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試合会場レポート

試合番号357

開催日2017/01/08

V・プレミアリーグ女子 2016/17   レギュラーラウンド

会場 : ジップアリーナ岡山(岡山県総合グラウンド体育館)

観客数:2900 開始時刻:13:00 終了時刻:14:55 試合時間:1:55 主審:原 啓之 副審:種元 桂子

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 10 勝 4 敗
ポイント 29
3 22 第1セット
【0:33】
25 1
25 第2セット
【0:27】
20
25 第3セット
【0:24】
19
25 第4セット
【0:22】
13
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ

監督 寺廻 太
コーチ 加藤 陽一
   
通算 2 勝 12 敗
ポイント 7

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 新年最初のゲームと言うことで、新たな気持ちでゲームに入ることを意識した。
 年末から基礎練習を中心に練習し、チームとしてはサイドアウトの強化をしてきた。
 今日のゲームでは、サイドアウトをしっかり決めて、自分達のリズムでゲームが出来たと思う。
 まだまだ成長出来るチームなので、リーグを通してしっかり自分達の課題を修正していきたい。
 まずは2017年最初のゲームを勝利でスタートすることが出来て良かった。
 明日も応援よろしくお願いします。

22
  • 近江
     
  • 柳田
    (篠原)
  • 島村
    (廣瀬)
  • 大野
     
  • 山口
    (ニコロバ)
  • 古賀
     

1


  • 清水
    (大保)
  • 江畑
     
  • 宇田
     
  • 松浦(寛)
     
  • 三橋
     
  • ドリス
    (狩野)
25

リベロ:

鳥越

リベロ:

新井

25
  • 島村
     
  • 近江
     
  • 山口
     
  • ニコロバ
     
  • 古賀
    (柳田)
  • 大野
    (廣瀬)

2


  • 宇田
    (狩野)
  • 清水
     
  • 三橋
     
  • 江畑
     
  • ドリス
     
  • 松浦(寛)
    (島畑)
20

リベロ:

鳥越

リベロ:

新井、吉安

25
  • 島村
     
  • 近江
    (柳田)
  • 山口
     
  • ニコロバ
     
  • 古賀
    (小山)
  • 大野
    (上野)

3


  • 宇田
     
  • 清水
    (高橋)
  • 三橋
     
  • 江畑
     
  • ドリス
    (大保)
  • 松浦(寛)
     
19

リベロ:

鳥越

リベロ:

新井、吉安

25
  • 島村
    (家高)
  • 近江
    (小山)
  • 山口
    (柳田)
  • ニコロバ
    (篠原)
  • 古賀
     
  • 大野
     

4


  • 三橋
     
  • 狩野
     
  • ドリス
    (高橋)
  • 清水
     
  • 松浦(寛)
     
  • 江畑
     
13

リベロ:

鳥越、岩崎

リベロ:

新井、吉安


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 第1セットは、年末から準備してきたディフェンスが機能し、いい形でスタートすることが出来たが、第2セット以降、一つのプレーの崩れから連続失点が非常に目立つ展開になってしまい、残念なゲームとなった。
 自分達の準備が出来ている時はしっかりと戦えているので、良い準備をして明日の久光製薬戦に臨みたい。
本日もたくさんのご声援を頂き、ありがとうございました。

<要約レポート>

 リーグ再開の一戦は、上位争いをするNECレッドロケッツと勝って流れを変えたいPFUブルーキャッツの対戦となった。
 第1セットは、序盤から多彩な攻撃を見せるNECがリードする展開となった。PFUは、中盤に三橋の連続サービスエースや江畑のスパイクなどで13-12と逆転した。NECもメンバーチェンジなどで何とかリズムを変えようとするが、PFUは要所要所でブロックポイントを決め先取した。
 第2セットは、流れを変えたいNECが、このセットからスターティングメンバ―に入ったニコロバにトスを集めてポイントを重ねた。PFUもドリスの速攻などで対抗するが、NECはリベロ鳥越の好レシーブなどで繋ぎ、終始リードしてこのセットを取った。
 第3セットも、NECが島村の多彩な攻撃などで終始リードして、このセットを取り、2―1と逆転した。
 第4セットは、PFUが清水の速攻などでポイントするも、NECは序盤から近江のサービスエースなどで連続ポイントを奪い、リードした。その後も、ブロックで確実にワンタッチを取り、古賀のバックアタックなどで着実に点数を重ねたNECがこのセットを取り、3-1で2017年の初戦を勝利で飾った。