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試合会場レポート

試合番号388

開催日2016/02/13

V・プレミアリーグ女子 2015/16   ファイナル6

会場 : 大田区総合体育館

観客数:3000 開始時刻:14:07 終了時刻:15:29 試合時間:1:22 主審:江下 毅 副審:澤 達大

久光製薬スプリングス

監督 中田 久美
コーチ 加藤 陽一
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 4
0 21 第1セット
【0:24】
25 3
23 第2セット
【0:27】
25
21 第3セット
【0:25】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

日立リヴァーレ

監督 松田 明彦
コーチ 甲斐 祐之
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 9

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 本日も、会場を埋め尽くす大声援ありがとうございました。
 日立とは、前回のストレート負けを受け、細かな修正をして、本日の一戦に臨んだ。しかし、相手の強固なディフェンス、そこからの速さのある攻撃に対して対応しきれず、最後まで自分達のペースに持ち込めなかったことが大きな敗因である。
 大変厳しい状況となったが、自分達ができることをひとり一人が考え、残りの試合を戦いたい。明日も引き続き、応援の程、よろしくお願いします。

21
  • 水田
    (森谷)
  • 石井
     
  • 古藤
    (野本)
  • 長岡
    (中大路)
  • 新鍋
     
  • 岩坂
     

1


  • 遠井
    (橋本)
  • 井上
    (引地)
  • 内瀬戸
     
  • 佐々木
     
  • パオリーニ
     
  • 佐藤
     
25

リベロ:

戸江

リベロ:

佐藤

23
  • 石井
     
  • 長岡
     
  • 水田
    (石橋)
  • 岩坂
     
  • 古藤
     
  • 新鍋
    (野本)

2


  • 遠井
    (小野寺)
  • 井上
    (引地)
  • 内瀬戸
     
  • 佐々木
     
  • パオリーニ
     
  • 佐藤
     
25

リベロ:

戸江、座安

リベロ:

佐藤

21
  • 水田
    (石橋)
  • 石井
     
  • 古藤
     
  • 長岡
     
  • 新鍋
    (野本)
  • 岩坂
     

3


  • 遠井
    (橋本)
  • 井上
    (引地)
  • 内瀬戸
     
  • 佐々木
    (栗原)
  • パオリーニ
     
  • 佐藤
     
25

リベロ:

戸江、座安

リベロ:

佐藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日も沢山のご声援を賜り心より感謝申し上げます。
 ファイナル6の第2戦、ファイナル3進出へ向け、大事な一戦だということはチーム全員の共通意識でした。久光製薬の方が自チームに対して苦手意識を持っていたのかもしれません。パオリーニを中心とした攻撃陣が、つないだボールを確実に決め、リズムをつかむことが出来た事が勝因かと思います。
 来週は2連戦ですが、良い準備をして挑みたいと思います。本日は、本当にありがとうございました。

<要約レポート>

 ファイナル6京都大会で1勝した日立リヴァーレと1敗の久光製薬スプリングスの対戦。
 第1セット、日立・パオリーニ、久光製薬・石井の打ち合いで始まる。一進一退のまま中盤まで進み、日立は遠井の連続アタックで抜けだし、内瀬戸のアタックでリードを広げる。対する久光製薬は途中出場の野本のアタックで追い上げるも、日立・佐々木のアタックでセットをものにする。
 第2セット、久光製薬は長岡、石井のアタックでリードする。日立はパオリーニのアタックで対抗し一進一退で相譲らない。終盤、日立はパオリーニの連続アタックでセットポイントを掴み、勝負どころに強い佐々木の切れの有るアタックでセットを連取する。
 第3セット、前のセット同様、序盤は一進一退。中盤、日立はパオリーニのアタック、ブロックでリードし、佐々木の連続得点でリードを広げる。久光製薬は長岡の鋭いアタックで追従するも、日立は井上のブロックでマッチポイントを掴むと、パオリーニのブロックで勝利し2連勝とする。日立パオリーニの得点力もさることながら、リベロ佐藤(あ)の守備もVOMを受賞する素晴らしい活躍であった。