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試合会場レポート

試合番号368

開催日2017/01/15

V・プレミアリーグ女子 2016/17   レギュラーラウンド

会場 : 神戸総合運動公園体育館(グリーンアリーナ神戸)

観客数:4900 開始時刻:15:30 終了時刻:17:15 試合時間:1:45 主審:千代延 靖夫 副審:種元 桂子

久光製薬スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 豊暉原 峻
   
通算 10 勝 7 敗
ポイント 32
1 18 第1セット
【0:26】
25 3
25 第2セット
【0:23】
13
17 第3セット
【0:23】
25
17 第4セット
【0:24】
25
第5セット
【】

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 10 勝 7 敗
ポイント 30

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 ホームゲームの2日間、会場を埋め尽くし最後まで熱いご声援をいただいたファンの皆様には心より感謝しております。結果で恩返しすることができず、申し訳ない気持ちで一杯です。また、次週に向けてチームを立て直し勝負できる集団を作りあげていきたいと思います。
 まずは選手・スタッフが自分を見つめ直し、それぞれが役割を果たせるようしっかり修正しリーグ戦を戦い抜きたいと思います。

18
  • トカルスカ
     
  • 新鍋
     
  • 中大路
     
  • 野本
     
  • 石井
     
  • 水田
    (加藤)

1


  • 寺井
    (高橋)
  • シッティラック
     
  • 中村
     
  • 田中(美)
     
  • 田中
     
  • 奥村
     
25

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

小幡

25
  • 新鍋
     
  • 野本
     
  • トカルスカ
     
  • 水田
     
  • 中大路
     
  • 石井
     

2


  • 寺井
     
  • シッティラック
     
  • 中村
    (山本)
  • 田中(美)
    (橘井)
  • 田中
     
  • 奥村
    (位田)
13

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

小幡

17
  • トカルスカ
    (加藤)
  • 新鍋
     
  • 中大路
     
  • 野本
     
  • 石井
     
  • 水田
     

3


  • 寺井
    (井上)
  • シッティラック
     
  • 中村
     
  • 田中(美)
     
  • 田中
     
  • 奥村
    (高橋)
25

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

小幡

17
  • 中大路
     
  • トカルスカ
     
  • 石井
     
  • 新鍋
     
  • 水田
     
  • 野本
     

4


  • 寺井
    (高橋)
  • シッティラック
    (井上)
  • 中村
     
  • 田中(美)
     
  • 田中
     
  • 奥村
     
25

リベロ:

 、戸江

リベロ:

小幡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 全てのセット、序盤でリードされる展開であり、終始久光製薬の高い攻撃力に苦しめられたが、粘り強くディフェンスで対応して戦うことができた。しかし、劣勢の局面での修正力はまだまであり、課題として取り組みたい。
 来週の試合に向けてしっかり自チームの戦いができるよう準備していきたい。
 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 ホームゲームで勝利の欲しい久光製薬スプリングスとJTマーヴェラスの一戦は、両チームの応援団で超満員の観衆が見守る中始まった。
 第1セット、1-6とリードされたJTは奥村の速攻、シッティラックのアタックで追いつくと田中(瑞)のブロック、バックアタックが決まり、徐々に点差を広げJTが先取した。
 第2セット、久光製薬は野本のアタックで7-2とリードしその後も着実に得点を重ね、トカルスカの活躍で久光製薬が取り返した。
 第3セット、JTはシッティラックの強打や相手コートをよく見たフェイントで流れをつかむと田中(瑞)や中村の攻撃で徐々に点差を広げ、田中(美)のサービスエースも決まりこのセットを取り戻した。
 第4セット、15-15まで一進一退の攻防が続いたが、JTはシッティラック、中村の攻撃で5連続得点を挙げる。久光製薬は17点、18点とリードされたところで連続してタイムアウトを取り流れを取り戻そうとしたが、JTの勢いは止まらず最後は奥村がブロックを決め勝利した。