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試合会場レポート

試合番号382

開催日2017/01/29

V・プレミアリーグ女子 2016/17   レギュラーラウンド

会場 : ジップアリーナ岡山(岡山県総合グラウンド体育館)

観客数:2050 開始時刻:13:05 終了時刻:14:32 試合時間:1:27 主審:江下 毅 副審:北村 友香

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 5 勝 16 敗
ポイント 15
3 25 第1セット
【0:22】
17 0
25 第2セット
【0:27】
14
25 第3セット
【0:32】
20
第4セット
【】
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ

監督 寺廻 太
コーチ 加藤 陽一
   
通算 3 勝 18 敗
ポイント 11

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 レギュラーラウンド最後の試合で開幕戦と同じようなゲーム展開で、シーガルズの良さが2セット目までは出たように思う。
 この教訓を入れ替え戦に向け、1ヵ月半の大切な時間を忘れず頑張り抜くことが市民クラブチームとして応援してくださるファンの方々へのメッセージとなる。
 チームが低迷する中、全国各地に足を運んでくださった方、あるいは、ネット配信等での観戦を通して支援してくださった方、このような方々の力強い応援を胸に、これから更にたくましく飛躍していきたい。
 本日も、力強いたくさんのご声援、誠にありがとうございました。

25
  • 佐々木
     

  •  
  • 山口
     
  • 川島
     
  • 宮下
     
  • 金田
     

1


  • 松浦(寛)
     
  • ドリス
     
  • 江畑
    (堀口)
  • 三橋
     
  • 清水
    (宇田)
  • 狩野
     
17

リベロ:

丸山

リベロ:

高橋、吉安

25
  • 山口
    (居村)
  • 佐々木
     
  • 宮下
     

  •  
  • 金田
     
  • 川島
     

2


  • 清水
     
  • 江畑
    (堀口)
  • 狩野
     
  • 松浦(寛)
    (島畑)
  • 三橋
     
  • ドリス
    (宇田)
14

リベロ:

丸山

リベロ:

高橋、吉安

25
  • 佐々木
     

  • (宇賀神)
  • 山口
    (居村)
  • 川島
     
  • 宮下
    (渡邊)
  • 金田
     

3


  • 狩野
     
  • 清水
    (宇田)
  • 三橋
     
  • 堀口
     
  • ドリス
     
  • 松浦(寛)
     
20

リベロ:

丸山

リベロ:

高橋、吉安


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 レギュラーシーズン最終戦、自分たちの力で7位浮上をねらったが、シーガルズの軟打をレシーブできず、リズムを崩して、悔しいストレート負けを喫してしまった。
 リーグを通して成長し部分もあるが、力の足らなさを痛感したシーズンとなった。
 この悔しさをばねにチャレンジマッチに向けてチームを立て直し、絶対に負けないという気持ちを持って試合に臨みたい。
 長いシーズン、負けの続く中、大変多くのご声援をいただきありがとうございました。
 新たな1ページに向けて進んでまいりたいと思いますので、引き続きご声援の程、よろしくお願いします。

<要約レポート>

 レギュラーラウンド最終試合に、4勝16敗の7位で臨む岡山シーガルズと、3勝17敗の8位で臨むPFUブルーキャッツの戦いは、第1セットの中盤まで一進一退の攻防が続いた。中盤からは、粘り強いレシーブから、強打とプッシュを使い分けて得点を重ね、ゲームの流れをつかんだ岡山が先取した。
 続く第2セットも、粘り強いレシーブでPFUに得点を許さず、序盤から終始リードを保ってきた岡山。前衛では強打にプッシュ、後衛ではサービスエースと、多くの得点に貢献した泉の活躍もあって、このセットも連取した。
 後がないPFUは第3セット、ドリスにボールを回し、何とか巻き返しを図ろうとするが、岡山のブロックとレシーブに完全に封じられる。勢いの止まらない岡山は、泉の強打で序盤からリードを広げる。PFUも、堀口の力強いスパイクでその差を詰め、同点まで追いつくが、セット終盤にも泉の連続サービスエースなどで着実に得点を重ねた岡山が、地元で意地の勝利を勝ち取った。