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試合会場レポート

試合番号358

開催日2017/01/08

V・プレミアリーグ女子 2016/17   レギュラーラウンド

会場 : ジップアリーナ岡山(岡山県総合グラウンド体育館)

観客数:3600 開始時刻:15:45 終了時刻:17:50 試合時間:2:05 主審:北村 友香 副審:佐々木 伸子

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 4 勝 10 敗
ポイント 12
1 25 第1セット
【0:30】
23 3
21 第2セット
【0:27】
25
23 第3セット
【0:29】
25
23 第4セット
【0:30】
25
第5セット
【】

久光製薬スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 豊暉原 峻
   
通算 10 勝 4 敗
ポイント 31

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 年明けのゲームとしては70点ぐらいの出来だった。
 核となるリーダーが、相手のブロック、レシーブ陣を読んだプレーが要所で指示できれば、最低ファイナル6に持ち込めると思う。
 一戦一戦、学習したことをきちんと積み重ね、ファンの皆様が期待しているチームに近づきたい。
 本日は雨にもかかわらず、たくさんの方が会場に足を運んでくださり、感謝しています。
 明日も引き続き、よろしくお願いします。

25
  • 金田
     

  •  
  • 山口
    (大楠)
  • 川島
     
  • 宮下
     
  • 佐々木
     

1


  • 水田
    (加藤)
  • 石井
     
  • 長岡
    (古藤)
  • 中大路
    (野本)
  • 新鍋
     
  • トカルスカ
     
23

リベロ:

丸山、楢崎

リベロ:

筒井、戸江

21
  • 川島
     
  • 金田
     
  • 宮下
    (高田)

  • (大楠)
  • 佐々木
    (川畑(愛))
  • 山口
     

2


  • 水田
    (加藤)
  • 石井
     
  • 長岡
     
  • 中大路
    (野本)
  • 新鍋
     
  • トカルスカ
    (栄)
25

リベロ:

丸山、楢崎

リベロ:

筒井、戸江

23
  • 金田
     

  • (高田)
  • 山口
    (大楠)
  • 川島
     
  • 宮下
    (林)
  • 佐々木
     

3


  • 水田
    (加藤)
  • 石井
     
  • 長岡
     
  • 中大路
    (野本)
  • 新鍋
     
  • トカルスカ
    (栄)
25

リベロ:

丸山、楢崎

リベロ:

筒井、戸江

23

  • (川畑(愛))
  • 佐々木
     
  • 大楠
     
  • 川島
    (居村)
  • 金田
     
  • 宮下
     

4


  • 水田
    (加藤)
  • 石井
     
  • 長岡
     
  • 中大路
    (野本)
  • 新鍋
     
  • トカルスカ
     
25

リベロ:

丸山、楢崎

リベロ:

筒井、戸江


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 年明け最初の試合を勝利することができ、チームとしても2017年の良いスタートを切ることができた。
 試合は、粘り強い相手のディフェンスに終始苦しい展開となってしまったが、センター線を効果的に使い、大事な場面での1点をしっかり取ってくれたことが大きな勝因である。
 本日も両チームへの温かいご声援、ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在2位の久光製薬スプリングスと7位の岡山シーガルズの一戦は、岡山のホームゲームとして行われた。
 第1セット、終始一進一退の攻防が続いたが、岡山が強弱をつけた攻撃で相手のリズムを崩し、粘りのあるプレーでセットを奪った。
 第2セットも第1セット同様の試合展開となったが、久光製薬が長岡、水田にボールを集めセットを奪い返した。
 第3セットは序盤から岡山の泉がライトからの攻撃を決めリズムを作るが、久光製薬が石井、水田の攻撃を中心に20-13とし、久光製薬のリズムでゲームが進んで行った。岡山は終盤に粘りのプレーで追い上げるが、勝負どころで長岡がしっかりと決めて、久光製薬が制した。
 第4セットも序盤から久光製薬のペースだったが、岡山は佐々木が連続でポイントを決め追い上げる。どちらも粘り強くレシーブし競り合いとなったが、最後は長岡がスパイクを決め久光製薬が勝利した。