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試合会場レポート

試合番号825

開催日2016/01/30

V・チャレンジリーグⅡ女子 2015/16   レギュラーラウンド

会場 : トヨタスポーツセンター

観客数:315 開始時刻:13:00 終了時刻:14:24 試合時間:1:24 主審:内藤 聡美 副審:重岡 紀彦

プレステージ・インターナショナルアランマーレ

監督 北原 勉
コーチ
   
通算 2 勝 9 敗
ポイント 4
0 17 第1セット
【0:23】
25 3
17 第2セット
【0:24】
25
24 第3セット
【0:31】
26
第4セット
【】
第5セット
【】

群馬銀行グリーンウイングス

監督 石原 昭久
コーチ 齋藤 茉樹
   
通算 6 勝 4 敗
ポイント 19

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 一度も勝てていない相手との戦いで、全員で全力を出し切って勝ちにいこうとしましたが、空回りしてしまい、気が付いたら第1セットが終わる展開となってしました。
 第2セットはキャプテンが出ることによりチームが落ち着いたが、相手の新人を止めることができず、第2セットも落としてしまった。
 第3セットはアランマーレの持ち味であるサーブで終始リードする形となったが、終盤で相手に押し切られて、そのままゲームセットとなってしまった。
 本日もお足元の悪い中、会場にお越し頂き、ありがとうございました。次回もまた宜しくお願いします。

17
  • 伊藤
    (長島)
  • 佐藤
     
  • 戸田
     
  • 佐藤
    (三澤)
  • 佐藤(千)
    (佐藤)
  • 中田
     

1


  • 矢萩
     
  • 須崎
    (齋藤)
  • 佐藤
     
  • 柿沼
     
  • 鬼頭
     
  • 寺坂
     
25

リベロ:

リベロ:

谷内

17
  • 伊藤
     
  • 佐藤
     
  • 戸田
     
  • 佐藤
     
  • 佐藤
    (佐藤(千))
  • 中田
    (三澤)

2


  • 佐藤
     
  • 矢萩
     
  • 鬼頭
    (小宮)
  • 須崎
    (齋藤)
  • 寺坂
     
  • 柿沼
     
25

リベロ:

リベロ:

谷内

24
  • 伊藤
     
  • 佐藤
     
  • 戸田
     
  • 佐藤
    (長島)
  • 佐藤
    (佐藤(千))
  • 中田
    (三澤)

3


  • 矢萩
    (松尾)
  • 須崎
    (齋藤)
  • 佐藤
     
  • 柿沼
     
  • 小宮
     
  • 寺坂
     
26

リベロ:

リベロ:

谷内


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日のゲームはスタートから相手のミスにより先行することができましたが、第2セットの出だしでは逆に自分達のミスによって得点チャンスを活かすことができず、苦しい展開となってしまいました。
 第3セットも一進一退の状況から相手の軟打に対応できず、先行される形となりましたが、セッターを代えたところから流れが変わり、ぎりぎりのところで勝つ事ができました。途中出場した松尾や小宮など、先発以外の活躍によって勝てた試合でした。
 これからも優勝目指して頑張っていきたいです。本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セットは序盤から群馬銀行グリーンウイングスが矢萩のサービスエース2本を含む連続ポイントでリードし、ゲームを優位に進め、全員攻撃で得点を積み重ねた。プレステージ・インターナショナルアランマーレは佐藤(綾)を中心に反撃するも及ばず、群馬銀行が先取した。
 第2セットは一進一退のプレーが続く中、序盤はプレステージ・インターナショナルがリードした。群馬銀行はサウスポーの寺坂がライトから高い打点とキレの良いスパイクを決めるなど、中盤に得点を重ねて逆転した。プレステージ・インターナショナルは中田のアタックで反撃するも群馬銀行がそのまま押し切り連取した。
 第3セット、プレステージ・インターナショナルは佐藤(円)のサービスエースから良いスタートを切り、中盤は佐藤(綾)を中心に伊藤のスパイクも要所で決まり、大きくリードを広げた。しかし、群馬銀行は全員で繋ぐプレーを続け、終盤に小宮のブロックで追いつき逆転で勝利した。