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試合会場レポート

試合番号834

開催日2016/02/13

V・チャレンジリーグⅡ女子 2015/16   レギュラーラウンド

会場 : 酒田市国体記念体育館

観客数:530 開始時刻:16:05 終了時刻:17:54 試合時間:1:49 主審:杉形 友雄 副審:桑原 健輔

プレステージ・インターナショナルアランマーレ

監督 北原 勉
コーチ
   
通算 2 勝 11 敗
ポイント 4
1 13 第1セット
【0:22】
25 3
25 第2セット
【0:27】
20
20 第3セット
【0:28】
25
16 第4セット
【0:23】
25
第5セット
【】

トヨタ自動車ヴァルキューレ

監督 加藤 信也
コーチ 金子 健一郎
   
通算 10 勝 4 敗
ポイント 30

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 ずっと課題にしていたスタートダッシュを決めることができなかったが、第1セット中盤まで相手についていくことができ、後半に勝負を仕掛けようと思ったが点数が離れてしまい勝負できなかった。第2セットはファーストセカンドともにテクニカルタイムアウトを取ることができ、常にリードし、セットを取ることができた。第3セットもそのままの流れでこちらがリードする形となったが、徐々に追いつかれセットを落とした。第4セットはシーソーゲームとなるが、ファーストテクニカルタイムアウトをとる。しかし、セカンドテクニカルタイムアウトを取られたところからリードされ、負けてしまった。
本日はホームゲームということでたくさんの方に応援いただきありがとうございました。
皆様の応援が後押しとなりました。明日は勝利につなげます。

13
  • 佐藤
     
  • 佐藤
     
  • 伊藤
    (三澤)
  • 中田
    (浅川)
  • 戸田
     
  • 佐藤
    (佐藤(千))

1


  • 佐藤
     
  • 松尾
     
  • 佐藤
     
  • 浅野
     
  • 野末
     
  • 権藤
     
25

リベロ:

リベロ:

大橋

25
  • 伊藤
     
  • 佐藤
     
  • 戸田
     
  • 佐藤
     
  • 佐藤
     
  • 中田
    (浅川)

2


  • 佐藤
     
  • 松尾
    (田口)
  • 佐藤
    (廣田)
  • 浅野
     
  • 野末
    (竹内)
  • 権藤
     
20

リベロ:

リベロ:

大橋

20
  • 佐藤
     
  • 佐藤
     
  • 伊藤
    (浅川)
  • 中田
    (三澤)
  • 戸田
     
  • 佐藤
    (佐藤(千))

3


  • 佐藤
     
  • 松尾
    (田口)
  • 佐藤
    (廣田)
  • 浅野
     
  • 野末
    (竹内)
  • 権藤
     
25

リベロ:

リベロ:

大橋

16
  • 伊藤
    (浅川)
  • 佐藤
     
  • 戸田
     
  • 佐藤
     
  • 佐藤
     
  • 中田
     

4


  • 佐藤
     
  • 松尾
     
  • 佐藤
    (廣田)
  • 浅野
     
  • 野末
     
  • 権藤
     
25

リベロ:

リベロ:

大橋


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日の試合はプレステージ・インターナショナルの2番佐藤選手をどれだけ止めることができるかがポイントであったが、セットごとにブロックとレシーブの連携が取れるようになり、打ち勝つことができた。
 残り2試合全力で頑張ります。
 応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 優勝に向けて負けられないトヨタ自動車ヴァルキューレと地元の大声援を受け、ホームゲームのプレステージ・インターナショナルアランマーレの一戦。
 第1セット序盤から巧みに攻撃を仕掛けるトヨタ自動車にプレステージ・インターナショナルも必死に食らいつくも、スパイクミスが続き、徐々に点差をつけられ、苦しい展開となる。プレステージ・インターナショナルも佐藤(綾)にボールを集めるが、反撃及ばずこのセットをトヨタ自動車が快勝する。
 続く第2セット、プレステージ・インターナショナルは佐藤(円)のサーブで相手を崩すと流れをつかみだす。しかし、終盤に連続得点を許してしまい、最後は相手のミスにも助けられ、セットを取り返した。
 第3セットの主導権を先に握ったのはプレステージ・インターナショナルだったが、トヨタ自動車のブロックが機能しだすと、相手のミスや廣田のサービスエースで突き放す。追いつきたいプレステージ・インターナショナルは三澤、佐藤(千)を投入するが、最後まで追いつくことができず勝利に王手をかけられた。
 両チームの意地がぶつかり合う第4セット、互いに一歩も譲らず一進一退の攻防が続いたが、中盤からトヨタ自動車が少ないチャンスを活かし一気に抜け出す。プレステージ・インターナショナルも粘りを見せるが最後まで追いつくことができずセットカウント3-1でトヨタ自動車が勝利した。
 これでトヨタ自動車は10勝4敗30ポイントとし優勝へ大きく前進した。