ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号332

開催日2016/11/26

V・プレミアリーグ女子 2016/17   レギュラーラウンド

会場 : ジップアリーナ岡山(岡山県総合グラウンド体育館)

観客数:2800 開始時刻:13:05 終了時刻:15:13 試合時間:2:08 主審:小野 将人 副審:種元 桂子

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 3 勝 5 敗
ポイント 9
1 25 第1セット
【0:25】
18 3
22 第2セット
【0:29】
25
28 第3セット
【0:38】
30
20 第4セット
【0:27】
25
第5セット
【】

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 6 勝 2 敗
ポイント 18

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

前回の敗因となったシッティラック選手の攻撃やブロックをしのぎながらセットを取り、リズムに乗れるのかと思ったが、若い選手が少し力んだことで相手にチャンスを与えてしまった。こういう際どいゲームを、核になる選手がいかにゲームメークしていくかが、勝利につながってくる。
地元での一戦が非常に惜しいゲームであった。気持ちを切り替え、明日に挑みたい。
本日は大変多くの熱いご声援ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

25
  • 川島
     
  • 金田
     
  • 宮下
     

  •  
  • 佐々木
     
  • 山口
     

1


  • シッティラック
     
  • 田中(美)
     
  • 寺井
     
  • 奥村
     
  • 中村
     
  • 田中
     
18

リベロ:

丸山、森田

リベロ:

井上

22
  • 金田
     

  •  
  • 山口
    (居村)
  • 川島
     
  • 宮下
    (磯部)
  • 佐々木
    (大升)

2


  • シッティラック
    (位田)
  • 田中(美)
     
  • 寺井
    (高橋)
  • 奥村
    (橘井)
  • 中村
     
  • 田中
     
25

リベロ:

丸山、森田

リベロ:

井上

28
  • 山口
    (大楠)
  • 佐々木
     
  • 宮下
    (磯部)

  • (宇賀神)
  • 金田
     
  • 川島
     

3


  • 位田
     
  • 田中(美)
     
  • 寺井
    (橘井)
  • 奥村
    (高橋)
  • 中村
     
  • 田中
     
30

リベロ:

丸山、森田

リベロ:

井上

20
  • 金田
     

  • (宇賀神)
  • 大楠
     
  • 川島
    (居村)
  • 宮下
    (磯部)
  • 佐々木
    (大升)

4


  • 位田
     
  • 田中(美)
     
  • 寺井
    (橘井)
  • 奥村
    (高橋)
  • 中村
     
  • 田中
     
25

リベロ:

丸山、森田

リベロ:

井上


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

第1セットの序盤はリズムよく戦えたが、中盤以降、岡山の粘り強いディフェンスの前にリズムがつかめず、苦しい展開の試合となった。
しかし第2セット以降、苦しみながらも選手それぞれが役割を明確にして戦うことができ、勝利につながった。
明日の試合に向けてコンディションを整えて臨みたい。
本日もたくさんのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 今シーズン最初のホームゲームとなる岡山シーガルズと、現在2位のJTマーヴェラスとの対戦。第1セット、序盤にJT田中(瑞)の5連続得点で波に乗り一気に引き離しにかかるかに見えたが、岡山も佐々木・泉・金田を中心とした攻撃で着実に差を縮める。JTリードで迎えた終盤、ここから岡山が持ち前のレシーブ力を生かして一気に逆転。最後は山口の2連続ブロックでセットを奪った。
 第2セットは、勢いづいた岡山にJTも攻撃の手を緩めることなく、両者譲らず一進一退の展開であったが、終盤JTセッター田中(美)が田中(瑞)を中心に奥村・中村をうまく使い分け、JTが岡山を振り切った
 第3セット、中盤以降JTがリードを広げ、先にセットポイントを迎えたが、岡山も多彩な攻撃を仕掛けることで追いつきデュースとなった。ここでも見ごたえある長いラリーが展開されたが、最後はJTがセットを奪った。
 第4セット、中盤リードを広げたJTを再び岡山が追いかける展開となった。前セットの勢い同様、追いつきたい岡山であったが、このセットも最後はJTが逃げ切り勝利した。