

会場 : 函館アリーナ 函館市民体育館

観客数:1750 開始時刻:16:50 終了時刻:18:42 試合時間:1:52 主審:村中  伸 副審:明井 寿枝

久光製薬スプリングス

監督 中田 久美
コーチ 加藤 陽一
   
通算 8 勝 4 敗
ポイント 25
3 25 第1セット
【0:24】
17 1
22 第2セット
【0:27】
25
25 第3セット
【0:25】
22
25 第4セット
【0:27】
23
第5セット
【】

埼玉上尾メディックス

監督 吉田 敏明
コーチ 箕輪 憲吾
   
通算 3 勝 9 敗
ポイント 11

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

私たちにとっては新鮮な雪景色ですが、皆様お足元の悪い中、会場まで足を運んでいただきありがとうございました。
本日は序盤から効果的なサーブで相手を崩し、ブロックで的を絞る理想の形で良いスタートを切ることができました。
一方で高さのある相手のブロックの前に機能的な攻撃を仕掛けられなかったのも事実である。
もう一度細かいところを修正して、明日の一戦に臨みたいと思います。

25
  • 石井
     
  • 長岡
    (栄)
  • 水田
     
  • 岩坂
     
  • 古藤
    (野本)
  • 新鍋
     

1


  • 松本
    (三浦)
  • 吉村
    (近藤)
  • マーフィー
     
  • 土田
    (岩崎)
  • 荒木
     
  • 荒木
     
17

リベロ:

戸江

リベロ:

山岸

22
  • 石井
     
  • 長岡
    (栄)
  • 水田
     
  • 岩坂
     
  • 古藤
    (野本)
  • 新鍋
     

2


  • 松本
    (丸山)
  • 吉村
     
  • マーフィー
     
  • 土田
     
  • 荒木
     
  • 荒木
     
25

リベロ:

戸江

リベロ:

山岸

25
  • 石井
     
  • 長岡
     
  • 水田
     
  • 岩坂
    (森谷)
  • 古藤
     
  • 新鍋
     

3


  • 吉村
     
  • 土田
    (岩崎)
  • 松本
    (丸山)
  • 荒木
     
  • マーフィー
     
  • 荒木
     
22

リベロ:

戸江

リベロ:

山岸

25
  • 石井
     
  • 長岡
    (栄)
  • 水田
     
  • 岩坂
     
  • 古藤
    (野本)
  • 新鍋
     

4


  • 丸山
     
  • 近藤
     
  • マーフィー
     
  • 土田
    (岩崎)
  • 荒木
    (吉村)
  • 荒木
     
23

リベロ:

戸江

リベロ:

山岸


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

本日は寒い中、多くの声援ありがとうございました。
第1セットはサーブレシーブが崩され、相手のブロックの前に何もできずに終わってしまいました。
気持ちを切り替え第2セットはマーフィーのサーブからリズムを作り、その後の試合内容は悪くなかったと思います。ただ第3セットの接戦を勝ち切れなかったこと、それを第4セットで跳ね返しきれないところが今の現実だと受け止めて、明日の試合に全力を尽くします。
苦しい時こそ全員で戦う。苦しい時こそ攻め切る気持ちを忘れないように明日頑張ります。

<要約レポート>

今シーズンはなかなか波に乗れない久光製薬スプリングスであったが、粘り強いレシーブから速い攻撃につなげ、試合を有利に進めた。
第1セット、久光製薬・岩坂のブロック、クイックで流れをつかみ、終始リードを保ち先取する。
第2セット、上尾メディックス・セッター土田の切れのあるトスで序盤からアタッカーが躍動。一度もリードを許すことなくこのセットを奪いタイに持ち込む。
第3セット、久光製薬・新鍋のレフト攻撃を上尾のマーフィーがシャットアウトし波に乗るかと思われたが、その後は粘りのレシーブを見せる久光製薬に追いつくことができず、久光製薬がリードする。
第4セット、古藤のトスが冴えわたり、久光製薬のアタッカー陣が調子にのり、得点を積み重ねる。特に長岡が両サイド、バックアタックと大車輪の活躍を見せ、試合終了。
昨シーズン、ファイナルで敗れた雪辱に燃える久光製薬のこれからの巻き返しが期待される。