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試合会場レポート

試合番号338

開催日2016/12/03

V・プレミアリーグ女子 2016/17   レギュラーラウンド

会場 : 岡崎中央総合公園総合体育館

観客数:2150 開始時刻:16:05 終了時刻:18:01 試合時間:1:56 主審:城 智人 副審:澤 達大

トヨタ車体クインシーズ

監督 多治見 麻子
コーチ 印東 玄弥
   
通算 5 勝 5 敗
ポイント 14
3 25 第1セット
【0:23】
19 1
24 第2セット
【0:30】
26
25 第3セット
【0:29】
20
25 第4セット
【0:25】
20
第5セット
【】

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 6 勝 4 敗
ポイント 18

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日はホームゲームということで、大声援が後押しとなり、強い気持ちで臨むことができた。
 第1レグでは悔しい思いをしたこともあり、選手一人ひとりが自分の役割を最後までやり抜いてくれた。
 第1セットからサーブ戦術が効果的であり、それに関連してブロック戦術が機能した。そしてディフェンスでは榊原だけでなく、ポリーナ、高橋も安定感がでてきた。
 また明日も厳しいゲームになると思いますが、引き続き熱いご声援をよろしくお願いします。
 本日もありがとうございました。

25
  • 荒木
     
  • ポリーナ
     
  • 小田
     
  • 比金
     
  • 高橋
     
  • 平松
    (竹内(あ))

1


  • シッティラック
     
  • 田中(美)
     
  • 寺井
    (高橋)
  • 奥村
     
  • 中村
     
  • 田中
     
19

リベロ:

榊原

リベロ:

井上

24
  • 小田
     
  • 荒木
     
  • 高橋
     
  • ポリーナ
     
  • 平松
    (竹内(あ))
  • 比金
    (細川)

2


  • シッティラック
     
  • 田中(美)
    (橘井)
  • 寺井
    (高橋)
  • 奥村
     
  • 中村
    (山本)
  • 田中
     
26

リベロ:

榊原

リベロ:

井上

25
  • 荒木
     
  • ポリーナ
     
  • 小田
     
  • 比金
     
  • 高橋
    (村永)
  • 平松
     

3


  • シッティラック
    (位田)
  • 田中(美)
     
  • 寺井
    (小川)
  • 奥村
     
  • 中村
     
  • 田中
     
20

リベロ:

榊原

リベロ:

井上

25
  • 小田
     
  • 荒木
     
  • 高橋
     
  • ポリーナ
     
  • 平松
     
  • 比金
     

4


  • 位田
     
  • 田中(美)
    (山本)
  • 小川
     
  • 奥村
     
  • 中村
     
  • 田中
     
20

リベロ:

榊原

リベロ:

井上、小幡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 序盤からトヨタ車体の勢いに押され受身の試合展開になってしまった。
 第2セットは終盤に粘り強く戦え逆転できたが、試合を通して攻めの姿勢が足りなかった。
 明日も試合は続くが、しっかりと課題を修正し、チーム全体で戦う準備をしていきたい。
 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1レグ、JTマーヴェラスに3-0と惜敗したトヨタ車体クインシーズがホームゲームでその借りを返し勝利した。
 第1セット、JTのシッティラックの活躍で序盤は点の取り合いとなったが、トヨタ車体は荒木のサーブで4連続得点をとる。その後は、荒木・ポリーナのブロックがよく決まりセットを制した。
 第2セット、トヨタ車体は荒木を中心としたブロックでJTのアタックを封じ、6連続得点でリードを広げた。JTはシッティラック・田中(瑞)の強烈なアタックで徐々に追い上げ、最後は田中(瑞)が連続でレフトアタックを決め、逆転でセットを奪い返した。
 第3セット、両チームとも粘り強いスパイクレシーブで、長いラリーが続き白熱した試合展開で始まった。トヨタ車体がミドルブロッカーのブロックで連続得点を重ねた。また、高橋の攻守にわたる活躍でセットを優位に進めた。
 第4セット、両チームともミスでリズムにのれないまま中盤に入るが、トヨタ車体平松のサーブの時に流れが一気に傾き、荒木・ポリーナ・高橋が活躍し勝利を掴んだ。