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試合会場レポート

試合番号385

開催日2016/02/07

V・プレミアリーグ女子 2015/16   ファイナル6

会場 : 島津アリーナ京都

観客数:4500 開始時刻:11:07 終了時刻:13:27 試合時間:2:20 主審:田野 敏彦  副審:澤 達大

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 3
2 25 第1セット
【0:25】
20 3
24 第2セット
【0:31】
26
25 第3セット
【0:21】
13
26 第4セット
【0:32】
28
11 第5セット
【0:19】
15

トヨタ車体クインシーズ

監督 泉川 正幸
コーチ 藤本 幹朗
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 2

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

2・4セットの攻防の中、チームの課題ともいえる焦りと力みが出たことが敗戦の第一要因。
初戦の教訓を2戦目からに生かし切ることが上位への挑戦のキーとなる。
残念であったが、チームの成長のためには忘れてはいけない試合内容である。
大変寒い中、多くの方々が駆けつけてくださいありがとうございました。
皆様の思いにこたえられるよう頑張っていきます。

25
  • 山口
     
  • 佐々木
    (川畑(夏))
  • 宮下
     
  • 浅津
    (泉)
  • 川畑(愛)
     
  • 香野
     

1


  • 小田
     
  • 竹内(あ)
     
  • 竹田
     
  • ポリーナ
     
  • 平松
    (衛藤)
  • 藤田
     
20

リベロ:

丸山、吉田

リベロ:

佐藤

24
  • 佐々木
    (川畑(夏))
  • 浅津
    (泉)
  • 山口
    (川島)
  • 香野
     
  • 宮下
     
  • 川畑(愛)
    (金田)

2


  • ポリーナ
    (高橋)
  • 藤田
    (比金)
  • 竹内(あ)
     
  • 平松
    (衛藤)
  • 小田
     
  • 竹田
    (村永)
26

リベロ:

丸山

リベロ:

佐藤

25
  • 山口
    (川畑(夏))
  • 川畑(愛)
     
  • 宮下
     
  • 浅津
     
  • 佐々木
     
  • 香野
     

3


  • 小田
    (熊本)
  • 竹内(あ)
     
  • 村永
    (竹田)
  • ポリーナ
     
  • 平松
     
  • 比金
    (藤田)
13

リベロ:

丸山

リベロ:

佐藤

26
  • 山口
    (川畑(夏))
  • 川畑(愛)
     
  • 宮下
     
  • 浅津
    (泉)
  • 佐々木
     
  • 香野
     

4


  • ポリーナ
     
  • 藤田
     
  • 竹内(あ)
     
  • 平松
    (衛藤)
  • 小田
     
  • 村永
    (竹田)
28

リベロ:

丸山

リベロ:

佐藤

11
  • 川畑(愛)
    (川畑(夏))
  • 浅津
    (泉)
  • 山口
    (川島)
  • 香野
     
  • 宮下
    (今野)
  • 佐々木
     

5


  • ポリーナ
     
  • 藤田
     
  • 竹内(あ)
     
  • 平松
    (衛藤)
  • 小田
     
  • 竹田
     
15

リベロ:

丸山

リベロ:

佐藤

<監督コメント>

ファイナルステージの初戦。大事なゲームをフルセットで取ることが出来嬉しく思います。
苦戦が予想されましたが、やはり相手の強固なディフェンス、そして多彩なコンビワークと精度の高いバレーになかなか対応できず我慢を強いられましたが2セット目、相手にセットポイントを取られてから何とか追いつき、このセットをものにできたことが大きかった。また4セット目も均衡した展開で1点ずつ確実に取って行けたことが勝因かと思います。
次週もしっかり準備をし、試合に臨みたいと思います。
本日もたくさんのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

硬さの見えるトヨタ車体クインシーズに対し、多彩な攻撃で岡山シーガルズが終始リードして展開し、そのまま岡山が第1セットをものにした。第2セットに入ってもミスの目立つトヨタ車体は、積極的なメンバーチェンジで流れを変え、終盤に焦りの見える岡山に連続ポイントで一気に追い付いて2セット目を奪う。3セット目は多彩な攻撃を見せる岡山が山口や川畑(愛)のアタックやブロックで得点を重ねて、単調な攻撃となったトヨタ車体を圧倒した。第4セットは本来のリズムを取り戻したトヨタ車体が多彩な攻撃を見せ、両チーム一進一退の攻防。このセット好調のポリーナのアタックでトヨタ車体が取り返した。ファイナルセット序盤、攻守のリズムが崩れた岡山に対し、正確なレシーブからのコンビネーション攻撃でトヨタ車体がリードして展開。終盤に追い上げを見せた岡山に対し、このセットも好調なポリーナの活躍でトヨタ車体が接戦を制した。