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試合会場レポート

試合番号375

開催日2017/01/22

V・プレミアリーグ女子 2016/17   レギュラーラウンド

会場 : 刈谷市総合運動公園体育館(ウィングアリーナ刈谷)

観客数:2253 開始時刻:13:00 終了時刻:14:50 試合時間:1:50 主審:明井 寿枝 副審:森口 豊

久光製薬スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 豊暉原 峻
   
通算 12 勝 7 敗
ポイント 38
3 21 第1セット
【0:27】
25 1
25 第2セット
【0:24】
12
25 第3セット
【0:25】
18
25 第4セット
【0:25】
12
第5セット
【】

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 4 勝 15 敗
ポイント 12

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

第1セットは相手の巧みな攻撃に苦しめられる展開となってしまった。
第2セット以降はメンバー構成を変え徐々に攻撃のテンポが良くなった。
相手の攻撃にもブロックを中心に対応できたように試合の中で柔軟な対応力を発揮して戦えたことが勝利に繋がった。
レギュラーラウンドも残り2戦となるが、もう一度チームで団結して戦い抜いていきたい。
本日も会場を埋め尽くすたくさんの応援ありがとうございました。

21
  • 新鍋
     
  • 野本
     
  • トカルスカ
    (石橋)
  • 水田
    (加藤)
  • 古藤
     
  • 石井
     

1


  • 山口
     
  • 金田
     

  • (渡邊)
  • 宮下
     
  • 佐々木
     
  • 川島
     
25

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

丸山

25
  • 野本
     
  • 新鍋
     
  • トカルスカ
    (加藤)
  • 水田
    (石橋)
  • 古藤
     
  • 石井
     

2


  • 金田
     
  • 宮下
    (川畑(愛))
  • 山口
    (大升)
  • 川島
    (居村)
  • 渡邊
    (高田)
  • 佐々木
     
12

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

丸山、楢崎

25
  • 野本
     
  • 新鍋
     
  • トカルスカ
     
  • 水田
     
  • 古藤
     
  • 石井
     

3


  • 川島
     
  • 金田
    (川畑(愛))

  • (渡邊)
  • 宮下
     
  • 佐々木
     
  • 山口
    (居村)
18

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

丸山、楢崎

25
  • 野本
     
  • 新鍋
     
  • トカルスカ
     
  • 水田
    (石橋)
  • 古藤
     
  • 石井
     

4


  • 佐々木
     
  • 宮下
     
  • 居村
    (川島)
  • 山口
     
  • 渡邊
     
  • 金田
     
12

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

丸山、楢崎


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

第1セットの粘りあるプレーが第2セットに入り、リズムを変えられたことでフォワードとバックの関係がうまく廻らなかった。
そのズレが始まった時にオフェンス、ディフェンスをきちんとやりきる時間を長くすること。それがマイナスイメージをプラスに転じるポイントである。
この意識をしっかり持ち、次週のホームゲームを勝利で飾りたい。
寒い中2日間に渡り、たくさんのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

第1セット、岡山シーガルズは丸山(亜)を中心に久光製薬スプリングスの強打を拾い、佐々木がサイドから、川島が速攻で決めて流れを掴む。久光製薬は新鍋にトスを集めて反撃するが、要所でミスが出てしまい流れをつかみ切れなかった。
第2セット、久光製薬はレフトから石井、ライトから新鍋がアタック・ブロックで6連続得点し、16-6と引き離した。新鍋をオポジットに起用した采配が奏功し、セットカウント1-1と戻す。
第3セット、久光製薬はミドルブロッカーを効果的に使い徐々に点差を広げる。トカルスカがアタックとブロックで7得点と光る活躍でセットを取る。岡山は丸山のファインプレーで粘るが久光製薬の攻撃を止めきれなかった。
第4セット、久光製薬は序盤の6連続得点、中盤の9連続得点で21-8と岡山を突き放す。岡山は久光製薬の粘り強いレシーブを前にアタックが決まらず、ポイントを伸ばすことは出来なかった。