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試合会場レポート

試合番号394

開催日2016/02/21

V・プレミアリーグ女子 2015/16   ファイナル6

会場 : ホワイトリング

観客数:3420 開始時刻:13:00 終了時刻:14:51 試合時間:1:51 主審:澤 達大 副審:西中野 健

東レアローズ

監督 福田 康弘
コーチ 越谷 章
   
通算 2 勝 1 敗
ポイント 11
3 25 第1セット
【0:26】
18 1
24 第2セット
【0:29】
26
25 第3セット
【0:24】
18
25 第4セット
【0:23】
14
第5セット
【】

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 0 勝 4 敗
ポイント 4

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 まずは自分たちのサーブ、ディフェンスがよく連動していたと思う。
 試合中盤ブロックミスが出たが、しっかり修正しながら戦うことが出来たことは次に繋がると思います。
 残りの2試合もチーム一丸となって全てを繋いで東レらしく戦います。
 本日は、ご声援誠にありがとうございました。

25
  • 迫田
     
  • 高田
    (堀川)
  • 伊藤
     
  • 大野
     
  • 田代
     
  • 木村(沙)
     

1


  • 川島
    (居村)
  • 佐々木
    (金田)
  • 浅津
     
  • 宮下
     
  • 川畑(愛)
     
  • 山口
    (香野)
18

リベロ:

木村(美)

リベロ:

丸山、楢崎

24
  • 迫田
     
  • 高田
    (白井)
  • 伊藤
    (下平)
  • 大野
     
  • 田代
    (峯村)
  • 木村(沙)
     

2


  • 金田
    (今野)
  • 宮下
     
  • 居村
     
  • 香野
     
  • 浅津
    (泉)
  • 川畑(愛)
    (佐々木)
26

リベロ:

木村(美)

リベロ:

丸山、楢崎

25
  • 迫田
    (杉原)
  • 高田
    (堀川)
  • 伊藤
     
  • 大野
     
  • 田代
     
  • 木村(沙)
     

3


  • 居村
     
  • 金田
    (今野)
  • 浅津
     
  • 宮下
     
  • 川畑(愛)
     
  • 香野
    (山口)
18

リベロ:

木村(美)

リベロ:

丸山、楢崎

25
  • 迫田
     
  • 高田
    (白井)
  • 伊藤
     
  • 大野
     
  • 田代
    (峯村)
  • 木村(沙)
     

4


  • 金田
    (今野)
  • 宮下
     
  • 香野
    (泉)
  • 居村
     
  • 浅津
     
  • 川畑(愛)
    (菱川)
14

リベロ:

木村(美)

リベロ:

丸山、楢崎


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 後半になるにしたがい、サブメンバー、新人がいい時間帯をつくれたことは喜ばしいが、本来レギュラーである選手達に相手の出来・不出来によって波が見えかくれしたことが負けの要因となった。
 特にファイナル6に入っての1・2戦もである。上位チームに勝ちきる為には、更に体力・技術・精神力を自分たちが目指す位置まで上げていくことが大事である。そこに、自分らしさは不必要なことを感じたこれまでの試合であった。
 ラスト一戦、悔いのない戦いをし、次につながるシーズンにしたい。
 大変寒い中、2日間に渡りご声援誠にありがとうございました。

<要約レポート>

 ファイナル6東京大会での勝利で調子のあがる東レアローズとファイナル6初勝利をめざす岡山シーガルズの対戦。
 第1セット、序盤は東レが安定したレシーブから、セッター田代の多彩なトス回しで迫田、高田が得点を重ねる。中盤に入り、岡山が粘り強いレシーブから川畑(愛)のブロックアウトを狙ったスパイクで追い上げるも、最後は田代のサービスエースなどで東レが先取する。
 第2セット、岡山は浅津のライトからの攻撃が効果的に決まり主導権を握る。中盤は一進一退で相譲らない流れであったが、終盤に入り東レは伊藤の連続ブロック、迫田のバックアタックなどで追い上げを見せデュースに持ち込むも、岡山・宮下のブロックが決まりセットを奪い返す。
 第3セットは、序盤からどちらも譲らず互角の戦い。中盤に入り木村(沙)の連続サービスエースから東レが一歩抜け出す。その後、東レは高田のライトからのスパイクが効果的に決まり点差を広げ、最後は大野のブロックでこのセットをものにした。
 第4セット、東レのサーブが岡山の守備を崩して主導権を握り、木村のコート中央へのフェイントなどでさらに点差を広げ勝利した。