試合会場レポート
試合番号642
開催日2007/04/15
V・プレミアリーグ女子 2006/07 ファイナルラウンド
会場 : さいたまスーパーアリーナ
観客数:4701 | 開始時刻:10:35 | 終了時刻:12:20 | 試合時間:1:45 | 主審:酒出 修 | 副審:村上 成司 |
パイオニアレッドウィングス
監督 | : | 吉田 敏明 |
---|---|---|
コーチ | : | 松本 洋 |
通算 | : | 1 勝 0 敗 |
3 | 20 | 第1セット 【0:23】 |
25 | 1 |
25 | 第2セット 【0:23】 |
19 | ||
27 | 第3セット 【0:26】 |
25 | ||
25 | 第4セット 【0:24】 |
21 | ||
第5セット 【】 |
武富士バンブー
監督 | : | 石原 昭久 |
---|---|---|
コーチ | : | 安保 澄 |
通算 | : | 0 勝 1 敗 |
<監督コメント>
3位になろうとする執念の勝利であった。後半にかけてブロックが機能した。サーブが良く走り、こちらのペースでゲームを運ぶ事ができた。大きなご声援ありがとうございました。
20 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
吉田
リベロ:
和久山
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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19 |
リベロ:
吉田
リベロ:
和久山
27 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
吉田
リベロ:
和久山
25 |
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第 4 セ ッ ト |
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21 |
リベロ:
吉田
リベロ:
和久山
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
今日も大勢の皆様にご来場、ご声援賜り、誠にありがとうございました。
今日のゲームでは、相手の力に敗れたというよりも、自チームのミスによる自滅という感が強い。 今日の敗戦は大変悔しいが、この悔しさと2年連続ファイナルリーグへ進出した経験を生かして来季プレミアリーグへ向けて努力を重ねていきたいと思います。
<要約レポート>
第1セットは一進一退の攻防の中、終盤に武富士バンブーがエステス、石田のスパイクでリードし、先取する。
第2セットに入ると、序盤にパイオニアレッドウィングスが多治見のサーブで流れをつかみ、常にゲームをリードしてセットカウント1-1とした。
第3セットは接戦でデュースまでもつれ込むが、最後はパイオニア・佐々木のブロックでセットを連取した。
第4セットはパイオニア・佐々木、栗原、庄司のスパイク、ブロックで着実に得点を重ね、3-1でパイオニアが逆転勝利した。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント