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試合会場レポート

試合番号364

開催日2017/01/14

V・プレミアリーグ女子 2016/17   レギュラーラウンド

会場 : ウインク体育館

観客数:3300 開始時刻:15:50 終了時刻:18:15 試合時間:2:25 主審:種元 桂子 副審:千代延 靖夫

久光製薬スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 豊暉原 峻
   
通算 10 勝 6 敗
ポイント 32
2 26 第1セット
【0:29】
24 3
28 第2セット
【0:32】
26
21 第3セット
【0:28】
25
21 第4セット
【0:24】
25
14 第5セット
【0:20】
16

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 越谷 章
   
通算 7 勝 9 敗
ポイント 19

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 本日は雪の降る大変寒い1日となりましたが、ホームゲームということで多くの方々に会場へ足を運んでいただきました。ありがとうございました。
 試合の方は、5セットともに非常に拮抗した展開となりましたが、大事な場面での得点力が勝敗を決めたように思います。
 また、自分達のバレーを見つめ直す必要性を感じています。攻撃のテンポを修正してホームゲーム最後の試合を勝利して終えたいと思います。
 リーグも終盤に入り、苦しい戦いも続いているが、温かいご声援の程、よろしくお願いいたします。

26
  • トカルスカ
    (栄)
  • 新鍋
     
  • 中大路
    (野本)
  • 長岡
     
  • 石井
     
  • 水田
    (石橋)

1


  • 大野
     
  • 迫田
     
  • 堀川
     
  • 田代
     
  • 木村(沙)
     
  • カーリー
    (中田)
24

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

木村(美)、中島

28
  • 新鍋
     
  • 長岡
     
  • トカルスカ
    (栄)
  • 水田
    (森谷)
  • 中大路
    (野本)
  • 石井
     

2


  • 大野
     
  • 迫田
    (野村)
  • 堀川
     
  • 田代
     
  • 木村(沙)
     
  • カーリー
    (中田)
26

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

木村(美)、中島

21
  • トカルスカ
     
  • 新鍋
     
  • 中大路
    (野本)
  • 長岡
    (栄)
  • 石井
     
  • 水田
    (森谷)

3


  • 大野
     
  • 迫田
    (野村)
  • 堀川
     
  • 田代
     
  • 木村(沙)
     
  • カーリー
     
25

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

木村(美)、中島

21
  • 新鍋
     
  • 長岡
    (栄)
  • トカルスカ
     
  • 水田
    (森谷)
  • 中大路
    (野本)
  • 石井
     

4


  • 大野
     
  • 迫田
     
  • 堀川
     
  • 田代
     
  • 木村(沙)
     
  • カーリー
    (中田)
25

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

木村(美)、中島

14
  • トカルスカ
     
  • 新鍋
     
  • 中大路
    (野本)
  • 長岡
    (栄)
  • 石井
     
  • 水田
    (森谷)

5


  • 大野
     
  • 迫田
     
  • 堀川
     
  • 田代
     
  • 木村(沙)
     
  • カーリー
    (中田)
16

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

木村(美)

<監督コメント>

 今日の試合は、1・2セット目は攻撃面でリズムを作れず大事な所でミスが出る等、1点を取り切る事ができなかった。3セット目以降は、堀川を中心に攻撃を立て直す事ができ粘り強く勝利を掴めた事は大きかったと思います。
 明日の試合へ向けてもしっかりと分析を行い準備をしていきたいと思います。
 本日もたくさんの応援をいただきありがとうございました。

<要約レポート>

 久光製薬スプリングスと東レアローズという好カードは超満員の中で始まった。
 1セット目序盤から競り合う展開となったが、東レのミスが続き、久光製薬に5点のリードを許す。東レも木村のスパイク、大野のサーブを連続して決めデュースとしたが、最後は久光製薬・石井の連続得点で1セット目を先取した。
 2セット目も、久光製薬・新鍋が要所要所でスパイクを決め流れを掴んだが、トスの乱れから東レが流れに乗り、そのまま23対19までリードした。久光製薬も食い下がり、何とかデュースに持ち込むと、石井のアタック、水田のブロックでこのセットも連取した。
 3セット目、東レは堀川のスパイクの連続得点に、迫田のブロックも連続して決まり、終始安定した試合運びでこのセットを取り返した。
 4セット目は一進一退の展開となったが、終盤、東レ・堀川、カーリーのスパイクで粘り勝ちし、セットカウントを2対2とした。
 最終セットは序盤、東レ・カーリーがスパイク、ブロックとも活躍し、大量リードしたが、久光製薬も粘りデュースとした。最後は東レ・堀川のスパイクでこの接戦をものにした。