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試合会場レポート

試合番号336

開催日2016/11/27

V・プレミアリーグ女子 2016/17   レギュラーラウンド

会場 : ジップアリーナ岡山(岡山県総合グラウンド体育館)

観客数:2550 開始時刻:13:05 終了時刻:15:03 試合時間:1:58 主審:西中野 健 副審:小野 将人

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 4 勝 5 敗
ポイント 12
3 25 第1セット
【0:25】
16 1
24 第2セット
【0:29】
26
25 第3セット
【0:30】
21
25 第4セット
【0:25】
18
第5セット
【】

日立リヴァーレ

監督 松田 明彦
コーチ 甲斐 祐之
   
通算 6 勝 3 敗
ポイント 18

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

昨日の反省を生かし、出足はスムーズに流れたが、第2セットに焦りがやや出て、失速しかけた。
第3セットに入り、泉、金田選手を中心に、新戦力が元気を注入してくれた。
第4セットは、勢いで力以上の差で逃げ切れたように思う。
こういうゲームを繰り返していくことがシーガルズ本来のスタイルなので、ホームゲーム2試合ともお見せできなかったことは残念である。
課題を年明けのホームゲームでお見せできるよう、次週からもしっかり準備していきたい。
本日は雨の中にもかかわらず、大声援に後押しされました。
本当にありがとうございました。

25
  • 金田
     

  •  
  • 山口
     
  • 川島
     
  • 宮下
     
  • 佐々木
     

1


  • 井上
    (芳賀)
  • 渡邊
     
  • 遠井
     
  • 佐藤
     
  • 内瀬戸
     
  • ジャクソン
     
16

リベロ:

丸山、森田

リベロ:

佐藤

24
  • 山口
     
  • 金田
     
  • 宮下
    (川畑(愛))

  •  
  • 佐々木
    (大升)
  • 川島
    (大楠)

2


  • 井上
     
  • 渡邊
     
  • 内瀬戸
     
  • 佐藤
    (下平)
  • 長内
     
  • ジャクソン
     
26

リベロ:

丸山

リベロ:

佐藤

25
  • 佐々木
     

  •  
  • 山口
    (楢崎)
  • 川島
    (居村)
  • 宮下
     
  • 金田
     

3


  • 井上
    (芳賀)
  • 渡邊
     
  • 内瀬戸
     
  • 下平
    (佐藤)
  • 長内
    (小池)
  • ジャクソン
     
21

リベロ:

丸山、森田

リベロ:

佐藤

25
  • 山口
     
  • 佐々木
     
  • 宮下
     

  •  
  • 金田
     
  • 川島
     

4


  • 井上
    (芳賀)
  • 長内
    (間橋)
  • 内瀬戸
     
  • 佐藤
     
  • 渡邊
     
  • ジャクソン
     
18

リベロ:

丸山、森田

リベロ:

佐藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

本日もたくさんのご声援ありがとうございました。
第1セットはブロックが遅れ、相手の狙い通りのコースに打たれてしまいました。
第2セットから、控え選手の起用で流れを変えて立て直しましたが、守りに入ってしまったと思います。スタートから徹底的に狙われたコースを食い止められなかったことで苦戦したと思います。
来週、切り替えて頑張りたいと思います。

<要約レポート>

 地元で勝利を収めたい岡山シーガルズと、現在2位につける日立リヴァーレとの一戦は、序盤から好レシーブの連続する、見ごたえのある展開となった。
 第1セット、日立の渡邊、岡山の金田の両エースが序盤から激しい打ち合いを展開した。後半ブロックポイントの出た岡山が25-16で先取した。
 第2セットの序盤は、日立が長内と内瀬戸の強打などでリードする展開となった。対する岡山も泉の緩急織り交ぜた攻撃などで18-17と逆転するが、日立は終盤ジャクソンの速攻が次々に決まり、26-24で粘る岡山を振り切った。
 第3セットも序盤から一進一退の攻防であったが、後半、泉のサーブ、佐々木のブロック、サーブで連続ポイントを奪った岡山が、25-21で取った。
 第4セットは、山口の移動攻撃などで12-11と逆転した岡山が、好調の佐々木の強打で日立をかわし、地元での勝利を飾った。