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試合会場レポート

試合番号327

開催日2016/11/20

V・プレミアリーグ女子 2016/17   レギュラーラウンド

会場 : 松江市総合体育館

観客数:2435 開始時刻:13:05 終了時刻:14:52 試合時間:1:47 主審:吉岡 奈々 副審:山本 晋五

久光製薬スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 豊暉原 峻
   
通算 6 勝 1 敗
ポイント 18
3 18 第1セット
【0:25】
25 1
25 第2セット
【0:27】
22
25 第3セット
【0:24】
16
25 第4セット
【0:22】
14
第5セット
【】

トヨタ車体クインシーズ

監督 多治見 麻子
コーチ 印東 玄弥
   
通算 3 勝 4 敗
ポイント 8

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 島根大会の2日間、会場を埋め尽くす皆さんの熱いご声援ありがとうございました。
 第1セットこそ相手の高いブロックを前に攻撃が機能せず、苦しいスタートとなってしまった。
 それでも、第2セット以降は細かい修正を行い、オフェンス・ディフェンス両面で久光製薬らしいバレーを展開できたように思う。特に、筒井を中心に相手のエースをしっかりディグできたことが大きく勝利に繋がった。
 本日で第1LEGが終わるが、チームとしてさらに成長し長いリーグを戦っていきたい。
 今後とも温かいご声援をよろしくお願いします。

18
  • トカルスカ
     
  • 新鍋
     
  • 中大路
    (野本)
  • 長岡
    (古藤)
  • 石井
     
  • 水田
    (森谷)

1


  • 比金
     
  • 竹内(あ)
     
  • ポリーナ
     
  • 高橋
     
  • 荒木
     
  • 小田
     
25

リベロ:

筒井

リベロ:

榊原

25
  • 中大路
    (野本)
  • トカルスカ
     
  • 石井
     
  • 新鍋
     
  • 水田
    (森谷)
  • 長岡
    (古藤)

2


  • 竹内(あ)
     
  • 高橋
    (村永)
  • 比金
     
  • 小田
     
  • ポリーナ
     
  • 荒木
     
22

リベロ:

筒井

リベロ:

榊原

25
  • 中大路
     
  • トカルスカ
     
  • 石井
     
  • 新鍋
     
  • 水田
     
  • 長岡
     

3


  • ポリーナ
     
  • 比金
     
  • 荒木
     
  • 竹内(あ)
     
  • 小田
     
  • 村永
     
16

リベロ:

筒井

リベロ:

榊原

25
  • 中大路
    (古藤)
  • トカルスカ
    (石橋)
  • 石井
     
  • 新鍋
     
  • 水田
     
  • 長岡
     

4


  • 竹内(あ)
     
  • 村永
     
  • 比金
     
  • 小田
     
  • ポリーナ
     
  • 荒木
     
14

リベロ:

筒井

リベロ:

榊原、山田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日は、更に強いチャレンジ精神で臨んだ試合だった。
 第1セットはサーブ戦術からのディフェンスが功を奏し、ポリーナ、荒木だけでなく小田、竹内のスパイクも効果的であったと思う。
 しかし、第2セット以降は経験豊富な久光製薬のスパイカー陣の「高さ」、「パワー」、「上手さ」に圧倒された。自チームとしては、リーグで試合に出場し続ける選手が少ない中で良いプレーも見られた。
 第1LEGで学んだことを第2LEGからは最大限に活かしていきたい。
 本日も熱いご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日勝利して首位に立った久光製薬スプリングスと、波に乗るトヨタ車体クインシーズの試合は、第1セットのスタートからトヨタ車体がポリーナ、荒木のブロックや、高橋のバックアタックなどで得点し、8-2として序盤を圧倒した。中盤こそ久光製薬も新鍋やトカルスカのアタックで15-20と追いあげるが、最後はトヨタ車体のポリーナがバックアタックを要所で決め、第1セットを先取した。
 第2セットは、中盤まで両チームが点を取り合い、一進一退の攻防が続いたが、久光製薬は石井のブロックでリズムをつかむと、終盤は途中出場した野本の連続得点などで接戦を制し振り出しに戻した。
 第3セット、トヨタ車体は途中出場の村永のアタックで8-4とリードするも、久光製薬は中盤以降、長岡のバックアタックなどで連続得点しセットを連取した。
 第4セット、久光製薬は、序盤トヨタ車体にリードを許すも、古藤のツーアタックで流れを変え、石井や長岡のアタックで逆転すると、最後はピンチサーバーとして出場した地元出身の石橋が効果的なサーブを入れるなどして逃げ切り、勝利した。