ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号822

開催日2016/01/23

V・チャレンジリーグⅡ女子 2015/16   レギュラーラウンド

会場 : 日野市市民の森ふれあいホール

観客数:420 開始時刻:16:05 終了時刻:17:22 試合時間:1:17 主審:小瀧 健二 副審:川久保 敬規

GSS東京サンビームズ

監督 笛木 彰
コーチ 多治見 麻子
   
通算 5 勝 4 敗
ポイント 16
3 25 第1セット
【0:22】
15 0
25 第2セット
【0:22】
16
27 第3セット
【0:27】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

プレステージ・インターナショナルアランマーレ

監督 北原 勉
コーチ
   
通算 2 勝 7 敗
ポイント 4

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 3レグの初戦で地元東京でのゲームでもあり、絶対に落とせないゲームでした。
 相手の思い切ったサーブと粘り強いディフェンスに最後まで集中出来たと思います。
 明日の試合はホーム最終戦でもあり、自分たちのバレーを展開できるように準備したいと思います。
 本日も沢山の応援を背にプレーできたことに感謝申し上げます。
 ありがとうございました。

25
  • 山下
     
  • 秋満
     
  • 百瀬
    (草野)
  • 鈴木
     
  • 重松
     
  • 三浦
     

1


  • 中田
    (三澤)
  • 佐藤(千)
     
  • 長島
     
  • 佐藤
     
  • 佐藤
     
  • 伊藤
     
15

リベロ:

平岩

リベロ:

25
  • 山下
     
  • 秋満
    (草野)
  • 百瀬
     
  • 鈴木
     
  • 重松
    (縄田)
  • 三浦
     

2


  • 中田
     
  • 佐藤(千)
     
  • 長島
     
  • 佐藤
     
  • 佐藤
     
  • 伊藤
    (三澤)
16

リベロ:

平岩

リベロ:

27
  • 山下
     
  • 秋満
    (草野)
  • 百瀬
     
  • 鈴木
    (岩島)
  • 重松
    (縄田)
  • 三浦
    (長岡)

3


  • 中田
     
  • 佐藤(千)
     
  • 長島
     
  • 佐藤
     
  • 佐藤
     
  • 伊藤
    (三澤)
25

リベロ:

平岩

リベロ:


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 1レグで課題となったスタートの悪さを克服しようと、折り返しである今日の3レグ初戦に挑んだ。
 第1セット中盤までシーソーゲームとなったが、最後に大事なところでエースに決められ第1セットを失ってしまった。その流れを断ち切ろうと第2セットにはスタートダッシュに成功したが、第1セットの流れを切れず第2セットも落としてしまった。
 第3セットは競った試合となり、常にリードする展開を作れ、中盤までうまくいったが大事なところでミスが出てしまいデュースの末負けてしまった。
 本日も寒い中会場までお越しいただき誠にありがとうございました。

<要約レポート>

 ホームゲームとなるGSSサンビームズに対し、ひとつでも白星を増やしたいプレステージ・インターナショナルアランマーレの試合。
 第1セットプレステージインターナショナルの佐藤(千)のトスワークで佐藤(綾)、中田を操りGSSを翻弄する。序盤こそ点数で競ったが中盤から終盤にかけてはGSSの秋満、三浦、山下らの活躍でプレステージインターナショナルを寄せ付けなかった。
 第2セットは序盤こそリードを奪ったプレステージインターナショナルであったが、GSSの司令塔重松のトスワークに翻弄される。また、終盤百瀬の連続ブロックポイント、山下のサービスエースなどで得点を重ね、最後は三浦のスパイクが決まりこのセットを手に入れた。
 第3セット序盤、中盤と一進一退の白熱した試合展開となる。試合の行方は終盤にあった。プレステージインターナショナルの中田のサーブで崩し得点すれば、GSSの三浦のサービスエースで追いつき、デュースとなる。最後は途中交代の草野のツーアタックとサービスエースで追いすがるプレステージインターナショナルを振り払い、勝利を手に入れた。