試合会場レポート
試合番号506
開催日2007/12/09
Ｖ・プレミアリーグ女子 2007/08 レギュラーラウンド
会場 : ウカルちゃんアリーナ（滋賀県立体育館）
| 観客数:2300 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:43 | 試合時間:1:43 | 主審:田野 昭彦 | 副審:左近 悟 |
トヨタ車体クインシーズ
| 監督 | ： | 谷口 幸雄 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 高橋 悠 |
| 通算 | ： | 1 勝 1 敗 |
| 1 | 25 | 第1セット 【0:21】 |
21 | 3 |
| 18 | 第2セット 【0:22】 |
25 | ||
| 22 | 第3セット 【0:25】 |
25 | ||
| 21 | 第4セット 【0:26】 |
25 | ||
| 第5セット 【】 |
久光製薬スプリングス
| 監督 | ： | 真鍋 政義 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 濱田 義弘 |
| 通算 | ： | 2 勝 0 敗 |
<監督コメント>
開幕戦に続き2連勝と波に乗りたかったが、もう一歩粘りきれなかった。今日の試合での反省点を修正し、今後の試合も正確さ、スピード、そして粘りのバレーを追求し、勝負していきたい。本日も多数のご声援有り難うございました。これからの試合、皆様に感動を与える試合をお見せ出来るよう、精一杯戦ってまいりますので、温かいご声援よろしくお願い致します。
| 25 |
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第 1 セ ッ ト |
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21 |
リベロ:
八田
リベロ:
佐野
| 18 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
八田
リベロ:
佐野
| 22 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
八田
リベロ:
佐野
| 21 |
|
第 4 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
八田
リベロ:
佐野
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第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
リベロ:
<監督コメント>
1セット目は相手の強烈なサーブに苦しめられたが、後半からポイントされずに全員で乗り切れたことが大きかった。2セット目以降は攻めのサーブとブロックを頑張れたことが良かった。これからの長いシーズン、チーム一丸となって一戦一戦勝利を目指して頑張ります。応援ありがとうございました。
<要約レポート>
久光製薬スプリングスが4番先野のスパイクでリードしたが、トヨタ車体クインシーズは5番ウイングスパイカー高橋のスパイクで応戦。好レシーブもありトヨタ車体が8-5とリードした。その後もトヨタ車体17番及川の移動攻撃が冴え、第１セットを奪った。
第2セットは、逆に久光製薬が11番パブロワのスパイク、20番狩野（舞）のブロックなどでポイントを重ね、久光製薬4番先野の巧みな攻撃などでリードを広げ、トヨタ車体のミスもあり、そのまま久光製薬が第2セットを取る。
セットカウント1-1で迎えた第3セットは序盤両チームウイングスパイカーの打ち合いとなったが、久光製薬のブロックが出て、トヨタ車体にミスもあり久光製薬が押し切った。
第4セット11番パブロワ、8番大村のスパイク、ブロックなどで久光製薬が8-6と一歩リードしたが、トヨタは4番セッター舟橋の速いトス回しから5番高橋がスパイクを連続で決め12-9と逆転して粘ったが、後半11番パブロワの強打が冴えトヨタ車体を突き放し、久光製薬が勝利した。
ﾎﾟｲﾝﾄ
【 】内はセット時間
（）内は交代選手
ﾎﾟｲﾝﾄ