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試合会場レポート

試合番号337

開催日2016/12/03

V・プレミアリーグ女子 2016/17   レギュラーラウンド

会場 : 岡崎中央総合公園総合体育館

観客数:2260 開始時刻:13:00 終了時刻:15:25 試合時間:2:25 主審:印藤 智一 副審:種元 桂子

久光製薬スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 豊暉原 峻
   
通算 7 勝 3 敗
ポイント 22
2 30 第1セット
【0:35】
32 3
27 第2セット
【0:27】
25
27 第3セット
【0:33】
29
25 第4セット
【0:25】
22
7 第5セット
【0:13】
15

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 6 勝 4 敗
ポイント 17

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 本日はフルセットまでもつれる緊迫した展開となったが、勝ち切ることが出来ず非常に悔しい思いである。
 相手チームの素晴らしいディフェンスに終始苦しめられたが、同時に自分たちの終盤以降のミスが勝利に結びつけることが出来なかった大きな要因だったように思う。
 明日は自分たちのバレーを修正し、試合に挑んでいきたいと思う。
 最後まで熱いご声援ありがとうございました。

30
  • 新鍋
     
  • 長岡
    (古藤)
  • トカルスカ
     
  • 水田
    (石橋)
  • 中大路
    (野本)
  • 石井
     

1


  • 古賀
    (岩崎)
  • 山口
     
  • 大野
    (廣瀬)
  • 島村
     
  • ニコロバ
    (柳田)
  • 近江
     
32

リベロ:

筒井

リベロ:

鳥越

27
  • 新鍋
     
  • 長岡
     
  • トカルスカ
     
  • 水田
    (石橋)
  • 中大路
    (古藤)
  • 石井
    (野本)

2


  • 古賀
     
  • 山口
    (ニコロバ)
  • 大野
    (廣瀬)
  • 島村
    (家高)
  • 柳田
    (正)
  • 近江
     
25

リベロ:

筒井

リベロ:

鳥越

27
  • 新鍋
    (石井)
  • 長岡
     
  • トカルスカ
     
  • 水田
    (石橋)
  • 中大路
    (古藤)
  • 野本
     

3


  • 古賀
     
  • 山口
     
  • 大野
     
  • 家高
    (廣瀬)
  • 柳田
     
  • 近江
     
29

リベロ:

筒井

リベロ:

鳥越

25
  • 新鍋
     
  • 長岡
     
  • トカルスカ
     
  • 水田
    (石橋)
  • 古藤
     
  • 野本
     

4


  • 古賀
    (岩崎)
  • 山口
     
  • 大野
    (島村)
  • 家高
    (廣瀬)
  • 柳田
     
  • 近江
     
22

リベロ:

筒井

リベロ:

鳥越

7
  • 新鍋
     
  • 長岡
     
  • トカルスカ
     
  • 水田
     
  • 古藤
     
  • 野本
     

5


  • 古賀
     
  • 山口
     
  • 大野
    (廣瀬)
  • 家高
    (島村)
  • 柳田
     
  • 近江
     
15

リベロ:

筒井

リベロ:

鳥越

<監督コメント>

 まず勝利することが出来て良かった。タフな試合だったが、選手が本当によく頑張ってくれた。
 明日もチーム一丸でしっかり戦っていきたい。
 たくさんの応援をありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

<要約レポート>

 現在首位を走る久光製薬スプリングスとNECレッドロケッツの一戦は接戦の末NECが勝利した。
 第1セット、久光製薬は長岡・新鍋の活躍で序盤リードする。18ー18でNECがニコロバ・島村の活躍で追いつくが、久光製薬がブロック2本含む4連続ポイントし再度リードする。その後NECも古賀・近江がアタックを決め23-23で追いつくと長いデュースにもつれ込む。最後はNECが近江のアタックとブロックで2連続得点しセットを取った。
 第2セット、NECが古賀・近江の活躍で17-10とリードする。久光製薬は粘り強いレシーブと長岡の活躍で徐々に点差を縮め21-21で追いつく。その後も久光製薬・新鍋が落ち着いてアタックを決めセットを取り返した。
 第3セット、久光製薬が終始リードする展開となったが、終盤にNEC古賀の活躍でこのセットもデュースとなり最後は久光製薬にミスが出てNECがセットを奪った。
 第4セット、久光製薬は長岡・トカルスカ、NECは大野・近江の活躍で一進一退の攻防が続いた。久光製薬は新鍋のスパイクで終盤リードすると、このセット先発の古藤のブロックで25点目を取りセットカウントを2-2とした。
 最終セット、NECは古賀の活躍で5連続得点でリードするとそのままの勢いでセットを取った。
 久光製薬はセッターがうまいトス回しで全員バレーを展開したが、序盤からミスが出てしまったのが響いた。