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試合会場レポート

試合番号318

開催日2016/11/13

V・プレミアリーグ女子 2016/17   レギュラーラウンド

会場 : アオーレ長岡

観客数:3312 開始時刻:16:10 終了時刻:18:12 試合時間:2:02 主審:三見 洋子 副審:大塚 達也

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 4 勝 1 敗
ポイント 13
3 25 第1セット
【0:25】
21 1
25 第2セット
【0:35】
23
25 第3セット
【0:33】
27
25 第4セット
【0:20】
10
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ

監督 寺廻 太
コーチ 加藤 陽一
   
通算 1 勝 4 敗
ポイント 3

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 PFUのディフェンスを崩すことができず、苦しい試合展開になってしまった。特に、ラリーが続いた中でのオフェンスの効果を上げることができなかった。しかし、その中で3-1で勝ち、3ポイントを取れたことはよかったと感じる。
 今週の課題を修正し、来週の試合に臨みたい。
 本日のたくさんのご声援ありがとうございました。

25
  • 田中
     
  • 中村
     
  • 奥村
     
  • 寺井
     
  • 田中(美)
     
  • シッティラック
     

1


  • 吉安
    (狩野)
  • 清水
    (大保)
  • 三橋
     
  • 江畑
     
  • ドリス
     
  • 松浦(寛)
    (石橋)
21

リベロ:

井上

リベロ:

25
  • 田中
     
  • 中村
     
  • 奥村
    (金杉)
  • 寺井
     
  • 田中(美)
     
  • シッティラック
    (位田)

2


  • 吉安
    (狩野)
  • 清水
    (大保)
  • 三橋
     
  • 江畑
     
  • ドリス
    (宇田)
  • 石橋
     
23

リベロ:

井上

リベロ:

25
  • 田中
     
  • 中村
     
  • 奥村
    (金杉)
  • 寺井
     
  • 田中(美)
     
  • シッティラック
    (位田)

3


  • 吉安
     
  • 清水
     
  • 三橋
    (高橋)
  • 江畑
    (狩野)
  • ドリス
    (宇田)
  • 石橋
     
27

リベロ:

井上

リベロ:

25
  • 田中
     
  • 中村
    (山本)
  • 奥村
     
  • 寺井
     
  • 田中(美)
    (橘井)
  • シッティラック
    (安藤)

4


  • 吉安
    (宇田)
  • 清水
     
  • 三橋
     
  • 江畑
    (狩野)
  • ドリス
     
  • 石橋
    (松浦(寛))
10

リベロ:

井上

リベロ:


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日のJT戦は1~3セット目まで競り合いの中で、セットの取り合いができた。第4セット、1ポイントをあげたかったが一方的な展開になってしまい、残念な結果となってしまった。一人ひとりの役割をもう一度選手たちが自覚し、シンプルにハードワークしていくことが必要である。ただ第4セットのような戦いをしていると応援して下さるファンの方々にも伝わるものがないと思うので、今後このようなことがないよう集中力を保って戦いたい。新潟での大会を通じて多くの応援をいただき心から感謝いたします。ここまで1勝と厳しい戦いが続きますが、次週は2勝目を目指していい準備をして戦いたい。

<要約レポート>

 第1セット、序盤から両者一歩も譲らず一進一退の攻防となる。JTマーヴェラスはシッティラックの強打と田中(瑞)の巧みなスパイクが要所で決まり得点を重ねる。これに対し、PFUブルーキャッツはドリスの移動攻撃や三橋の強打で対抗する。ピンチサーバーの狩野で流れを変えようとするも、最後はJTの田中(瑞)のスパイクが決まり、セットを先取する。
 第2セット、激しいラリーの応酬で会場も盛り上がり白熱した展開となる。PFUは江畑、JTはシッティラック、田中(瑞)の打ち合いとなり終盤までもつれる展開となったが、最後はJT・奥村のスパイクが連続で決まりセットを連取した。
 第3セット、JTはシッティラックのスパイクなどで中盤までリードするが、PFUは狩野のサーブが効果的に決まり同点に持ち込む。その勢いのままPFUはドリスと吉安のスパイクが決まり、PFUが逆転でセットを奪い返した。
 第4セットは第3セットまでの展開とは違い、JT・シッティラックと寺井のスパイクが決まり、JTが一方的に試合の主導権を握る。何とか流れを変えたいPFUであったが、JTのセッター田中(美)の巧みなトスワークにブロックが翻弄され流れをつかむことができないまま、JTがこのセットを大差で奪いこの試合に勝利した。