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試合会場レポート

試合番号311

開催日2016/11/06

V・プレミアリーグ女子 2016/17   レギュラーラウンド

会場 : 西尾市総合体育館

観客数:950 開始時刻:13:00 終了時刻:14:45 試合時間:1:45 主審:西中野 健 副審:吉岡 奈々

日立リヴァーレ

監督 松田 明彦
コーチ 甲斐 祐之
   
通算 2 勝 1 敗
ポイント 6
3 25 第1セット
【0:22】
17 1
25 第2セット
【0:23】
17
16 第3セット
【0:23】
25
25 第4セット
【0:28】
19
第5セット
【】

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 1 勝 2 敗
ポイント 3

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。
 スタートから勢いよく攻めていきました。全体的にサーブが良かったことや、遠井の相手ブロックを利用したスパイクで波に乗れたと思います。また、相手のミスを誘うような好プレーも多く、私達の持ち味とする「高速バレー」がうまく機能しました。
 第3セットは相手に流れを持っていかれてしまいましたが、第4セットはすぐに立て直し、悪い流れを断ち切れました。
 次週は今回の反省点を活かし、頑張ります。

25
  • ジャクソン
     
  • 内瀬戸
     
  • 佐藤
     
  • 遠井
     
  • 渡邊
     
  • 井上
    (芳賀)

1


  • 大野
     
  • 古賀
    (岩崎)
  • ニコロバ
     
  • 山口
    (正)
  • 近江
     
  • 島村
     
17

リベロ:

佐藤

リベロ:

鳥越

25
  • ジャクソン
     
  • 内瀬戸
     
  • 佐藤
     
  • 遠井
    (下平)
  • 渡邊
     
  • 井上
     

2


  • 島村
     
  • 近江
     
  • 山口
    (正)
  • ニコロバ
     
  • 古賀
    (柳田)
  • 大野
    (家高)
17

リベロ:

佐藤

リベロ:

鳥越

16
  • ジャクソン
     
  • 内瀬戸
     
  • 佐藤
     
  • 遠井
     
  • 渡邊
    (間橋)
  • 井上
    (芳賀)

3


  • ニコロバ
     
  • 大野
    (廣瀬)
  • 古賀
    (柳田)
  • 近江
     
  • 島村
     
  • 山口
     
25

リベロ:

佐藤

リベロ:

鳥越

25
  • 佐藤
     
  • ジャクソン
     
  • 渡邊
     
  • 内瀬戸
     
  • 井上
    (芳賀)
  • 遠井
    (下平)

4


  • 大野
     
  • 近江
     
  • ニコロバ
    (柳田)
  • 山口
    (正)
  • 古賀
    (岩崎)
  • 島村
    (家高)
19

リベロ:

佐藤

リベロ:

鳥越


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 相手の速いバレーに対応するためにサーブで崩したかったが、なかなか崩せなかった。3セット目は自分たちのバレーが出来たが、勝利することが出来ず悔しい試合となった。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。また来週も応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 昨日互いに勝利を収めた日立リヴァーレとNECレッドロケッツの試合は、日立に軍配が上がった。
 第1セットは中盤までに日立のジャクソンがアタックで6点を挙げ、競り合いの展開の中での決定力の高さを見せた。それ以後流れが日立に傾き、14-15から4連続得点で逆転すると、18-16からも3連続、21-17からも4連続で得点しセットを奪った。終盤の佐藤(美)・渡邊の2本のサービスエース、遠井のライトからの強打が効いていた。
 第2セットは日立の渡邊が序盤に連続でバックアタックを決めると、前衛でもアタックとブロックで活躍し、11-10からはサーブでも得点を奪って日立に主導権を引き寄せた。その後12-11からの5連続得点が効いて、日立がセットを連取した。ジャクソンの得点が1点にとどまったものの、7得点を挙げた渡邊が見事な活躍を見せた。
 第3セットは日立が1本目のアタックでミスをすると、そのすぐ後にもサーブの連続ミスが出てしまい、思い切りのよさが見られなくなった。逆にNECが、ニコロバのためらいのない強打と近江の巧みなレフトからの攻撃でペースをつかんだ。NECはこのセット三度の3連続得点を奪い、日立には3点以上の連続得点を許させなかった。
 第4セットは日立が再びキレのよいサーブで主導権を取り返した。序盤に内瀬戸が落ちるサーブで得点すると、11-9からも井上が落ちるサーブでエースを奪った。終盤は遠井と渡邊のライトからの攻撃、内瀬戸のレフトからの攻撃がよく決まり、勝利に貢献した。