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試合会場レポート

試合番号352

開催日2016/12/11

V・プレミアリーグ女子 2016/17   レギュラーラウンド

会場 : 佐賀県総合体育館

観客数:2615 開始時刻:16:15 終了時刻:18:09 試合時間:1:54 主審:江下 毅 副審:山本 晋五

久光製薬スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 豊暉原 峻
   
通算 9 勝 4 敗
ポイント 28
1 25 第1セット
【0:28】
27 3
22 第2セット
【0:25】
25
25 第3セット
【0:25】
23
17 第4セット
【0:25】
25
第5セット
【】

日立リヴァーレ

監督 松田 明彦
コーチ 甲斐 祐之
   
通算 10 勝 3 敗
ポイント 30

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 ホームゲームの2日間、会場を埋め尽くすたくさんの方々のご声援本当にありがとうございました。試合は、相手セッターの佐藤(美)選手のトスワークに終始翻弄され、ブロックやレシーブで対応出来なかったことが、最大の敗因である。
 今年最後のリーグ戦を勝利出来ず悔しい気持ちではあるが、また来年のスタートから勢いを持って試合に臨めるよう、チーム強化に尽力していきたい。
 2016年も温かく見守っていただいた、多くの方々に感謝申し上げます。2017年も久光製薬スプリングスを宜しくお願いいたします。

25
  • トカルスカ
     
  • 新鍋
     
  • 中大路
    (野本)
  • 長岡
    (古藤)
  • 石井
     
  • 水田
    (石橋)

1


  • 渡邊
     
  • 佐藤
     
  • 芳賀
     
  • ジャクソン
     
  • 遠井
    (下平)
  • 内瀬戸
     
27

リベロ:

筒井

リベロ:

佐藤

22
  • トカルスカ
     
  • 新鍋
     
  • 中大路
    (野本)
  • 長岡
    (古藤)
  • 石井
     
  • 水田
    (石橋)

2


  • 芳賀
     
  • 渡邊
     
  • 遠井
    (小池)
  • 佐藤
     
  • 内瀬戸
     
  • ジャクソン
    (下平)
25

リベロ:

筒井

リベロ:

佐藤

25
  • 新鍋
     
  • 長岡
     
  • トカルスカ
     
  • 石橋
     
  • 中大路
     
  • 野本
     

3


  • 渡邊
     
  • 佐藤
     
  • 芳賀
     
  • ジャクソン
    (下平)
  • 遠井
    (小池)
  • 内瀬戸
     
23

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

佐藤

17
  • 新鍋
     
  • 長岡
     
  • トカルスカ
     
  • 石橋
     
  • 中大路
     
  • 野本
     

4


  • 芳賀
     
  • 渡邊
     
  • 遠井
    (下平)
  • 佐藤
     
  • 内瀬戸
     
  • ジャクソン
     
25

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

佐藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もたくさんの応援ありがとうございました。第1セット序盤から佐藤(美)を中心とする高速バレーがよく機能していました。トス回しも落ち着いていて、勢いのあるバレーが出来たと思います。
 初戦の久光製薬戦が黒星スタートだったので、年内最後の久光製薬戦で、何としても白星を飾ろうとチーム一丸となって戦うことが出来ました。更にチーム力を上げ来年のリーグに備えたいと思います。

<要約レポート>

 ホームゲームで連勝を飾り、独走態勢に入りたい久光製薬スプリングスとこの試合に勝利し、首位奪取を狙う日立リヴァーレの首位攻防戦。
 第1セット、序盤は一進一退の攻防が続く。中盤、久光製薬がトカルスカや新鍋のブロックなどでリードするが、日立は渡邊のサイド攻撃が冴えわたりデュースの末、日立が先取した。
 第2セット、日立は正確な守備から多彩な攻撃を展開。一方久光製薬は長岡にボールを集め応戦するものの日立がリードを広げる。最後は日立の渡邊が決め、このセットも連取した。
 第3セット、序盤は日立の内瀬戸と久光製薬の長岡の打ち合いに。両チームとも好守備が連発し、白熱した展開。久光製薬は要所で長岡のスパイクが決まり日立を突き放しにかかる。一方日立はジャクソンの活躍などで追いすがるもののわずかに及ばず、久光製薬がセットを奪った。
 第4セット、久光製薬は長岡が奮闘するが、日立の多彩な攻撃が上回り日立がリードする。終盤まで日立の勢いは止まらず、今年最後のゲームを白星で飾り、現時点で首位に立った。