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試合会場レポート

試合番号309

開催日2016/11/06

V・プレミアリーグ女子 2016/17   レギュラーラウンド

会場 : 川越運動公園総合体育館

観客数:2061 開始時刻:13:05 終了時刻:15:17 試合時間:2:12 主審:江下 毅 副審:高橋 宏明

久光製薬スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 豊暉原 峻
   
通算 2 勝 1 敗
ポイント 6
2 20 第1セット
【0:25】
25 3
17 第2セット
【0:24】
25
25 第3セット
【0:27】
22
25 第4セット
【0:30】
20
10 第5セット
【0:14】
15

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 2 勝 1 敗
ポイント 5

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 昨日に引き続き、最後まで熱いご声援ありがとうございました。
 2セットダウンから巻き返し、ポイントを取ることができたことは大きいが、岡山シーガルズの強固なディフェンスを前に、私たちのオフェンスを機能させることができなかった。
 また、相手の緩急をつけた攻撃にリズムを崩されてしまったことも敗因の一つである。
 本日の敗戦を反省し、次の試合に向けてしっかり修正し、長いリーグ戦を戦っていきたいと思う。
 今後ともご声援の程よろしくお願いいたします。

20
  • 新鍋
     
  • 長岡
    (古藤)
  • トカルスカ
     
  • 岩坂
    (石橋)
  • 中大路
    (野本)
  • 石井
     

1


  • 山口
    (大楠)
  • 佐々木
     

  •  
  • 宮下
     
  • 川畑(愛)
    (大升)
  • 川島
     
25

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

丸山、森田

17
  • 新鍋
     
  • 長岡
     
  • トカルスカ
     
  • 岩坂
     
  • 中大路
    (古藤)
  • 石井
    (野本)

2


  • 佐々木
     
  • 宮下
     
  • 川島
     
  • 大楠
     

  •  
  • 川畑(愛)
    (大升)
25

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

丸山、森田

25
  • トカルスカ
    (栄)
  • 新鍋
     
  • 古藤
    (野本)
  • 長岡
     
  • 石井
     
  • 岩坂
    (森谷)

3


  • 大楠
    (山口)
  • 佐々木
    (金田)

  •  
  • 宮下
     
  • 大升
     
  • 川島
     
22

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

 、森田

25
  • トカルスカ
    (栄)
  • 新鍋
     
  • 古藤
    (野本)
  • 長岡
     
  • 石井
     
  • 岩坂
    (森谷)

4


  • 大升
    (川畑(愛))
  • 宮下
     
  • 川島
     
  • 大楠
    (山口)

  •  
  • 佐々木
     
20

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

 、森田

10
  • トカルスカ
     
  • 新鍋
     
  • 古藤
     
  • 長岡
     
  • 石井
     
  • 岩坂
    (森谷)

5


  • 山口
    (林)
  • 金田
     

  •  
  • 宮下
     
  • 佐々木
     
  • 川島
     
15

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

 、森田

<監督コメント>

 昨日の苦い負けを選手各自が、きちんと受け止め、久光戦に臨んだように見えた。
 3セット目のスタートまでは思うようになっていたが、相手が対応してきた時、いつもの力みが出てきた。
 4セット目に物足りなさはあったが、5セット目に起用された選手が、思いを込めて戦ったことが今日一番の勝因。
 この教訓を選手全員が共有し、次戦からに活かしていきたい。
 遠方にもかかわらず、たくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 3連勝をねらう久光製薬スプリングスと、勝ち星を重ねたい岡山シーガルズの対戦。
 第1セット、岡山は序盤から川畑、佐々木の活躍でリードし、泉のサービスエースを機会に、途中出場した大升、大楠のアタックで終始リードを守りこのセットを先取した。
 第2セット、1点を取り合うシーソーゲームとなったが、岡山は大楠、佐々木のアタックで点差を広げセットを連取した。
 第3セット、久光製薬は岡山の攻撃に対して、ブロックが絞れずにいたが、終盤で石井の活躍で得点差を広げ、最後は長岡がアタックを決めてこのセットを取った。
 第4セット、フルセットに持ち込みたい久光製薬は、長岡、石井の巧みな攻撃で終盤までリードを保ち、最後は長岡が豪快なアタックを決めてタイスコアに戻した。
 第5セット、岡山は、佐々木がブロックをうまくかわしたアタックで連続得点を挙げ、終始ゲームをリードし、最後は川島のアタックが決まり接戦をものにした。