試合会場レポート
試合番号636
開催日2007/04/06
V・プレミアリーグ女子 2006/07 セミファイナルラウンド
会場 : 有明コロシアム
観客数:1300 | 開始時刻:16:01 | 終了時刻:17:20 | 試合時間:1:19 | 主審:酒出 修 | 副審:小林 朝実 |
JTマーヴェラス
監督 | : | 寺廻 太 |
---|---|---|
コーチ | : | 坂本 将康 |
通算 | : | 0 勝 1 敗 |
0 | 23 | 第1セット 【0:24】 |
25 | 3 |
24 | 第2セット 【0:27】 |
26 | ||
16 | 第3セット 【0:22】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | 真鍋 政義 |
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コーチ | : | 真保 綱一郎 |
通算 | : | 1 勝 0 敗 |
<監督コメント>
1,2セットといい形で戦えていたが、最後のつめが甘かったのが敗因だろう。明日の武富士戦、気持ちを切り替えチーム全員で勝利をつかみにいきたい。応援の程よろしくお願いします。
23 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
菅山
リベロ:
佐野
24 |
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第 2 セ ッ ト |
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26 |
リベロ:
菅山
リベロ:
佐野
16 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
菅山
リベロ:
佐野
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
今日はレギュラーラウンドで負け越しているJTさんにチャレンジ精神で臨んだ試合で、すべてのセットが厳しい戦いだったが、選手は集中して戦ってくれた。勝負はまだ始まったばかりであるので、次の戦いの準備をしっかりしたい。
<要約レポート>
第1セット、一進一退の攻防を繰り広げたが、久光製薬スプリングスは狩野のサーブポイントで流れを掴みリードをする。対するJTマーヴェラスはモレーノのブロックポイントで同点に追いつく。しかし久光製薬は狩野のアタックが光り、第1セット目を取った。
第2セットも両者譲らぬ攻防を見せるが、JTがモレーノのブロック、アタックポイントでセットポイントを掴む。しかし久光製薬はピンチサーバー渡辺のサーブで相手レシーブを崩すと、橋本のブロック、相手ミスで逆転する。最後は渡辺のサーブポイントで2セット目を取った。
第3セットも流れを掴んだ久光製薬は、大村、先野のアタックでポイントを重ね終始リードする。一方JTはモレーノのアタックで応戦するも、久光製薬はレギュラーラウンド1位の貫禄を見せ、ストレートでJTを下した。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント