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試合会場レポート

試合番号395

開催日2016/02/21

V・プレミアリーグ女子 2015/16   ファイナル6

会場 : ホワイトリング

観客数:3550 開始時刻:15:30 終了時刻:17:22 試合時間:1:52 主審:北村 友香 副審:江下 毅

日立リヴァーレ

監督 松田 明彦
コーチ 甲斐 祐之
   
通算 3 勝 1 敗
ポイント 13
3 25 第1セット
【0:22】
16 1
25 第2セット
【0:29】
23
20 第3セット
【0:25】
25
25 第4セット
【0:27】
20
第5セット
【】

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 2 勝 2 敗
ポイント 6

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日も沢山のご声援を賜り、心より感謝申し上げます。
 昨日の敗戦から、まずは気持ちを切り替え、拮抗した中での1プレーを焦らず、コートの中で自分たちでしっかり修正していけるようにしようと話し合いました。今日は、サーブレシーブを受けた選手がしっかりとセッターに返してくれたこと、そして、セッターの佐藤(美)が自分のリズムでトスを上げ、練習してきた高速バレーを展開できたことが勝因かと思います。
 来週はいよいよファイナル6最終戦となります。1戦に全てをかけ、しっかりと準備をしたいと思います。
 2日間、寒い中、応援、ありがとうございました。

25
  • パオリーニ
    (引地)
  • 内瀬戸
     
  • 佐藤
     
  • 遠井
     
  • 佐々木
     
  • 井上
     

1


  • 古賀
     
  • 山口
    (柳田)
  • 大野
     
  • 島村
     
  • イエリズ
    (奥山)
  • 近江
     
16

リベロ:

佐藤

リベロ:

鳥越

25
  • 佐藤
     
  • パオリーニ
    (引地)
  • 佐々木
     
  • 内瀬戸
     
  • 井上
     
  • 遠井
    (橋本)

2


  • 山口
    (奥山)
  • 島村
     
  • 古賀
    (岩崎)
  • 近江
    (白垣)
  • 大野
     
  • イエリズ
    (柳田)
23

リベロ:

佐藤

リベロ:

鳥越

20
  • 井上
     
  • 佐々木
     
  • 遠井
    (小野寺)
  • 佐藤
     
  • 内瀬戸
     
  • パオリーニ
     

3


  • 島村
     
  • 近江
    (白垣)
  • 奥山
    (山口)
  • 柳田
     
  • 古賀
    (岩崎)
  • 大野
     
25

リベロ:

佐藤

リベロ:

鳥越

25
  • 佐藤
     
  • パオリーニ
    (引地)
  • 佐々木
     
  • 内瀬戸
     
  • 井上
    (橋本)
  • 遠井
     

4


  • 古賀
    (岩崎)
  • 山口
    (奥山)
  • 大野
    (家高)
  • 島村
     
  • 柳田
     
  • 近江
     
20

リベロ:

佐藤

リベロ:

鳥越


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 ファイナル6第4戦目、日立と戦い、1-3で敗れた。
 今日、戦い、勝つために対策や戦略ももちろん大事だが、それ以外の部分で日立さんに負けたと感じたゲームであった。本当に今日の負けはこの先、ファイナル3へ進むために苦しい展開となった。残り1試合、ファイナル3への可能性があるかぎり、3ポイントをチーム一丸となり、取りに行きたいと思う。
 本日も寒く遠い中、応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 ファイナル6に入り、ともに2勝1敗の日立リヴァーレとNECレッドロケッツの対戦。
 第1セット、序盤はNECがリードするが、リズムを取り戻した日立は佐々木のスパイクで追いつくと、後半は内瀬戸、パオリーニの攻撃で差を広げて先取した。
 第2セット、日立のセッター佐藤(美)のブロックに的を絞らせないトス回しに、パオリーニ、遠井らがスパイクを決めてリードする。NECもイエリズに代わった柳田の活躍で1点差に迫るが、最後は佐々木がスパイクを決め、日立が連取する。
 第3セット、互いに譲らず終盤までもつれるが、18-20からNEC近江のサーブで日立のリズムを崩し、最後は島村、古賀のスパイクで連続得点し、このセットを奪った。
 第4セット、序盤からブロックポイントで得点を重ねた日立が、中盤でもパオリーニの連続ブロックポイントで差を広げ、最後は佐々木のスパイクが決まりこの試合に勝利した。